●ウルトラ初心者のかたのための<西洋占星術入門>その2●


 

<星座について>
 

星座については、「その1」で以下のようにおおざっぱに、まずは説明しました。

   牡羊座・・・小規模集団のリーダー。スポーツクラブの部長的。トップが好き。短気。せっかち。からっとしている。ドライ。
         →理数系。スポーツ。機械。拳闘。

      牡牛座・・・保守的。ぜいたく、審美眼をもつ。ラクするのが好き。頑固。考えを変更しない。着実。おこるとこわい。
         →銀行・蓄財・美術・園芸。

      双子座・・・ふたつのものを同時並行にやる。器用。あきっぽい。動き回る。神経細い。たえることはだめ。
         →教育・連絡・コミュニケーション。

      蟹座・・・良く知ったものや人が好き。仲間が好き。人を育てたり世話するのが好き。おかあさん的イメージ。怒るとけっこうこわい。
        →母。保育園。大衆。気分。

      獅子座・・・明るいけど頑固。スター的。親分的。(しかし子分がいないと不安)。おこるとこわい。
         →明るい目立つ場所。王様。権威者。

      乙女座・・・観察眼がするどい。結果、口うるさくなる。結果、心配性になる。優等生的。かしこい、というイメージ。小さくまとまる点に注意。こまごまとしたもの得意。          →批評家。教育家。秘書。学生。

      天秤座・・・ラクが好き。正義感つよい。出るとこに出たら強い。理論的。けっこう短気。バランスのとれた、つりあいってものを重視する。
         →裁判・正義・外交。

      蠍座・・・静かに頑固。一人でも平気だし、強い。いつまでも覚えていることがある。おこると最高にこわいかも。
        →死と再生。七転び八起き。

      射手座・・・自由・平等。一人の人やモノにまったくとらわれないので、場合によってはそれが結果的に残酷になるかも。哲学的・探求心つよい。うごきまわる。
         →研究・哲学。

      山羊座・・・毎日着実に。忍耐・堅実・保守。政治的・野心的。ものごとを目的をもってやる。
         →古いもの・確実なもの

      水瓶座・・・さわやかだが、自分が思いこんだことには持続的・継続的・あきらめられない。理想をよく語るけども、個人的には現実感はあまりないかも。
         →電気・コンピュータ・友好団体など。

      魚座・・・夢想的。その場その場の雰囲気次第で最高にも最低にも成り得る、そまりやすさ。直感するどい。
         →占い・神秘・霊感。
 

今度は、もうちょっとそれぞれの星座について語って見ましょう。
 

牡羊座、という性質についてあれこれ思うこと(いわゆる雑誌占いの「あたし牡羊座ー」というのじゃありません。牡羊座の影響が強いとこうなる、という意味でっす。)

牡羊座・・・小規模集団のリーダー。スポーツクラブの部長的。トップが好き。短気。せっかち。からっとしている。ドライ。
         →理数系。スポーツ。機械。拳闘。

と、書きました。牡羊座といえば、まずはリーダーシップといわれるのですが、むしろ個人プレーが目立つのではないか?と思います。牡羊座は、基本的に
自分自身に興味があり、自分の思うことをやっていく人なので、人の面倒を見る人ではありません。しかし、不親切というわけでもありません。
牡羊座は人の足をひっぱろうという発想も無ければ人を助けようという発想もありません。自分の中に埋め込まれた生命力のバクハツに従い、その時その時の自分の
やりたいことにまっすぐに歩いていく人です。

彼らの人生スケジュールは、彼らの体内に生まれたときからしっかり埋め込まれている、といった感じです。

世間の時間の概念も、彼らには関係ありません。
「いま、これが流行っている」とか、「そういう事をする年令じゃないだろう(いいトシをして)」ということは一番理解できません。

ですから、40歳になってある日トツゼン研究者になってしまう人もいます。
39歳までは、そういう事を考えなかったから、しなかったまでのことだ、と牡羊座は言うでしょう。

「人生時計」は牡羊座は体内にあるのです。悪気は全然ありません。人の不幸も願ったりしません。ただ自分がやりたいようにやりたいだけです。
冒険者が多いというのも、先例にこだわらない、という性質が強く働いていることからでしょうね。

感情についても自らの衝動に従い、素直に出します。
短気で衝動的ではありますが、長く怒っている人ではありません。その時怒りたかったから、彼らは怒っているだけです。気がすんだらもうけろりとしています。
人目を一番気にしない星座かもしれません。いわゆるエゴイスト、というのとも違うような・・・彼らは人のことは確かに気にしませんが、「気にしてくれ!」と言うと、
はっ(^^;;と気付き、「あっ、ごめんごめん、何?なんか用事?」と言ってくれます。しかしそこであなたが「えーとえーと(・・・言わないとわかんないかなァ、もう、鈍感!)」ともじもじしていると、「え?用事ないの別に?」と不思議そうな顔(なぜか怒らない。)をして再び自分の人生街道を驀進していくだけです。

ですから、かけひきはあまり通じません。
「あなたが好きなの」とよよよと泣き崩れても、「うーん、ごめんね(本当にすまなそうな顔を一瞬する)。でも、「今」きみのことは好きとは思えないんだ」と
さっさとあっちへ行ってしまいます。
「女心が一番わからない星座」かもしれません。ですが悪気はないので憎めません。無邪気な子供のような感じです。

人付き合いで悩む若い牡羊座は多いです。「どうやっていいかわかんない」というのが彼らの言い分です。
実際、彼らは自分がどうしたいか、というのはとてもよくわかるのですが、人の気持ちが本当にわかりたくてもわからないのです。
悩むのは、周囲から孤立してから後です。孤立して始めて、「え???」と気付く。牡羊座はマイペースではあるのですが、人を怒らせたいとか、人を出し抜こうとか、
無視しようとか全く思っていません。ですから、「そんなつもりじゃないんだ」と、おろおろします。
しかし、自分のやりたいことがはっきりすると、まずそれを何よりも実行したいと思いますから、集団でいる場合、自分の意思を通せる立場に立ちたい、と思うようになってきます。

蟹座、天秤座、山羊座も同時に働いている場合、リーダーシップを取りたい気持ちは俄然強くなってきます。
牡羊座は個人主義なので、リーダーシップとはあまり関係ないんじゃないか?と思うのです。
ですが、蟹座は家族的集団が好きですし、天秤座は人との協調が大好きですし、山羊座は政治的なことに関心が強いので、これに牡羊座の「やりたいことを、やりたいときに、やりたいように」が加わると強力なリーダーが出来ます。

それがかなわなければ、自分一人で出来る仕事を選びます。

牡羊座といえば、アインシュタインですね、やっぱ。(金星水星土星牡羊座。太陽は魚座、月は射手座)
 
 

牡牛座、という性質についてあれこれ思うこと(いわゆる雑誌占いの「あたし牡牛座ー」というのじゃありません。牡牛座の影響が強いとこうなる、という意味でっす。)
 

牡牛座・・・保守的。ぜいたく、審美眼をもつ。ラクするのが好き。頑固。考えを変更しない。着実。おこるとこわい。
         →銀行・蓄財・美術・園芸。

と、書きました。牡牛座といえば、「反芻」でしょう。牛は食べ物を胃袋に入れて、何回も反芻します。何回も何回も繰り返し、味わう。
「何回も何回も」、というのと、「味わう」というのは分けても、有効ですね。

「何回も何回も」繰り返し行うこと、というのが好きです。
はんこで押した毎日を愛します。
「何回も何回も」歴史の上で繰り返されてきた、「伝統」も愛します。
「何回も何回も」作業を重ねて、作っていくモノ作りが好きです。
「何回も何回も」会って、どういう人なのかよぉーくわかった上でお付き合いをしたい、と考えます。「何回も何回も」会わないと信用しません。
ですがいったん信用すると「何回も何回も」会いたがります。
「何回も何回も」会っている人、「何回も何回も」話した人、つまり「友達づきあいや、結婚生活の歴史」を重ねてきた人を手放したくありません。
「何回も何回も」使った道具にも愛着します。
「何回も何回も」花に水をやり、園芸を愛します。
「何回も何回も」貯金をする、積み立て貯金も好きです。変更はきらいです。
「何回も何回も」思ってきた信念も簡単に変えません(牡牛座の考えを変えようというのは、月と火星の位置を入れ替えよう、というのぐらい難しいです)。

ここから、保守的、というのが出てきます。ガンコ、考えを変更しない。着実、というのもそうですね。牡牛座は信頼が出来る人たちです。
彼らは、あなたと積み重ねてきた日日がいとおしいんです。もったいないのです。

「味わう」というキイワードからは以下のことが導き出されてきます。

「味わう」ものが好きです。美食家です。
「愛でる」というもの、美術品、うつくしい音楽、うつくしい家、うつくしい男性や女性を愛でます。「旬」のものが好きです。

五感が発達しています。
すなわち、耳、鼻、舌、目、触覚。手触りが良いものも大好きです。
香水、優れた織物も愛します。
目に見え、触れられるものを愛します。かたちにこだわります。

怒ったら一番こわいのは牡牛座ではないか?と思うことがあります。
牡牛座は室でいうと、2室の番人です。
2室は本人が生まれもって出た、資質、本能、才能を示します。
彼らは本能に忠実です。何かが自分から奪われようとする時の怒りは凄まじいです。
また、自分の本能の欲求を、悪びれず表現します。

牡牛座が強調されている場合、五感の才能を示します。
作曲家、画家、工芸作家、料理人などに向いています。また、牡牛座が強調されていると、
自分のやりたいことを押さえるのは困難なので、早めに進路を決定しておくと良いです。
これは同時に、「何回も何回も」繰り返し練習をして熟達する仕事に向いているからでもあります。
根気づよいです。

成功する条件に、
「運・鈍・根」つまり幸運と愚直と根気が必要だといわれます。牡牛座はそのすべてを生まれながらに持っています。
運は、すぐれた才能を生まれながらに持っているという点で、鈍は、細かいことをいちいち気にしない太っ腹として、
根気についてはいうまでもないでしょう。ただ、惜しむらくは、その優れた素質を外部の状況に応じてちょっと手を加えてみたり、
合わせてみたり、時流に乗るということが、かなり不得手な点です。いわゆる「調子をあわせる」というのがかなり苦手です。

愛想は良く、おとなしい人で好感は持たれやすく人に好かれる素質があります。ただ、自分が嫌いだと思うと、それを
思いきり出すという大胆な面もあります。

牡牛座で思い出すのは、サルバドール・ダリですね。(太陽金星水星火星牡牛座)。
ジグムンド・フロイド(太陽水星天王星冥王星牡牛座、月土星双子座)。
女性ではさくらももこ氏。(太陽金星牡牛座、月獅子座、火星天王星冥王星乙女座)。
 
 

双子座、という性質についてあれこれ思うこと(いわゆる雑誌占いの「あたし双子座ー」というのじゃありません。双子座の影響が強いとこうなる、という意味でっす。)
 
 

双子座・・・ふたつのものを同時並行にやる。器用。あきっぽい。動き回る。神経細い。たえることはだめ。
         →教育・連絡・コミュニケーション。
 

双子座で、人生に悩む人、というのはわりと多くみかけます。なんか、チョーシがいいとか、器用だとかライトだとかよく書かれていますが、
支配星は水星なので、彼らの神経はデリケートなのです。
昔、山本リンダの、
「もうどうにも止まらない」という歌がありましたが、あれを聴くたびに双子座を思い出します(^^;;
派手な噂をまきちらす明るさと奔放さ、でもその内面は限りなくウブで、ナイーブ。

色々なことに悩み、それについてよく語ります。大騒ぎをする人もよくいます。お酒とか飲んで、「聞いてよ!もう〜!」とか。
感情の波は激しいです。実際は、感情というよりも神経が繊細なので、ちょっとのことが大きくこたえるわけです。
なので、「外に出るのもこわいんです」という人もよくいます。
ですが悩みながらも、その場その場で順応し、あれこれと楽しみを見出し、色々なことに興味を持ちます。
悩んでいるのだが、どっかで明るいのです。

どんな状況になっても、動くのをやめません。
変化していくもの、流れて行くものに興味があります。そして、それを広く伝えたいという衝動があります。ニュースキャスターに向いているキャラクターがあります。水星ですから。
彼らは明るく、屈託がありません。くせがない人、というのが双子座に対して一番受けるイメージです。
悩みはするけども、その悩みが深いところまで良い意味で降りず、素のままのキャラが保存されている、という感じです。
素直です。
伝達されてきたものを、そのまま正確にキャッチする能力があります。そしてまた正確にアウトプットします。
場面場面で、正確にコミュニケートします。
「ありがとう」とか「こんにちは!」とか、挨拶をさわやかに出来る人が多いよーな気がする。

双子座は3室の番人です。初等教育に関係します。実際、双子座強調の人は、先生が多くいます。射手座になると、大学の研究という感じになりますが、双子座は、こどもに、正確にわかりやすくものを教えるのに必要な素質を持っています。
表現はシンプルで、率直です。愛嬌があり、黙っていてもどこか構いたくなるような可愛さがあります。

双子座は浮気モノ、と言われますが、これも誤解をまねく書き方ですね(^^;
浮気モノなら他にもたくさんいます。
双子座の付き合いの特徴は、「女友だちが多い」というものです。彼らは会話が好きなので、男女の別なくフランクに語り合うことを好みます。
性に関してはどちらかというと淡白です。精神的な星座なのでは、という印象があります。
ただ、神経が繊細なために、全責任がかぶさってくる、というものは苦手です。責められて、針のむしろ状態になるのは避けたがります。
そういう意味で、腹が座っていないとか無責任だとか言われることはあるかもしれません。
精神のバランスや、生活のバランスを保つためにやじろべえのように、複数の居場所を持つというイメージがちょっとあります。精神の受け皿を探すとゆーか。不安定ゆえって感じがしますね。

トップには向かない、と言われますがそうかなァとか思います。小沢一郎も双子座ですしね(^^;;しかも5惑星がある(太陽水星木星土星天王星双子座、乙女座に月、海王星)。
双子座で連想するのは、小沢一郎とポール・マッカートニーです(ポール・マッカートニーは太陽水星土星天王星が双子座。獅子座には3惑星、月火星冥王星、牡牛座金星)。あと、江川氏(もと巨人)。江川氏は太陽火星水星が双子座です(蟹座にも3惑星あり)。
ヘンリー・キッシンジャー(双子座上昇、太陽水星火星双子座、月土星天秤)。
女性では、なんといってもマリリン・モンローでしょうね(太陽水星双子座)。モンローは、外から受けるイメージと違い、非常に努力家で、研究熱心であり(あのモンロー・ウォークは、ハイヒールの片方のヒールを削って左右の高さを違えて、作り出したのだそうです)、そしてその繊細さゆえに遍歴を結果的に繰り返してしまった、というイメージがあります。
 
 

蟹座、という性質についてあれこれ思うこと(いわゆる雑誌占いの「あたし蟹座ー」というのじゃありません。蟹座の影響が強いとこうなる、という意味でっす。)
 

      蟹座・・・良く知ったものや人が好き。仲間が好き。人を育てたり世話するのが好き。おかあさん的イメージ。怒るとけっこうこわい。
        →母。保育園。大衆。気分。

蟹座と言えば家庭的とか結婚に向いているとか言われるのですが、そうでもない例をよく見ます。

しかし、一人でいる蟹座というのもまた、ほとんど見たことがありません。良くも悪くも二人以上で行動します。もちろん、二人以上で行動するのはもっと好きです。一人でいるとしたら、本人にとってはかなり不本意な状態です。
仲間が増えれば増えるほど、蟹座は安心し、寛大になる気がします。
しかし、それは仲間内に対してのことであって、よく知らない初対面の人には用心深さをモロに現します。
いったん信頼してしまうと、仲間に対しては批判力も、判断力も著しく低下するので、そういうあやうさを本人もよくわかっているのでしょう。
仲間は、自分の分身のように思うわけですから、その分身に裏切られたらダメージは大きいですからね。
自分の分身、という感覚は、時に、相手を自分の価値観ではかってしまうという事でもあります。
相手との距離感があまりないので、いわゆる身内になると、自分の身体と同じように可愛がることもあれば、また、自分の身体と同じように酷使したりもするわけです。
そして、相手が自分と違う考え方をするのを知ると、激しい不安を覚えます。
親しい人に対して、「なあ、お前もそう思うだろ?な!」と言うのは蟹座です。
喜びも悲しみも、ともに体験して欲しいわけです。
(そこから、さまざまな悲喜劇が発生してきます。身内のごたごた、というのは蟹座的なものです。)
同じ集団から発生したものに対しては同一だと見なす癖があります。
つまり、家族の一員であれば、右にならえは当然だ、というものです。
まず最初に集団があって、その集団内に対しては可愛がりもするし、遠慮もあまりしない。という感じです。
同じ学校の出身とか、むかしのハナシですが、「軍で一緒だった」とかいうのでもそうですね。

そういうのも持ちつつ(家族とか)、世間でも「同じ感性」同士で集まるところがあります。
「仲間じゃない」と思う相手にはかなり冷淡で、手厳しいです。静かに静観してるんじゃなくて、積極的に攻撃に
まわったりもする傾向があります。だから敵にまわすと怖い人ですね。

また、そういう感性が一致する相手をあらかじめ選ぶところはあります。

最近はもうないのでしょうが、クラブの入り口で、スタッフが客をチェックするのがありましたね。
「うちの店にはふさわしい服装」とか色々。で、合わない、と判断すると「お引取りください」となるわけです。

蟹座は4室の番人です。
ホームと名のつくものすべてを示す。
家庭、家、家屋、ホームベース、故郷、郷愁・・・
また、なわばりも示します。そして過去も示します。記憶力にも関係し、蟹座が強調されているとカラオケ名人がよくいます。
物まねもうまいです。
過去に関係することから、蟹座は牡牛座とはまた違う意味で、怒りが長引きやすいです。記憶力がよいので、いやなこともなかなか忘れられないのです。

女性よりも、男性の蟹座は目立つ気がします。
思うに、蟹座の支配星の月は、もともと女性をも示すものなので、男性の蟹座強調は余計に目立つのかもしれません。

蟹座が強調されていると、重要なのは、いかにその情感の豊かさ、母性的とも言える面倒見の良さを「広く」発揮できるかどうかに尽きる気がします。
月を支配星とする蟹座は、良くも悪くも、社会に対して影響力が強い素質を持っていますから。
蟹座の性質は、人の個人の自由をあまり認めません。しかし、それは理屈抜きで愛情を注ぐことの裏返しであるのです。集団で行動することの安心感、
団結することによるパワー、それをおびやかす個人的な事情というものは、本能的に排除しようとします。
蟹座は「群」に関係します。

人は群と個人のあいだを行き来します。完全な個人として生ききることは非常に難しいのです。みな、どこかの集団には所属しており(家族、学校、会社、etc)、その所属ゆえの安心感もあれば、うっとおしさも体験していると思います。
町内会は防犯の見まわりもみなでやらなければなりません。地元は慣れてるけど、顔見知りが多いので、あまり変なことは出来ません。

なので、一度は個人として生ききりたいと願って飛び出したとしても、その未知の地でやはり仲間を必要とするでしょう。

蟹座に関しては、個人的な性質、というよりも、その属する集団の性質に沿って、かなり行動のカラーが異なる印象があります。
その集団のカラーの「典型」を体現するもの、それが蟹座の性質です。
野球選手らしい野球選手、流行歌手らしい流行歌手、母らしい母、父らしい父、町内会の役職についている蟹座の人は絵にかいたような町内会のご意見番、
先生は先生らしく・・・という感じです。

なので、その当人がどういう性格かを論じるよりも、その当人が「どの集団に」メインの時間を割いて属しているのか、を考えたほうが
その当人をよく言い当てることになります。
場にそまりやすい、という言い方も出来るのでしょうが、集団の本質的な意味を蟹座が担っているためだと思われます。

蟹座に気にいられようと思ったら、「冷たい!」と思われないようにする、ということです。
正義や理性の秤ではなく、「同感!」という意をあらわすことですね。

団体の「長」として才能を発揮します。
世話人、という感じです。
蟹座が支配するのは「環境」というものです。なので環境問題にも関連します。その環境が町内会から地球規模まで個人差はありますが。

蟹座が強調されている人としては、「国民的歌手」三波春夫(太陽水星合、金星冥王星合で、4惑星蟹座。ちなみに火星は獅子座で生まれながらの国民的エンターテイナーですね)、青島幸男(前都知事。タレント。太陽冥王星がタイトに蟹座で合。それに月が山羊座で、天王星が蟹座のニ惑星に牡羊座からスクエア)、丹波哲郎(水星冥王星蟹座で、合。太陽も蟹座。タレント。以前、「大霊界」という「あの世はこういう世界なのだ!」という映画を作った。あの世という「環境」なわけですね)、久米宏(ニュースキャスター。太陽金星ドラゴンヘッド蟹座で合。土星も蟹座。)、明石家さんま(太陽蟹座。火星天王星蟹座で合)、うーーん、非常に俳優、著名人が多いです。誰もが知っている、という人が多い。「国民的」たるゆえんでしょうか。
 
 

獅子座、という性質についてあれこれ思うこと(いわゆる雑誌占いの「あたし獅子座ー」というのじゃありません。獅子座の影響が強いとこうなる、という意味でっす。)
 

獅子座・・・明るいけど頑固。スター的。親分的。(しかし子分がいないと不安)。おこるとこわい。
         →明るい目立つ場所。王様。権威者。
 

獅子座は太陽が支配星です。なので明るい。でも、ひなたを支配する獅子座は、同時にひかげの存在もかくしもってると思います。
ひなたじゃなければ、ひかげになっちゃう、というような両極のモロさもあるなァ、と思います。
でも、そのモロさは表面的なもので、獅子座は根っこまで、明るく、強いです。
根が素直なので、喜怒哀楽がはっきり出るので、
時にはすごく弱い人に見えることがありますが、実は強いです。

自分を良くも悪くも変えることは苦手だし、説得も受け付けません。

我が道を行くし、行くしかないのが獅子座です。

我が道を行って、賞賛があればハッピーですし、賞賛がなければ非常に孤独です。
しかし、孤独でありながらも、自分で自分を信じます。そこで変えたら、もう自分が自分でなくなっちゃうのです。

なので、自分で方針を変えることは苦手です。
なので、同じ状態のまま、ずっと方向転換が出来なくて苦しむことも多いです。
それをしているのは本人なのですが、しかし我が道を行かねば自分ではなくなるので、
方向転換をそうそうやすやすとするわけにはいかないのでしょう。

獅子座は男女の愛に生きません。獅子座は仕事と、子供、家族のために生きるのです。
しかし遊ぶのは好きです。レジャーには特に熱心で、自分の好きな人(仲間、家族、恋人など)を
どこかへ連れ出して、楽しい思いをさせてあげるのが彼らの愛情表現です。

男女の愛を、人生における欠かせない生きる喜びとして堪能します。
でも、獅子座の愛が本格的になるのは、結婚してからの感じがします。

たとえばこれが不倫?ですと、獅子座は家庭を捨てません。特に、子供がいるとそうです。
愛は愛として高らかにその喜びを歌い上げたいのですが、非現実的な、華やかな舞台の上でこそ、
楽しみがますのが愛だと思っているので、
それをわざわざ?現実の日常生活に変えることもないだろう、と思います。愛はステージなのです。

これが対人関係に発揮されると、人からの賞賛があるかぎり、獅子座は非常にサービス精神あふれた人になります。
優れたショーマンシップの持ち主です。
ステージに上がった獅子座は非常に冷静に判断が行き届き、盛り上げることに才能を発揮します。

獅子座は5室の番人です。
 

その代わり、そのサービス精神を発揮するのは「世間という名の舞台」であるので、舞台裏(すなわち身内)には、
内面(うちづら)が悪いことも多いですし、狭い視野になってしまうこともあります。

しかし家族のことは、また自分の大切な領土&守るべきものとして大切に思っています。

あきっぽさも、遊び好きも影をひそめ、子供や家族のために、実にまめまめしく気をくばります。
その気の配り方が的外れな時も多いですが、自分が正しいという信念の人なので、
ありがたく好意を受け取っておかねば機嫌をそこねて、がおーっとなったりします。
気は配るけど、自分からあれこれセッティングをして、というのはあまりしないかも。
「子分を引き連れて、お出かけ」という感じがします。
お金をかけてサービスする、というのが目立ち、手間をかけてサービスするのではないのです。
なにはともあれ、絢爛豪華を好みます。ごちそうが好きですし、買い物も好きです。なので貯金をするのは苦手です。
(そんな、「ちまちましたこと・・・」と思っている)

獅子座は、プライドにふれる端から怒りますが、どっちが正しい(その場合、自分が正しい、というので
あってほしいわけですが)という勝負がつきさえすれば、跡形もなくそれを忘れます。
その代わり、決着がつかないといつまでも怒っています。

獅子座はロマンチックなことが好きですが、根は「仕事師」です。
それは、ロマンは一時的なことだが、
仕事は自分のステイタスの確立に欠かせないものでもあるし、自己表現の場でもあるから
なのでしょう。

愛と仕事、どっちを取るか?といえば仕事です。恋は多いが、最終的に仕事のこやしにしてしまう、という感じ。
 

獅子座が強調されている有名人は、大竹しのぶ(太陽は蟹座だが、水星天王星が獅子座で合、金星火星が獅子座で合、冥王星が獅子座の最後のほうの度数にある。5惑星、獅子座在室)、堺正章(太陽水星冥王星、獅子座で合。土星も獅子座にある。4惑星獅子座。)、タモリ(太陽水星獅子座で合、冥王星獅子座在室。月は水瓶。金星土星は蟹座で合、火星は双子座で天王星と合)、
ミック・ジャガー(太陽木星冥王星獅子座で合。水星ドラゴンヘッドも獅子座。水星は冥王星木星と合)、マドンナ(太陽天王星、獅子座でタイトに合。水星獅子座。)・・・
すぐれたエンターテイナーが多いと思う。乙女座のほうが強調されているものの、黒柳徹子氏も獅子座生まれ。
 
 
 

乙女座、という性質についてあれこれ思うこと(いわゆる雑誌占いの「あたし乙女座ー」というのじゃありません。乙女座の影響が強いとこうなる、という意味でっす。)
 

乙女座・・・観察眼がするどい。結果、口うるさくなる。結果、心配性になる。優等生的。かしこい、というイメージ。小さくまとまる点に注意。こまごまとしたもの得意。          →批評家。教育家。秘書。学生。
 

乙女座は整理整頓するのが好きです。
しかも、「細かく分ける」のが好きです。
この「細かく分ける」というのが好きだ、という性質から、乙女座の性質が展開されていきます。

細かく分けるためには、分けるために、違いを見分けなければなりません。ですから、乙女座は観察眼がするどく、分析力がある人たちです。乙女座が強調されていると、なんといっても彼らの意見は正確で、「よくもそこまで見ているもんだ」と感心させられます。
時に、データ的なことに強いです。日にち、数量、場所など、物質的なものをさまざまに分類して、「はい」とレポート用紙に書いて、手渡してくれます。かたちを見分けるのも、データ的なものを見分ける(判断する)のも得意です。水星は、乙女座の場合、正確な「処理能力」として発揮されます。細かなことに反応するので、乙女座と話をしていると、うっかりしたことを言えません。彼らはテキトーにこちらが言ったことにも、いちいち律儀に対応してくれるからです。「テキトーに」「ま、大体でいいから」と言われるのが嫌いです。律儀で真面目なので、馬鹿にされたように感じるのかもしれないし、もともと几帳面なので、そういうことは、はなから性分にあわない、というのもあります。彼らに好かれようと思ったら、まずはとにかく「いいかげん!」「だらしがない!」と思われないようにするのが肝要でしょう。細かなものを処理するのは大得意ですが、逆に、おおまかなことを判断したり、あまりデータが用意はしてないけど、ま、出たトコ勝負でやってみますか、と言われたりするのは恐怖です。しかしそういうことは「いーかげんなことッ」と思っているので、そのへんの判断が出来ないことを批判すると激しく怒ります。彼らは、批判するのは好きですが、批判されることは好きではありません。批判すると、「そういうあなただって・・・」と、何倍にも批判がかえってくるので、最初から喧嘩のタネは蒔かないに越したことはありません。「何をもとに判断していいのかわからない!」「きちんと、指示をしてくれなきゃ困ります!」とパニックになります。乙女座の優れた才能は、あるデータの上から、最高に効率的なやり方を見出していく、というものなので、方法論がない場所では、手足をもがれたような不安感に陥ります。アドバイザーをもっとも必要とする星座であり、彼らは誰よりも有能な「秘書」「サポート役」「書記官」なのです。アドバイザーがいないといけないから駄目だ、というのではありません。彼らは補佐役として一流なのですから、それ以外を求めることもないと思います。大局をつかむことと、細かいところを埋めていく作業、どちらもこの世には必要で、そして、その両方できなきゃいけないということはありません。乙女座といえばまずは「有能」「安心」というキイワードがアタマに浮かびます。「彼女がいてくれれば安心」「彼にまかせておけば安心」こういう人は、実に貴重なものです。この世に乙女座の性質がもしも無かったとしたら、世界はえらいことになるでしょう。町はゴミが散らかり放題、学校は無法地帯、会議は進まず、電車はきちんと定刻に駅に着きません。物事の方針を決めることは不得手だが、一旦決められた方針を、寸分狂わず、きちんと動くようにしていく、そういう重要な役割を乙女座は担っているのです。「あの人に任せたら安心」といわれる美徳を持っているのです。乙女座が強調されていると、学校の勉強は非常によく出来ます。彼らのノートは美しく要点がまとめられ、そのまま参考書としても通用する感じです。優れた教師として才能を発揮します。高校までの教師ですね。新しく学説を構築していく、というのももちろん出来ます。研究者として適性があります。アタマの良い人たちです。恋愛では、「受けて立つ」という姿勢が目立ちます。これは、まだどういう事態なのかわからない未知なる場所に踏み込んでいくのが苦手なのと、自分でそういう事情がよくわからない事態の責任を取るのがイヤなのと、理由は色々ありますが。自分から告白する場合だってあります。でも、いずれにしても、それからのお付き合いは、「二人の合意」をもとに進めて行きます。家庭では、案外リーダーシップを握ります。特に家事などは、効率とマニュアルが存在可能な分野なので、得意なことが多いためだと思われます。
しかし育児などには悩む人が多いです。
私など(注:魚座強調)から見たら、完璧に家事・育児をこなしているように見えるのですが、彼女たちからすると
「私などはまだまだ・・・」
となるのでしょう。

注意することがあるとしたら、その優れた分析眼を人にむやみに向けないことと、批判しすぎないこと、そして
清潔さを追求しすぎないようにすること(掃除は好きです。また、人の体臭や服装にも厳しい目を向けます)、
くらいですかね。悪口を言われることはあまりないですが、
煙たがれるようなことが多いかもしれません。一生懸命やっているのに、気の毒ですね。
 

乙女座が強調されている有名人は、
黒柳徹子(金星海王星、乙女座で合。木星も乙女座。乙女座は相槌名人だと思う。火星天秤で人あしらいもばっちりプラス太陽獅子座で、あの最強番組「徹子の部屋」が出来たのであろう)、秋篠宮紀子妃(太陽水星天王星冥王星、乙女座で合。金星も乙女座)、
松田優作(太陽水星土星乙女座で合。金星も乙女座で水星と合。)、山田洋次(映画監督。水星海王星乙女座で合、太陽金星乙女座で合。月も出生時間次第では乙女座)、弘兼憲史(マンガ家。「課長 島耕作」など。太陽金星乙女座で合、水星乙女座)。

乙女座にはスタイリッシュな人が多いです。それは彼ら、彼女らが身だしなみに気をつかう人たちであり、人から
「どう見られるか」ということをきちんと把握できるからでしょう。男性ならダンディな人が多いのに驚きますね。女性はセクシー派が多い。アクセサリーや小物などにも凝るタイプです。化粧品にも詳しい。
「清潔派・クリーンなイメージの二枚目俳優」が非常に多い星座。芸能人でも、ダンディズムを感じる人が多く、獅子座とは別の意味で、ステージ映えのする人たちです。評論家、マンガ家、作家、デザイナーも多い。
 
 
 

天秤座、という性質についてあれこれ思うこと(いわゆる雑誌占いの「あたし天秤座ー」というのじゃありません。天秤座の影響が強いとこうなる、という意味でっす。)
 

      天秤座・・・ラクが好き。正義感つよい。出るとこに出たら強い。理論的。けっこう短気。バランスのとれた、つりあいってものを重視する。
         →裁判・正義・外交。
 

天秤座は7室の番人です。
7室とは対人関係の室であり、結婚の室でもあり、ライバルの室でもあり、訴訟の室でもあります。
人との協力のありさまを現すのです。
よく「結婚」を支配することから、「愛」に関係する、とか言われますが、
「最も長い、かつ利害関係をともにする、究極の協力関係」それが結婚だから、
「結婚」という意味がおまけのようについてくるだけなんです。
でも協力関係にも「愛」は必要でしょ?
だけど、その愛って、「ただ与え、尽くす愛」じゃないよね。「協力関係」なのだから。

親密さと、争いが相反してるのではなくて、表裏一体になってます。

人付き合いの本質を担っています。
 

天秤座は「正義」を司ります。
「これだけの価値だから、これだけの見かえりを返そう」とします。
また、
「これだけの価値のものに、それ以下のものしか返さない、というのは悪である」
という考えをします。(天秤座は司法にも関係する)
逆にいうと、なんの価値もないものに対して、献身的になる、ということも考えません。
ですから、結婚もできない、相手には他にもたくさん愛人がいる、という関係などはまず
考えません。
もし、それを容認するとなれば、その当人にもそういう事情が都合のいい部分がある、という場合だけです。

また、相手に、なんの客観的な長所(頭が良い、仕事が出来る、頼り甲斐がある、美しい、若い、などなど)もない場合にスキになる、という事もありません。
報われない愛、というのをやりません。
忍耐しつづける愛は、人間関係としてどこか不備がある、と考えるからです。
どろどろした関係をもっとも嫌います。
喧嘩ばかりしているお付き合い、というのもその動機がなんであれ好みません。
たとえ相手が、天秤座のさらさらした態度に物足りなさを感じて、「どうしてもっと心を開いてくれないの!」と叫んだとしても、一度や二度は「話し合い」に応じようとするでしょうが、年中それでは疲れるよな。というのが天秤座の本質です。
天秤座は恋人を、「いとおしい人」ではなくて、「ともに社会生活をやっていくパートナー」と考えるのです。
そこから生じる、相手への距離感は、天秤座に言わせると「親しき仲にも礼儀ありでしょ」ということになるわけです。「いくら結婚してるからって、相手の生活も尊重しなきゃ」と言うその台詞を「冷たい!」「壁作ってる!」と言うか、「わかってるゥ」と思うかで相性が決まるところですね。

そういうクールな態度を取るのって、でも恋人の間にトラブルが発生した時が多くて(^^;
普段の天秤座って、「ねぇねぇ何してるの??」と、ひとなつこいです。
一緒に連れション、一緒に買い物、一緒にドライブ、とにかくなんでもかんでも人と一緒にやるのが好きです。
なのに、いざとなると「君と僕にはそれぞれの生活が・・・」とか言うから誤解されちまうのですが、要するに、「人付き合い」の本質の中には、人と共同してやることも多いですが、それと同時にそれぞれのプライベートな時間も尊重しましょうね、という、一見相反している要素が含まれているからなんです。でも確かにそのどっちもがなければ、「人付き合い」が長続きしないわけです。

仕事においては非常にビジネスライクな人々です。
契約において、不利であると判断すれば、即、話し合いをセッティングします。
文句を言うというよりも、
「話し合いの場、という公平なテーブルを用意して」「お互いの納得のいく点をディスカッションしましょう」という態度です。話し合いの最後はもちろん、お互い笑顔で握手、というのが天秤座の理想像です。

それで、相手との合意に達しないとなれば、さっさと撤退しますし、
そのテーブルが、口喧嘩もOKである場であれば、口喧嘩において勝負に出ようとします。
勝つことにおいて積極的であり、ただ黙って涙を飲むということはやりません。
しかし、自分でルールを守り、相手の利益も尊重しようとします。
そういうところから、トラブルには強い星座です。

周囲の意見を聞くのが好きです。しかしそれを即、採用というのはしません。
多くの意見を聞き、そこから「××という意見は、これこれの数だけ集まった。ということはじゃあ、この方針で行くか」という判断の「材料」にするのです。
即決即断はまず出来ません。ソンしたくないもので。
こういうやり方は、時々時間が非常にかかるので、「優柔不断」といわれることも多いというわけです。ですが天秤座ほど、割り切りの良い星座は実はないのです。
天秤座に決断をする頭脳がない、ということではなくて、単にデータを集めて判断するというプロセスを経ることから生じる誤解でしょう。
蠍座も別の意味で割り切りの良い星座ですが、蠍座が理屈も損得もすべて呑み込んで、「いいわ、やってやろうじゃないの」と「肝を据える」「ケツをまくる(下品な表現で失礼)」のと対照的です。

理屈で納得できれば、感情も割り切れる、ということです。
その「理屈」には、「最大公約数的、愛情の原理」というのも含まれています。
なので、それまでそんなに好きじゃなかったけど、彼女にはこれだけしてもらったし。という結論づけで結婚を決意することもありますよ。「愛情は、あとで湧いてくるだろ」なんてね。
で、実際湧いてきて、良い夫、妻になったりします。

してもらったことに対しては、少々感情がついていかなくても「評価しなくちゃ」と思う、一種義理堅いところがあります。
両天秤、というのは悪い表現ですけど、天秤座の天秤、は「価値に対する正当な評価」を計る天秤なのです。

我慢しすぎることも、相手に我慢させすぎることも天秤座は望みません。
お互いの利益を天秤で量りながら、お互いの合意点を探って行くのです。
天秤が、つりあいの取れた状態にするために。
 

片方に、相手からの愛情を乗っけて、片方に自分が相手に返す愛情を乗っけます。
相手からの愛情だけでは、秤はひっくり返ってしまいますね。同じくらい乗っけないといけませんね。
損し過ぎるのもヤだけど、トクをし過ぎるのもイヤな人です。
報われない愛にも興味はありませんが、
「これだけのことをしてもらった」と思えば、それに対してじゃあ自分はこうしよう、と自然に動くことが出来る人です。
この「自然に」というあたりが、天秤座の尤も優れた部分であるように思えます。
人に対して期待ばかりするなんてこともありませんから。

相手に対して、理不尽な献身を要求することもありません。
これは価値観の違いということであって、天秤座が「冷たい」ということではありません。
やりっぱなしも、やられっぱなしもない、ということです。

天秤座の天秤は、平和の均衡が保たれている状態をも指し示します。
天秤座は本質的に平和主義者です。
ですが、一見、争いがスキそうに見えるときもあるのは面白いと思います。
 

天秤座のキイワードは「正義」です。ここんとこ、間違えないように。天秤座の色って、「白」ですね。もっと言うと、だんだんダークな色へと移り変わる前の、ちょいグラディエーションかかった、白っぽい部分です。
他の色も視野に入れつつ、白いとこは、白いですね。幅があります。
世間知らずの白じゃないんです、酸いも甘いも噛み分けた、大人の分別の白なんです。

トラブルが生じたとき、処理するのは実にうまいです。
特に人間関係ですね。
人々になじむ本能的な才能があります。立ち振る舞いがソフトで、人の気をそらさない愛嬌があります。
雰囲気は常に明るいです。
それも、獅子座のように太陽の、かっと照りつける明るさではなくて、
午前中の光、秋の陽光の明るさです。
その明るさは、獅子座のように人を暖めるものではないけれど、
平和にすべての人を照らすのです。

(天秤座の有名人は後日アップします。)
 
 
 
 

蠍座、という性質についてあれこれ思うこと(いわゆる雑誌占いの「あたし蠍座ー」というのじゃありません。蠍座の影響が強いとこうなる、という意味でっす。)
 
 

      蠍座・・・静かに頑固。一人でも平気だし、強い。いつまでも覚えていることがある。おこると最高にこわいかも。
        →死と再生。七転び八起き。
 
 

蠍座は生と死を司ります。
底抜けに明るい人、あるいは、いつもなんか疑ってるような感じの人と大別して二つに分かれます。
明るさは、先に死のあることをよく知っているので、今、この「生」を思いっきり燃焼させたい、という気持ちから来ています。
いつも疑ってるような感じの人は、洞察力があり、抜け目なく、騙されたくない、と思っています。

実際蠍座には探偵がよく似合います。
にこにこと笑いながら、相手の本心を見ぬくのが実にうまいです。

明るいタイプの蠍座は、肝がとにかく据わっています。
たとえばこれが配偶者にいるとすると、頼り甲斐はあります。
相手がどうなろうと、相手を徹底的に愛そうとします。
あなたのためなら火のなか水のなか、というのは蠍座でしょう。
自分を燃やして相手に尽くします。

そういう決意というか、腹が座っているのですが、それはいつも秘めた情熱として隠しています。
なので、疑りふかい人も肝が座っている人も、一見しておんなじように見えるというわけです。

しかし、そのいずれもが、他者にたいしての深い感情であるということには変わりはありません。

ということは、蠍座の強さは、他者があってはじめて成り立つというものです。
他者の存在しない蠍座は、その強烈なエネルギーを何に対して向ければいいのか
途方にくれることがあります。

最も苦しむのは、恋愛していた相手とわかれてしまった時でしょう。
相手への執着は、
相手自身ということも勿論あるのでしょうが、相手にもう何も出来ないということが
つらいのです。

相手から「もうお前はいらない」といわれることが、最もつらいわけです。

相手のあいだに存在していた、感情の共感。それがもう、ないということ。
 

蠍座は「徹底さ」を司ります。八室の番人です。
八室というのは他者の感情、他者から受け取るもの、他者の金銭、そして生と死、
絶滅と再生をつかさどります。

七室のあとに八室がくるわけなので、七室は配偶者とか、世間一般でいうパートナーですね
その七室の人のもちもの、ということで八室がくるわけ。

一室は自分でしたね。
自分のもちものはその次の部屋であるニ室。

それと同じに見るわけです。

つまり、他者があってこそ、初めて成り立つ、色々な執着、また、他者があってこそ成り立つ
「得られるもの」を示します。

なので、蠍座はパートナーを激しく求めます。

「銀河鉄道の夜」での蠍の火の話。

たくさんの殺生をしてきた蠍が、いたちに追われて逃げて
穴に落ち死なんとした時、
どうせ死ぬならあの時いたちに食われていたほうが、いたちは一日生き延びることが
出来ただろうに、というくだりを思い出します。

牡牛座が自らの肉体を所有することによって生じる喜びを歌い上げることに
対して、
蠍座は相手のために自らの肉体といのちを与えることに喜びを見出します。
しかし相手に与えることによって自らをさらに生かす、
ということであって、
相手に与えることが自分にも返ってくる、という相互作用を現すのです。
なので、まるきり自分を放棄してるというわけではなく、
むしろ、自分を思いっきり生かすために他者が必要だ、ということなのです。

それに本当に与えてしまったら身体は一個しかないからもう残りませんね。
象徴的な意味で、そうしたい、ということです。
自らの身体と命、まるまる使って、誰かにそれを与えたい。
そうすることによって象徴的に死に、象徴的に生まれ変わりたい。
本当に命を有意義に使いたい。「生きてるゥ!」と実感したい。

それ以外では、生と死、絶滅と再生を司るのですが、
実際の生と死とかは一生に一度ずつしか起こらないですね。
しかし「生まれ変わったような気がしました」とか
「生きた心地がしなかった」「もう駄目かと思いました」
とかいうのもこの八室なわけです。
そういう台詞が出る場面てのは、深刻な場面がおおいですね。
だから八室は深刻な事柄も扱います。
しかし「ただ不幸」ってのとは違うのです。
「生へ結びつくための死」
というか、
ご飯を三日抜きにしたあと、ご飯を食べるとすごくオイシイとか、
そんな話なんですけど。

象徴的な意味の、生と死なわけですね。

絶滅と再生、というのもこれを言い換えただけです。

スケール的に、ホントーの生と死から、擬似的な生と死というのもありますし、
実際死んだりしなくても、死んだほうがまし。という感情も含まれます。

「生まれ変わったような気がしました」というのが八室。
「生まれ変わる」には相当苦しまないといけませんね。瞬間的な苦しみも
現しますけど、結構長丁場的な苦しみもあったりします。
「そういう気になるまで」続くわけですから、蠍座自体が長い時間を担当している
わけじゃないんですけど。
「変わる」にはテッテーテキにやらなきゃならないこともありますね。
だから蠍座には徹底さとかしつこさとかも含まれてます。納得するまでやるというのも
ありです。

で、蠍座なんですが、この人々はそれらを本質として持っているわけですから、
そういう極端な事態には強いです。つまり、生命力はありますし、粘りも根性もあります。
他者を大前提とする星座ですから、人との出会いを本能的に欲しています。
しかし、そのへんにいる、誰でもいいってんじゃなくて、
自分を変えられるくらいのインパクトのある出会いを求めていますから、
人の好き嫌いは激しいです。
もし、自分を変える意味のない付き合いなら、いらないじゃん。と思う
ところもあります。

蠍座のキイワードは
「0か1」
「白か黒」
「すっごく明るい・すっごく暗い」
「表と裏」
です。
そのどっちかが蠍座なんじゃなくて、
その二極を切り替える動作そのものが、蠍座を示すのです。

ですが本質的に暗いというよりも、明るいんじゃないかと思います。
生きたいと強く願う気持ちが、まるで自分を燃やして光り輝くように、
その人に底抜けの明るさを与えます。
死ぬことよりも、生きることに関心が高いです。当然といえば当然ですが。

それらのことから、蠍座の適職には葬儀屋もあるのですが、
医者があったりします。
産婦人科系のことも、蠍座が管轄します。
「生まれること」「生かすこと」
がキイワードで、
「よりよく生きること」を追求していけば、
それが運命学の研究や、運命の法則への強い関心となって
あらわれます。

表面的には愛想は思ったよりいいです。他者が大前提ですから。

でもそこから、とことん付き合おうとするかしないかは、人からは見えませんけど
ばっちり初対面で心のなかで決めてしまいます。
で、それを悟らせないようにするのがまたうまいです。
彼らとお付き合いするには初対面が肝心で、
すごく狭いゲートをくぐらないといけないことになります。

「ここまで仲良くなったんだから、もう親友よね」とあなたが思っていたとしても
蠍座は深い深い、井戸のようなところがありますから、
もう一段階深い穴があったりして、底ナシです。

蠍座の心の琴線に触れるのは、時間をただかけるという付き合いでもなく、
富んでいるとか、顔がいいとか、そういうことでもなく、
蠍座の心のこだわりにどこまで相手がインパクトを与えられるか、ということなのです。
また、運命的なものに強い関心を持ちますから占いも好きです。
そこから、相手に縁を感じる出来事が重なると、
その相手がすごく気になりはじめます。
いったんお付き合いしていた人と別れるのがつらいのも、
その縁というものに関心があるからなのです。

生と死なわけですから、蠍座は生を堪能します。
牡牛座が生の喜びを思う存分味わおうとするに対して蠍座はいつかは滅びる日のために
今、得られるものを思いっきり得ておこうとします。
なので、こだわりがあるわけです。
人生は貴重で、時間は有限なのですから、誰にもかれにも愛想をふりまくわけには
いかないのです。

この限られた生の喜びを思いっきり燃焼し尽くせるに足る対象を、蠍座は深く求めています。
 

(蠍座の有名人については後日アップします)
 
 
 
 
 

射手座、という性質についてあれこれ思うこと(いわゆる雑誌占いの「あたし射手座ー」というのじゃありません。射手座の影響が強いとこうなる、という意味でっす。)
 
 

射手座・・・自由・平等。一人の人やモノにまったくとらわれないので、場合によってはそれが結果的に残酷になるかも。哲学的・探求心つよい。うごきまわる。→研究・哲学。
 

「賢者」っぽい人です。(先生にも多いんですが、これはイメージの話で、
典型的な先生、って感じじゃないですね。)
年をとると、色々なことを実によく知っている人になります。

賢者というのは、学校にいません。
野山の中とか、あるいは自分が作った庵(いおり)の中か知りませんが、
とにかく賢者は堅苦しいところは好きじゃありません。

射手座の適職に学者がありますが、
フィールドワークで年中家にいないタイプとなります。

映画「インディジョーンズ」の、オヤジさんが出てきましたね。
ああいうタイプです。
言いたい放題やりたい放題で、あちこち出かけていて、で、おそろしいくらいモノをよく知っている。
冒険大好き、好奇心旺盛、
堅苦しいことは嫌い。で、自分の若いころの間違いは棚に乗せ、息子を説教しまくる。

人体のツボとか、鳥の性別の見分け方とか、筋肉の種類についてとか、
学校のテストで絶対出そうにない、しかし知っていると確かに役に立つような雑学の王者です。

学校の勉強だって出来ますし、スポーツも好きです。

世の中には色々と面白いものがあって、その面白いものが勉強だったりスポーツだったり友達との無茶な遊びだったりする、ということで、
彼らは勉強と遊びをまったく同価値の「おもしろいもの」として捉えています。
彼らにとって「学び」とは遊びなのです。
外を遊んでいるうちに、色々なものと出会い、知っていく。
なので若いころは相当勝手です。

ふつうは「勉強」を「おもしろいもの」とはなかなか思えませんが、彼らはちゃんとそれすらも仲間とのゲームみたいな感じで楽しんでいます。

好奇心、それが彼らのキイワードです。
 

かなり無茶をする人です。その心のおもむく先、我慢しようとか、そこそこにしておこうとか、このへんで引き返そうとか、というのはないので、周囲をよくはらはらさせます。

スタートをするのに躊躇しません。
勉強にしても、交友関係にしても、恋愛にしてもそうです。
好奇心から物事ははじまります。
好奇心をそそるものは、特に若い頃はたくさんあります。
知らないことだらけですから。

「あの山のむこうへ行ったら何があるのか?」
「男とはいかなる生物か?(男性だったら、これが「女とは?」という知的なギモンになるわけです)」
「これをどれだけやったら、××ということになるんだろう?」

彼らはそういう「自分のしりたいこと」が「満足できるほど、わかるまで」追求します。
追求というか、いけいけドンドンで、やっていきます。
躊躇も緊張もありません。楽しんでやります。
で、わかったら、
「なるほど!」
と、そこで満足します。
後片付けは苦手です。
これが対象がモノならいいのですが、人間だった場合、時には残酷だと言われることもあります。
人見知りはしますが(案外シャイです)、根が好奇心旺盛なので人との距離感はそもそもあまりありません。
自分の世界が広がって行くこと、拡大することが本性なので。
ですから
「何かひとつを極める」
「何かひとつのことだけを延々大事にする」
というのはそもそも、本質じゃないんですね。
なので非常に軽率に見えることもあるのですが、未知のものを、未知のままにしておくのが苦手なのです。
悪気はまったくないのです。
仕組みがどうなっているのか、これはどこまで出来ることなのか、これをしたら一体どういうことになるのか???

知的好奇心からスタートしているので、その動機はとにかく腹黒さとか、儲けたいとか、将来のことを計画に入れてとかいうのはあまりありません。
「知りたい」というのが動機なので、純粋さを感じさせます。

ただ問題は「知ってしまったあと」で、最初の動機が自分の知的好奇心からスタートしたことなので、それが満足させられてしまうと、そのはじめたことから派生してきた色々なことについては
「ごめん、もう飽きちゃった」
という事になります。恋愛ではお騒がせ派が多いです。

勝手なように見えますが、それがそんなに憎めないのは彼らがあくまで
「知りたい」という動機から始めたものが多いからで、相手をおとしいれようとか傷つけようとか、そういうことを考えてのことではないことが周囲にはわかっているからです。

彼らの根は善良で、「立派なこと」が好きなのです。
権威主義的なところはありません。
獅子座が、
「すごい!」
と誉められるのに喜びを感じるような、目立ちたいとかそういうのはないのですが、
その行いを、善行だと評価されたい、という願望はかなり強いです。

財産を増やすのではなく、知恵を「増やす」(ルーラーの木星は、増大の作用がある)ことが彼らの望みなのです。

何か好奇心をそそるものが現れると、それに向かって突進をしたり無茶をしますが、そうでない時の射手座は勉強熱心で親切、寛大な人たちですから。
好奇心をそそるものはさまざまです。

山羊座が、テーマを決めて、そのことを知るための効率的な材料を集めて行くのに対して射手座は、好奇心のおもむくまま、色々なことを手当たり次第に学んでいきます。
目的はないんです。知的好奇心を満足させる。それそのものが目的なので、純粋だとも言えますし、これが行き過ぎると、何もかもハンパになる恐れもある、ということです。

山羊座は最終目的のために勉強します。
射手座は勉強のために勉強し、最終的に高いところに到達します。
「知性」の徹底的な追及、そのものが彼らの喜びです。
なので「時間切れ」になってしまうこともあります(爆)
しかし本人はそれも大して気にしてません。

楽観的なところは、懐の大きさやスケールの大きさを感じさせますが、
体質的に楽観的なのであって、
具体的に経験に裏打ちされた懐の大きさではありません(爆)
なので、「この人なら大丈夫!」
とすがっても、袖にされることもたくさんあります(^^;

確かに寛大ですが、それは体質的に寛大なのであって、
彼らが何かまた調べるべき、知りたいものがあったら
「じゃ、僕はこれで!また元気でな!」
と旅だって行くのです。
人の面倒を見る人ではありませんが、
自分の庭先で知らない人が遊んでいるのには寛大です。

「じゃ、私は出かけてきますが、どうぞご自由に私の庭で遊んでてください」
というわけです。

射手座と「面倒見の良さ」というのはあまり結びつきません。しかし来るもの拒まずの寛大さ、
オープンな気性は非常に愛されます。
射手座は変通星座であり、流転・変化・動いていく性質を現します。

人と人の間を流れて行き、人と人を「知」で結びつける存在です。
適性としては
賢者、哲学者、学者、先生、教師、インフォメーションを広くする人・・・ということから
レポーター、ニュースキャスターなどがあります。
スポーツにも縁が深いですね。
また、海外に関して、双子座とともにダントツトップで縁が深い星座です。
これは「広い世界」を追求していった結果なのでしょう。

一箇所にじっといて、人や物事やモノを管理していく、という存在ではない。

射手座はその「広範な知識」によって人々に尽くすタイプだと言えましょう。
なので先生に向いているんですが、
学校にずっといる、というよりも
昔の賢者のように、ふだんは自然と親しんだゆったりした生活を送っているところへ弟子が
「先生〜」
と手土産を持って尋ねてくる。
で、二人で縁側で「対話」を重ねる。昔のギリシャの哲人と、その弟子たちのように。
そういう存在の「先生」です。

考えて見れば、そういう「先生」というのは学校以外にもいるものです。
先生というより、賢者、というイメージのほうが掴みやすいですね。

年を取ると射手座のものの見方には若い頃の無茶をやりつつ学んできた経験が役立ち、広い視野に立ったものの見方が出来る人が多いです。

射手座は9室の番人です。
哲学、博識、広い場所、海外、宗教、ナドなどを示します。

「これが一体何の役に?」
というものまで勉強するので、驚くほど博識な人も多いです。雑学に強い人が目立ち、まんべんなく色々なことを知っています。
「古くからの知恵」にも詳しく、「先人の教え」にも詳しく、物知りのおばあちゃんみたいなことを言う人もいます。

そういう分別があるところと、若い頃の無鉄砲さが対照的な人。
賢人の風貌をほうふつとさせる人もいます。
そういう人も若いころは好奇心のおもむくまま、色々なところへ旅していたのでしょう。
「さんざん勝手なことをしておいて・・・」
というのは間違いで、
さんざん勝手なことをして学習したからこそ、現在の分別があるのだ、ということなのでしょう。
行動派の知性派です。
 

(射手座の有名人については後日アップします)
 
 
 
 

山羊座、という性質についてあれこれ思うこと(いわゆる雑誌占いの「あたし山羊座ー」というのじゃありません。山羊座の影響が強いとこうなる、という意味でっす。)
 
 

山羊座・・・毎日着実に。忍耐・堅実・保守。政治的・野心的。ものごとを目的をもってやる。
       →古いもの・確実なもの
 
 

山羊座は10室の番人です。
10室のはじまりって、「MC(天頂)」とも言われてますね。

要するに、
「世間に一人立ちしたときの、自分の<あるべき>姿、目標」
です。

それはあるべき姿、なわけですから、幸福と限ったわけじゃありませんよ。
ただ単に、「大人としては、こういう感じでいなきゃなァ」
と当人が思っている像、ということです。

その像は若いころには、なかなか掴めなかったりしますが、年をとるにつれ、はっきり
してきます。

で、当たり前のことを言うようですが、
あるべき姿になるまでは、そういう姿じゃないわけです。
「目標」なわけですから、目標達成までの時間がまず前提として延々と存在するわけです。
山羊座のルーラーは土星。
土星はクロノス、つまり時のカミサマです。時間を司るのです。

山羊座はそういう「時の試練」というのにめっちゃ強い星座です。
長い時を耐え忍ぶ忍耐力、継続力。
ただじっと耐えてる、ってのはやりません。
運動星座ですから、何もしないでいる、というのは出来ないんです。
「時間がもったいないッ!」
となるわけです。

「水戸黄門のテーマ」
って知ってます?
あれが山羊座のテーマだなァ、とよく思います。
泣いてる暇があったらさっさと歩け。
これが山羊座のモットーです。

泣いても泣かなくても、別に山羊座にとってはそんなの本質的なことじゃなくて、
泣くことによって目的地に着くんだったらどんどん泣きます。
でもそうじゃないでしょ(爆)

用のないことはしないのです。

山羊座はよく「暗い」と言われていますが、違います。
彼らは野心的なのです。

野心的で、効率を尊ぶものですから、
それ以外の用事に構ってられないよ、という態度を堂々と出してるわけなのです。

愛想がいい人、というのが世の中にいますが、あの人たちは確かに好きで愛想をふりまいている人だって
いますけど、本当に愛想をふりまきたくてやってるんじゃない人だっているわけです。
しかし表面が愛想いいと、とりあえず
「明るい」
とは言われますね。嫌われなくてもすみます。

しかし山羊座の目的達成のために
「愛想」
が重要でなければ山羊座は愛想などふりまきません。
重要であれば愛想をふりまきます。
ただ好かれるために愛想をふりまく気はありません。
結構強い人です。人がどう思おうが、自分の目的が達成されればそれでいいし、
達成されなければ
「俺はこのままでいいのか!」
と激しく悩みます。

要領のいいタイプと悪いタイプの山羊座がいて、
要領のいいタイプはどんどん出世コースをのぼっていきます。
しかし悪いタイプは野心ばかりが膨らんでしまい、世をすね、人をねたんで
困ったことになってしまいます。

そういう、「目的」のために「効率的か否か」で、
山羊座は動きます。

山羊座の対向に位置する蟹座は「母」の星座でした。
山羊座は「父」の星座です。

人を保護するのではなく、導き、指導する。

これが山羊座の「愛」です。

父性的な愛。

なので説教とかよくします。その説教も、獅子座の説教みたいに
「おれはお前のことを思ってだな!」
ってんじゃなくて、
「お前の目的達成のためには、これこれのものが欠けている。それに必要なものは
ここにある」
ということを教えてあげるのです。何度も言わなくてもいいように、リストに書いて
あげたりもします。親切ですね。
(そのリストを書くというところまでは親切ですけど、
リストを簡単に紛失すると山羊座はむっとします)

一緒に泣いてあげるよりも、その当人にとって欠けているものをいちはやくみぬき、
それを一番効率的に得られる方法を伝授してあげる方がよほど親切だし本質的だ、と
山羊座は思っているのです。
その方法まで手伝ってあげようなどとは思いません。厳しいですから。
「天は自ら助けるものを助ける」
がモットーです。自助努力です。ここまで教えてやったんだから、あとは自分でやれ。
それが「大人」ってもんだろ!
と思います。

「大人」になろう、一人前になろう、という意識が強い星座です。

なので子供のころは不遇です。
山羊座の幸福は、大人になってから味わえるタイプのものが多いので。
愛想は基本的にないです。
大人になる過程で、必要であれば愛想は出すようになりますが、
本質的に愛想をふりまく、という項目は山羊座の人生にありません。
愛想は人生の付属物であり、本質ではないと思う傾向があります。

山羊座の人生はピラミッド構造をしています。

そのピラミッドの、どこまで登ることが出来るか?
有限の、人生という制限時間の中で、どこまで登れるか?

登りさえ出来れば、やっと人生を謳歌することが出来るし、
登れなかったら人生の目的はまだ達成できてないわけですから、また延々と
努力しなければならないわけです。
努力はだれだって、
「タリぃよな」
と思っています。山羊座だって実は思っているのです。
しかしそれ以上に山羊座は「人生の目的」「一人前になること」を達成することに
こだわります。
だから、早いとこ、お山のてっぺんに登って、一息つきたいんです。
「あー、やっと終わったァ!」
と言って、心から笑いたいんです。

野心が達成されたあとの山羊座は、温かみのある、温厚な人物に変貌します。
落ち着きがあり、いつ行っても変わらぬ誠実さを見せてくれます。
だけどそこに至るまで、これはせっせと努力しなくてはなりません。

まず確固としたフレームを欲しがるので(ポジションとか)
恋愛にかんしては、実は結婚向きです。恋愛には色々付属のサービスがくっついていますが
そういうのが苦手なわけです。
子供を作る、生活を維持する、家族にいい生活をさせる、
そういうことに山羊座は熱心に努力します。
しかしムードを演出したり、子供の誕生日パーティーの楽しい飾り付けをしたりするのは
苦手です。
子供の誕生日には、長く使える、子供本人の役に立つものをあげたい、と思うタイプです。
パーティーはその日で終わってしまいますが。

冷淡なように見えますが、実は家庭的なタイプです。
ただその家庭像、というのが典型的な家庭像というか、少々古いというのか、
土星の影響で、時の流れを経て評価され残ってきたものに、つい目が行ってしまいますから
少々ステレオタイプの家庭像を作ろうとする傾向はあります。
権力にもやや弱い傾向がありますが、これも
古いもので、現在に残っているものを評価したい、と思う心のあらわれでしょう。
しかし政治家には山羊座的要素は必要です。(山羊座もしくは土星)

「そこに座りなさい」と掛け軸をバックに、子供に人生論を伝授する。
苦難の乗り越え方、世間の渡り方、多岐にわたって親切に話します。
しかし「時間」のカミサマの支配のもとに生まれていますから
相手が「制限時間内」に理解しないと、腹を立てます。
時間でなければ、
「何回言ったから、これくらいわかるだろう」
という目安は持っています。

土星は、時間・分量・計量などに関わるので、
「これだけ言っても、これだけしか覚えない!」
といらだつわけです。

恋愛においてそれが発揮されると、
あるラインまでは忍耐強い恋人ですが、それを1ミリでも過ぎてしまうと
見放す傾向があったりします。そのラインの上下で寛大さが左右されているだけで、
「ここから先は譲れない!」というのがはっきりしている人たちです。

幸運もあまり信じません。
信じているのは自分のみ。
自分だって実は信じていません。ただ、時間をかければ大抵のものはモノに出来る
根性だけは信じています。
なので、最初は冴えなかったけど、あとは大ブレイク、という人に多いですし、
またそのブレイク期間がながいのが特徴です。

頂上に登ったあとも、それを維持するための努力は惜しみません。

「世間の承認」を尊ぶので、
結果的に有名になった人が実に多いです。
時の祝福も受けているので、息のながい活動をしている人(芸能人、俳優)にも多い。
 

(山羊座の有名人については後日アップします)
 
 
 
 

水瓶座、という性質についてあれこれ思うこと(いわゆる雑誌占いの「あたし水瓶座ー」というのじゃありません。水瓶座の影響が強いとこうなる、という意味でっす。)
 
 

水瓶座・・・さわやかだが、自分が思いこんだことには持続的・継続的・あきらめられない。理想をよく語るけども、個人的には現実感はあまりないかも。
→電気・コンピュータ・友好団体など。
 
 

親切な人です。

いつ行っても、おんなじようにお茶を出してくれるし、話に付き合ってくれたりします。
いつも同じようにさわやかな笑顔で、相談事にも頭に血がのぼっている自分とは
大違いの、クールで冴えた回答をしてくれます。

しかし、そういう付き合いを何年もしているうちに、ギモンが芽生えてくる人もいます。

いつ行っても、同じ、ということについてです。
感情の距離感がちっとも縮まらないのです。初対面のときとほとんど変わらないのです。

彼らは確かにいつでも親切です。
しかしいつまでも、そこに見えない「君は君、僕は僕」というラインが引かれていることに
あなたは気付くでしょう。

それは彼が、「自分」に生きる人であって、自分なりの考え方や生活を大事に保持して
いく人であるからなのです。

水瓶座は不動星座です。
ですから根は頑固ですし、人に合わせる人ではないのです。
彼らは初対面から親切ですから、
あたかも彼(もしくは彼女)とすごく親しくなれそうな予感がしても、それは
彼らの「すべての人類への、共通の礼儀」
というもので、がっかりさせられることが多いです。

しかしこれは言いかえると、
人の身分、生まれ育ち、国籍、貧富によって絶対差別をしたくない、と彼らが思っている
あかしでもあるのです。
広い人類愛を持って生きているのです。

なので、あちこちで虐げられた人は、水瓶座の愛に触れて感動したりすることがあると
思います。しかし彼らの愛はうっかりすると友愛とどう違うのか?とツッコミを受けたりする
ような性質があります。

彼らの愛は、クリスタルのように硬質で、クールで、澄んでいます。

彼らが熱くなるのは彼らのそういう人類愛に基づいた理想が踏みにじられようとする
時です。

水瓶座は11室の番人です。
団体活動、サークル活動をあらわすのですが、「会社」が山羊座の10室だとすると
水瓶座の11室とは、会社がひけたあとの色々な団体活動だ、と言えます。
お休みの日とか、アフターファイブに集まる団体、ということですね。

ボーイスカウト、ガールスカウト、NGO、あと、
なんかの研究会などはみなこの11室なのですが
これらはすべてそれぞれ、
信条というか、「〜という目的のために」というものを持っているはずです。
そしてその目的は、自立・平等・博愛に基づいたものであろうと思われます。

山羊座は個人が頂点として登れる、もっとも高い場所ですが、
水瓶座は個人では絶対なしえない、活動領域をあらわすのです。
「みんなでやってこそ、はじめて意味がある」
そういう事柄をあらわします。

また、山羊座が権威に関係することからも、
水瓶座は権威から自由になった存在です。
(・・・それは、権威に後ろを向けているということも
あるかもしれませんが、いったん権威に到達したあとの人もいるかもしれません・・・)

反体制であり、反権力です。水瓶座は革命を支配します。

しかし、水瓶座が作る団体も、それが団体である限りやはり色々な問題は出てくるわけで、
つまり水瓶座は「革命」の星座なので、古きを去り、新しきを呼ぶ、
そういう「新時代」を呼ぶ星座、ということなのです。

時代はうつりかわり、立場や価値観もうつりかわっていきます。

そのうつりかわっていく時代のなかで、常に
「新時代」を呼び込もうとした人々がいました。

その新時代は、今の我々から見ると、もう古びているものもあるでしょう。
しかし当時は、「新時代」だったわけです。
 

水瓶座のルーラーは天王星です。
天王星の周期は、大体ヒトの一生の寿命に相当します。

そういう、ヒトがうまれて、死なんとする時、やってこようとしている未来、
それが水瓶座、天王星が手が届く範囲なのです。

なので天王星は「概念としての未来」を現します。

実際の未来ではないのです。

その未来が到来して現実のものとなったとき、水瓶座はもうすでに、そこに価値の確立と
価値の硬直、それに群がる利害関係の争いなどを目にし、その現実くささと
陳腐さに失望するのです。

そして次なる未来の胎動を感じ、それに
向かって、みなとともにスクラムを組んでいるはずです。

常に未来を見ている星座です。
 

常に未来を見ている、ということは、現状とか現在において、やや不注意なヒトを
作り出します。
 

かすみを食べてるのかなァ?とか、かすみを食べて生きられると思っているのかなァ?
という感じの人がおおいです。
いや、確かに毎日会社に行ったり、洗濯したりしていますよ。ごはんだって食べてます。
でもどこか現実感がないのです。

彼らは自分の「理想」を食べていきています。
夢じゃありません、それは人類全体の進歩によって、自分が生きてる間にもしかしたら
見ることが出来るかも、というくらいは実現の可能性があるユートピアです。

世界の革命、というところまでは考えてないのかもしれませんが、
自分の作った音楽なり小説なり美術で、
世界に未来を呼ぶことが出来たら。

そんな理想を秘めて今日も生きているのです。

団体に関わる人が多いです。
クラブ活動、サークル、ボランティアなど。
 

(水瓶座の有名人については後日アップします)
 
 
 
 

魚座、という性質についてあれこれ思うこと(いわゆる雑誌占いの「あたし魚座ー」というのじゃありません。魚座の影響が強いとこうなる、という意味でっす。)
 
 

魚座・・・夢想的。その場その場の雰囲気次第で最高にも最低にも成り得る、そまりやすさ。直感するどい。→占い・神秘・霊感。
 
 

魚座は12室の番人です。
ルーラーは海王星。海ですね。霧とか、気体とか、液体とか、クスリとか夢想とか、
手につかめないこともないけど、するすると指のすきまから逃げて行くものを
指し示すことが多いです。
とらえどころのない人です。そして、心変わりのよくある人です。

魚座の心と身体は、彼らを取り巻く環境という海に漬かってるのです。

なので環境が落ち着いたものであれば、彼らは落ち着きますし、
環境がすさんだものになれば、彼らの心身もそれに影響をうけます。
非常に染まりやすく、そして染まったからといって、その状態すらもまた、
海のように刻々と移り変わって行きます。
一瞬たりとも同じ状態というのはありません。

海に漬かっていますから、
天候などの影響すらも受けやすいです。

海が荒れれば、一緒に揺れます。

海の底で何か起これば、それを察知したりもします。
身体が漬かってるわけですから、当然わかるわけです。

目の前にいる人の、心身の状態にも影響を受けます。

このような敏感な部分は、しばしば彼らを必要以上に攻撃的・防衛的にしたり
もしますし、天上の影響を受けて美しい作品を作らせたりもします。

しかし大抵は、勘のすこし良い、のんびりとしたキャラクターとして
あらわされます。
 

魚座は12室の番人です。

人の痛みを共有できる敏感さは、
彼らに人の痛みや苦しみへの理解を深めさせ、医療関係に
進めさせたりもしますが、どちらかというと、その敏感さのために
病院のお世話になることが多いかもしれません。

魚座の共感は、理屈もつかず、文章にして記述することも、証明することも
出来にくいので、彼らの感じているものというのは
人に知られることもなく、理解もされにくいです。

芸術家になれればいいのですが、それに必要な継続力、忍耐力もあまり
ありませんし、自分を演出しようという根性もありません。
芸能人になるにも、粘りも根性も、人を押しのけていこうというパワーもありません。
野心もありません。ちょっと叩かれたらすぐに寝込んでしまいます。

魚座は変通星座です。
海に漂い、色々なものの影響を受け続けます。
野心もなく、欲もなく、
どんな環境にもなじんでしまい、幸福を見つけることが出来る魚座は
頂点を目指して走り続けるよりも、
親しい人たちと、静かな生活を続けながら穏やかな日日を過ごすほうが
よほど幸福を感じるのです。
どんなにお金があっても、どんなに名誉があっても
彼らはその心が傷つけられる状況であったならば不幸を感じます。

争いは嫌いです。

平和がどうのこうの、というポリシーとかがあるわけじゃないのです。
単に自分がその争いのネガティブなエネルギーに、
「おえっ」となってしまうから、いやなんです。

なのでそれまでどんなに良いお付き合いを続けていても、
一度たりとも険悪な雰囲気になったならば、
その相手がいやというよりも、
また体調(心身含む)が悪くなるから、ひたすら逃げてしまいます。

こういう状況はしかし、仕事をしていれば必ずあるものです。
なので魚座の一生は
市井(しせい)の庶民として、静かに幸福に一生涯を終わる、というのが
もっとも典型的です。

しかし、面白いと思えるのが、
成功者は魚座の影響を少しは受けている人がおおい、ということです。
(魚座もしくは海王星)

魚座の影響があまりに強いと、その敏感さから物事の継続が難しくなるのですが、
ある星座の影響をメインに受けている生まれで、それに魚座の助力があると
才能が花開くことが多いのです。

サブとして置かれたとき、非常に有効なのです。メインではないのです。
しかしサブだからといって、下というわけじゃなくて(^^;
あるものに添加されてその良さが最大になる、というものだ、ということです。

たとえば、魚座1、牡羊3くらいのブレンドですと、科学者として才能が出たりしますし
魚座1、獅子座3くらいのブレンドだと俳優として頭角をあらわす、という具合です。
(あくまで説明のための例ですので、実際はこう単純にはいかないのですが)

魚座というのは読みのうまさ、場を読む直観力にすぐれています。

勝負の世界においても、ビジネスの世界においても、文芸の世界においても
それらは重要です。

人はそれを「勘がいい」「飲み込みがよい」「勝負の流れを見極めるのがうまい」
と言ったりするのです。

ただ、それだけでもいけませんよね。
強引にものごとを進めるパワー、継続力、指導力、ショーマンシップ・・・
そういうものが必要で、で、魚座はそういうものは欠けています。
欠けてる、というか、あまりに敏感なので、なにもかもを続けられないのです。

ですが、ある段階以上に上達しようと思えば、そういう一種の上達のための勘は
必要になってくるのです。

ある星座の、サブとしてその要素を最大限に発揮する星座です。
 

12室は牡羊座からはじまった、星座のワンサイクルの最後の星座です。

すべては無に帰していく。そして泡のように消えて行く。
そのぽこぽこした音を
魚座はじっと聴いています。
すべて消えて行くことを知っているので、富も名誉も興味はありません。
一体何が正しくて、何が悪いのか?
それすらも時々わからなくなったりもします。

魚座は環境をよく映します。
目の前にいる人の心もよく映します。

それらは魚座の心身にしみこみ、魚座に影響を与えます。

一体どれが魚座の本当の姿なのか、なかなかわかりにくいです。

12室は隠されているもの、見えにくいもの、
彼らの感じているものは、地下鉄の落書きのように
ひっそりと語られるだけなのかもしれません。
 
 

(魚座の有名人については後日アップします)
 
 
 
 

(まだまだ続くのだ)

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