コミケでの注意事項やその他色々。

 日刊 コミケの「コ」
第一回 転ぶな危険

夢の中へ
第二回 参加

お財布の話

最後尾札
第三回 並ぶということ

時間帯
第四回 何に入れる?
第五回 連絡手段

寒さ対策
第六回
タバコとお酒

生理現象など
第七回 スケブ

未成年
第八回 赤い線

目印
第九回 雨と雪

不審物
第十回 走るべからず
第十一回 島と壁
第十二回 立ち読み

合体サークル

相場

 不定期刊 夏コミの日よけ
第一回 準備の時期
第二回 で、コミケとは。
第三回 体力勝負
第四回 カタログつれづれ
第五回 コミケの常識結界
第六回
サークルチェックをしよう
第七回 暑さ、雨対策

持ち物

コミケの常識結界 その2
第八回 東方キャラに学ぶ夏コミの話。

 不定期刊 コミケな雑談
第一回 サークルチェック
第二回 サークルな話
第三回 私の失敗談
第四回 私の失敗談 つづき
第五回 銀行

会場であったこと
第六回
コスプレ、写真撮影について


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 日刊 コミケの「コ」
適当にコミケの初心者向け話題を書きます。いつ休刊するか不明だったり。

 第一回
 ・転ぶな危険
会場は非常に人口密度が高いです。
都心のラッシュ時間帯の駅と遜色ないという人もいるほどです。
そして持っているものが本という、とても質量のある物体
(電話帳、辞書がいい例でしょう。教科書の束も重かったはずです)です。
 上記二点を考慮すれば、転倒の可能性と危険性が高いことは明白です。

 ・夢の中へ
会場にいると色々な連絡の放送が聞こえてきますが、
その中で疑問を持たれる可能性が一番高いものがこの音楽です。
初心者は気にしなくて構いません。

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 日刊 コミケの「コ」  第二回

 ・参加
カタログは出来る限り買いましょう。初心者は必須です。
注意などは読んでおくのが基本です。
配置図、サークルカットは言うまでもないですね。
さて。買いに行く人は「お客さん」ではありません。
コミケを共に担う参加者です。これは心に刻んでください。

 ・お財布の話
会場までの交通費、作品への代金、食費など、意外とお金がかかります。
とりあえず交通費だけは忘れずに。他は切り詰められますので。
また、お金の持ち方ですが、いくつかのお財布を持ち、
資金を分散させて持つのがおすすめです。なくしたときが怖いですから。
一つか二つ、出しやすい場所にセットするのも忘れずに。
支払いはスマート、スピーディが楽でいいです。
お金に関してもう一つ。
一万円札、五千円札ではなく、千円札や小銭に替えて持っていきましょう。
サークル側がお釣りを出せない場合があります。

 ・最後尾札
長く並ぶサークルの場合、列の最後尾に「(サークル名など)最後尾」と
書かれた札を掲げている人がいます。これは列の最後にいる人が持つものです。
後ろに並ぶ場合は持ちましょう。後ろに人が来たら渡しましょう。
ちなみに。「ここは(サークル名など)の最後尾 ではありません」という
フェイントじみたものもあります。これは列が非常に長い場合に使われます。
並ぶ場合は間違えないようご注意を。

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 日刊 コミケの「コ」  第三回

 ・並ぶということ
コミケで早い時間帯に来たり、有名どころのサークルなどに行くと、
それなりに並ぶことになります。その期間は数十秒から数時間までさまざまです。
これに耐えられない方は、そういう場所に行かず、
空いている場所を選んで歩くといいでしょう。
空いているのはマイナーなジャンルである、無名な人であるなどの理由が
挙げられますが、いい作品があることも多くあります。
こういう所を見て回るのもいいものです。

さて、並ぶことになったら「はみ出さない」「横から入らない」「間を詰める」という
基本は守りましょう。コミケのスタッフなどによる誘導はきちんと聞きましょう。
「もう少しつめてください」という言葉が良く出てくると思います。

 ・時間帯
コミケは時間帯によって違う顔を見せます。
前日には厳禁とされる徹夜を行う人がいます。それをカモにする犯罪者も。
始発が動く頃になると、続々と人がやってきます。
そして開場の時間には戦国時代のような数千人規模の列ができます。
会場は昼になるまで通勤ラッシュ、あるいはバーゲンのような状態になります。
(ジャンルによっては非常にゆったりとした場所もあります)
昼には売り切れのサークルが増え、また一通り欲しいものを手に入れた人が
帰宅したりして段々と人口密度が減っていきます。
見渡すと通路に異常なくらい人が座っていますが、真似しないようにしましょう。
終わる頃には売り切れが増える代わりに結構歩きやすくなります。

初心者は目当てのものがない日に一度、
昼頃行ってみるとそれなりに状況が分かるのでいいと思います。
友人など、連れて行ってくれる人がいない場合は、
いきなり会場時間前に来るとショックを受けるかもしれないのでおすすめしません。

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 日刊 コミケの「コ」  第四回

 ・何に入れる?
さてさて、あなたは会場で目当ての本を手に入れたら何に入れますか?
 リュックに入れる場合、背中から下ろす、担ぐという作業が面倒な上、
人にぶつかってしまいやすいですが、両手が空き、疲れにくいです。
 カートを持っていく場合、人にぶつかった際の危険度が高く段差に弱いですが、
疲れにくさではトップです。危険度を考慮すると推奨できませんが。
 私のおすすめは手提げのバッグです。これは腕が疲れやすいですが、
代わりに人にぶつけにくく、買ったものは中に放り込むだけなので非常に楽です。
取っ手が壊れる可能性の低い、丈夫なものならなお良いです。

また、入れる際に注意すべき物があります。
それはペーパーと呼ばれる、サークルが情報や近況などを
印刷した紙なのですが、これが曲者です。
頒布物を購入した際に一緒に渡されたりするこれ、
整理せずにバッグに詰め込むと高確率で破れたりくしゃくしゃになります。
なるべく買った本の間に挟む、バッグの中に専用のクリアファイルを
用意するなどして守りましょう。帰ってお気に入りのサークルのペーパーが
ボロボロになっているのを発見するのは悲しいものです。

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 日刊 コミケの「コ」  第五回

 ・連絡手段
友人などと共に会場に来た場合、連絡に携帯電話を使おうとする人が多いと
思いますが、これは半分幻だと覚悟しておきましょう。
携帯には一地域で同時に通話できる回線の数に限度があります。
限界になれば「しばらくお待ちください」などのメッセージが表示され、
その間は使い物にならなくなります。普通に使っているとまず見られないので、
暇があれば携帯を見てみるといいかもしれません。
またこのため、他の人と一緒に帰る予定ならば「何時にどこで待ち合わせ」という
古典的手段が有効となります。
 なお、連絡にトランシーバーを使用する方も時々見かけますが、
初心者にはおすすめできません。

 ・寒さ対策
12月の終りの東京は寒いです。北海道から来たという方が「あったかいね」などと
言っているのを横で聞いたりしたこともありますが、寒いということにしておきます。
さて、寒いといってもただ寒いのではありません。風が他の地域より強いです。
 海が近く、浜風(?)が吹く。しかも風を止めるものがない。
 巨大なビルが建っているためにビル風が吹く。
 会場内も外との通路である大きなシャッターが開いているので冷たい風が吹く。
そんなわけで、携帯用カイロをはじめとする防寒装備が重要です。
温かい飲み物を持っていくという手もありますが、
トイレに行きたくなってしまう可能性があるので多用はできません。
開場前に並ぶという方は地面に座ることになるので、
折り畳み椅子や新聞などの下に敷くものがあると体温が奪われにくくなります。

そういえば、東方キャラがよく着ているドロワーズは防寒にもなるので
長いスカートを着る予定の方は試してみるのもいいかも?
完全にコスプレされる場合はカタログの注意書きをよく読まないといけませんが。
そうそう、持ち物にも規制があるので注意です。

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 日刊 コミケの「コ」  第六回

 ・タバコとお酒
喫煙は喫煙コーナーで。酒類はそもそも持ち込み禁止です。
そんなわけでコミケの最中及び前後は控えてください。
お酒を飲んだ人がどうなるかは常識ですのでここでは書きませんが、
一応タバコの怖さについては言っておきましょう。
 冬の乾燥した時期、風の強い場所にある会場で、
 主に取り扱われるのが「紙」のイベント。
ここでタバコを吸うのはちょっと……
マナーある愛煙家はカタログで喫煙コーナーをチェックしましょう。

  ・生理現象など
我々も人間ですから、イベント中にお腹が空いたり、トイレに行きたくなったり、
のどが渇いたり、具合が悪くなったり、眠くなったり、メガネを落としたり、
空から鉄筋が降ってきて異世界に飛ばされたりするかもしれません。
 まずはトイレについて。
一言で言いましょう。開場前の時間、外では絶望的です。少ないので長蛇の列。
開場後、中に入ればそれなりに数があるため、少しはましになります。
ただし。女性陣は大抵笑えないくらい並ばされます。
特に女性向か女性ファンの多いジャンルにあるトイレは。
穴場は男性しか来なさそうなジャンルのそれですが、
利用するにはかなりの勇気が要ります。理由はご承知の通り。
 次にのどの渇きと空腹について。
飲料、食料は売店がそこここにありますが、高いです。
自分で持ってくることをおすすめします。そのお金で本が買えますから。
飲み物はトイレが近くなるため、個人的には体力回復を兼ねて
飴がいいと思っています。水分が足りないと思ったら補給するのも大事ですが。
 具合が悪くなった場合は救護室へ。
持病のある方は行く前にカタログの救護室のページを見せて主治医に相談を。
倒れたりするとカタログの最後の方にあるアレのネタになります。ご注意を。
……これは半分冗談ですが。
命があれば通販である程度の本は買えますから、無理は禁物です。
 眠気について。
前日たっぷり寝てください。寝不足で倒れる人も多いです。
 メガネを落としたら。
見つかる可能性は低いです。予備の眼鏡で落し物窓口に行きましょう。
 空から鉄筋が……について。
これはパソコンから人が出てきたり、
空飛ぶ少女に弾幕ごっこを申し込まれるくらいありえない話なので気にせずに。

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 日刊 コミケの「コ」  第七回

 ・スケブ
サークルの机の上に「スケブ描きます」という紙が置いてあったり、
「スケブお願いできますか?」などの声が聞こえたりするかもしれません。
ですが初心者、初級者にスケブはおすすめできません。
これは色々な問題がスケブ関係で起きているためです。
「こんな文化があるんだ」と横で見るにとどめておきましょう。
 そんなわけで、スケブはスケッチブックの略であること、
スケブは描いてもらう側が用意するもの、スケブは描いてもらえなくて当たり前、
というポイントのチェックのみで終了です。

 ・未成年
カタログにも書いてありますが、ここでも一応。
 まず、帰る時間は保護者に言いましょう。遅れたら携帯などで連絡。
これが基本です。捜索願を警察に出しに行かれたら大変です。
 徹夜、早朝、深夜に出歩かない。
犯罪のカモです。さらに警察に補導されます。
 未成年といえば、子連れの方もいるかもしれません。
出来るだけ連れてくるのはやめましょう。
もしも連れてくるのならば、カタログの該当事項をチェックです。

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 日刊 コミケの「コ」  第八回

 ・赤い線
会場の中で下を見ると、時々赤いテープが枠になっているのを見かけます。
これは非常に重要です。何かあったときに避難活動に使われる場所だからです。
ここに荷物を置いたり、座ったり、立ち止まると注意されます。
災害はいつ起こるか分かりません。赤枠内での長居は避けましょう。

 ・目印
会場を回る際、絶対に必要なのはサークル配置図です。
それも、行きたいサークルにチェックがしてあるものです。
 配置図を見ると、東1、西2といった大きなくくりがあるのが分かるでしょう。
この位置関係は覚えておきましょう。
なお東から西、西から東に行く時には驚くほどの時間と人口密度が
待っている可能性があります。これは十分に注意しましょう。
 そして「せ」「シ」「J」などの文字があると思いますが、
これらは住所のようなものです。テーブルの横や、上を見上げると
「ワ」などと書いた看板がありますので、これを目印にしましょう。
 また、サークルのテーブルの上にある看板に「ここは○の11aです」と
書いてくださっている心優しい方が時々いますので、それを見ながら、
配置図と見比べて移動しましょう。看板を出しているサークルさんが
目当ての所であったり、気になるものがあれば見るのもよいでしょう。
 なんらかの理由で来れないサークルさんのテーブルに置いてある紙や、
テーブルに貼ってあるサークル用のシールにも番号が書いてありますが、
これをじろじろ見るのもなんですから、チラッと見るにとどめましょう。

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 日刊 コミケの「コ」  第九回

 ・雨と雪
濡れます。この問題点はというと……
 体温低下による体力、判断力の減少。
 本がだめになる。
 雪の場合は交通機関が寸断される可能性が出てくる。
 (これは北日本出身の方が呆然とするくらい簡単に止まります)
 傘を開く人が増え、外で待つ時に場所を取られる。
こんな感じでしょうか。
バッグの中にビニール袋を用意して、本などをそこに入れるといいと思います。

 ・不審物
昔、駅に不審物が……というニュースを聞いたことはないですか?
不審な物、つまりは見覚えのない妙な紙袋、ペットボトルなど、
危険な薬品や爆発物が入っているかもしれないものなどのことです。
変なものを見つけたら近づかずにコミケスタッフに連絡を。
 やっぱり、普通のコミケがいいですよね。

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 日刊 コミケの「コ」  第十回

 ・走るべからず
会場内と近辺で走ってはいけません。
転びます。人にぶつかります。「走らないでください」と言われます。
事故が起きてからでは遅いです。
 なお、一人が走ると周囲の人がそれを見て走り出す可能性もあります。
自分だけが走る分にはいいだろう、などと思わないようにお願いします。

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 日刊 コミケの「コ」  第十一回

 ・島と壁
配置図をご覧ください。
サークルが縦長に固まっている場所がたくさんありますね。
これは「島」と呼ばれます。通常、縦長の一番端のサークルが混みやすいです。
島の他に、壁に沿って配置されているサークルがありますね。
これは「壁」と呼ばれます。大抵混むサークルがここに配置されます。
特に後ろに壁がない場所のサークルは並ぶ人が多すぎると予想されていて、
外に列が並ぶことになったりします。
また、島でも壁の近くや、前の空間が広い所は混む可能性がある場所です。
 ただし例外もあって、混む場所とされていてもあまり人が来ない所はあります。
人気のある所も、一時期並ばずに買えたりすることもあります。

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 日刊 コミケの「コ」  第十二回

 ・立ち読み
サークルに置いてある本は大抵立ち読みが出来ます。
分かりやすい例としては「見ていって下さい」と言われたり、
本の表紙に見本と書いてある場合です。
なお、後ろに人が並んでいる場合は手短に済ませましょう。
列になっているようであれば、見ずに買うのも手です。

 ・合体サークル
二つのサークルが机の上を共有している時があります。
これは合体サークルと呼ばれる形式です。
会計がどちらでも行えることがポイントです。
これは見て確認してください。

 ・相場
本や音楽CD、ゲーム、グッズなどなど、色々なものがコミケにはあります。
本は一般の本屋の感覚で行くと高いと感じるかもしれません。
行きたいサークルさんがサイトなどで価格を事前に知らせている場合も
ありますので、どれくらいかかるか考えておきましょう。


 日刊 コミケの「コ」は今回をもって休刊いたします。
これが貴方の助けになれば幸いです。
ご愛読ありがとうございました。


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 不定期刊 夏コミの日よけ   第一回

コミケに関する話題をつらつらと。前の連載との重複があるかもしれず。
あまり時間が取れるか不明なので、早めに始めてみます。

 ・準備の時期
早め早めの準備が大切です。まずは今月17日辺りに漫画や同人に強いお店に
並ぶであろう「コミックマーケットカタログ」を購入しましょう。
一週間後、24日辺りに出るCD-ROM版でも良いですが、その辺りは好みで。
たまに本屋にも積んであったりしますので、近場を探すのもいいかもしれません。
どちらも2000円くらいだったような。入場料とパンフレット代だと思えば高くない?

買ったら諸注意の確認やサークルの情報探しなどを行い、
コミケの一週間前には一応の準備を終わらせておけると良いです。
目当てのサークルの新情報などがネットであるかもしれませんので、
その辺りもぬかりなく準備と情報収集を。

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 不定期刊 夏コミの日よけ   第二回

 ・で、コミケとは。
コミックマーケット公式サイトの総合ページ>COMIKEとは何か、に
色々と書いてあるわけですが……。

この手のイベントでは最大級、開催する2、3日で数十万の人が来ます。
東京ビッグサイト辺りに集まって、サークル参加者が作った作品を、
一般参加者が見せてもらって、いいと思えば頒布してもらうわけですね。
その内容はパロディものから創作、研究本、音楽CDやグッズまで幅広く。
大人向けのものも、絵本のようなものもあったりします。

中を歩いていると、コスプレの方に会う事も。
これもまた表現手段の一つです。色々とルールがあるのでこの辺りはまたいつか。

このように、人数と内容、独自のルールから、初心者にあまり勧められない場所と
なっています。特に同人や漫画に理解の無い、あるいは知らない方には。
しかし、上手くすれば非常に楽しい場所にもなりえます。
表現の場としてや、素晴らしい作品と出会える場所などとして。

 余談。
ビッグサイト周辺でお仕事をされている方とたまに話すのですが、
夏と冬の一時期だけ、携帯が繋がらなくなり、電車が早朝から鮨詰めで
移動もままならず、コンビニから食料が消える日があって困っているのだとか。
……仕方ないことですが、せめてマナーは大切に。

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 不定期刊 夏コミの日よけ   第三回

 ・体力勝負
コミケは気力と体力が必要です。
物を色々持ってそれなりの距離を歩かなければならない上、まず座れません。
しかも場所によっては日向で暑かったり人が多くて蒸し暑かったり。

なので体力的な問題と暑さ対策が必要な訳ですが、
まずはある程度時間のかかる体の話から。

スケジュールを調整して前日に寝られる、休めるように。
コミケは徹夜で並ぶことが禁止されてますし、気力、体力、体調に影響します。
欲しい本を目の前に倒れるのは切ないですよ?
いくら並んでも進まないトイレの列もまたしかりです。

歩き慣れておきましょう。いつもの履き慣れた靴がベストです。
コミケでは例えば東京付近の人が昼から行くとしたら、家を出て12時に着いて、
3時まで見て回り、そのまま帰るとして……電車の混み具合次第では
6時間歩くか立っているか、ということもありえます。
しかも本やCDの入ったバッグを持って。このため多少の体力もあると良いです。

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 不定期刊 夏コミの日よけ   第四回

 ・カタログつれづれ
コミケカタログは重いのでとりあえず切り離してしまいましょう。
13日、14日、15日、企業ブースそれぞれの始めのページで切ると良いでしょう。
三日目しか行かない人などは、13日と14日の間を切る必要はないですが。

カッターナイフなどを使い、セロテープなどで切った部分を補強すると
持ちやすいと思います。刃物の扱いは慎重に、くれぐれも気をつけてください。

出来上がったものの、表紙がついている一番薄いのに諸注意がありますので、
少なくともこれは読みましょう。表紙が苦手な人はついでに切るのがいいかも?

各日付が表紙になっているものは、自分の行く日のものをじっくりチェックです。

企業ブースが表紙のものは、たまに注意事項が載っていたり、参加者の声である
まんがレポートがありますので、出来れば読むと良いです。
長いですが、雰囲気や周囲の考え方が分かってくると思います。

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 不定期刊 夏コミの日よけ   第五回

 ・コミケの常識結界
会場では一般的に考えられないような事が色々あります。
例えば携帯電話は中々繋がりません。特別に電話会社が対策をしていらっしゃる
そうですが、それでも……。
なので、友人と連絡を取る、一緒に帰る場合は待ち合わせが良いかと。

会場に朝早くから並ぼう、という方へ。
付近は始発辺りから交通機関が混雑してます。心して行ってください。
また、開場は十時ですが、どこかの軍隊か戦国時代のロケの練習シーンのような
雰囲気で凄い数の人が動くので、実際にサークル参加の方がいる場所までは
さらに時間がかかります。十時に並んでも十一時近くに入場の可能性も?
昼になれば入場の制限もなくなり、入るのは楽になります。

また、東館と西館の間の移動にもかなり時間がかかります。
混んでいると三十分くらいかかるかもしれません。計算に入れておきましょう。
一方通行のルートがありますので、看板を確認して流れに乗りましょう。
いつも通りなら狭くて人の多い素敵な時間が過ごせます。……辛い。

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 不定期刊 夏コミの日よけ   第六回

 ・サークルチェックをしよう
コミケに行く前に、目当てのサークルをチェックしておきましょう。

まず、サイトを回って情報収集。
お気に入りのサイトが夏コミに出る、と書いていたら情報をメモです。
東方というジャンルの場合、Parfait de Orangeさんのようにまとめてくださっている方や
東方WikiのC66東方サークルリストを見るのも良いでしょう。
ミスや直前での追加情報があるかもしれませんので、気になる所は自分で。

次はカタログのジャンル分け(三日目なら872P、991P、1110P辺り)をチェックして、
見てみたいな、と思う所をチェックしてみましょう。
もちろん、始めから最後まで読むのも良いです。
ただ過激な表現が意外とあったりするので、その辺りは注意です。
あまりサークルカットを信用しすぎるのも何ですが
(約半年前に書かれたものなので)、色々と発見があって面白いと思います。

最後はカタログの一番始めの地図を切り離して、メモした所を書き写します。
場所は蛍光ペンなどで塗っておくと分かりやすいかもしれません。
重要度ごとに赤、黄、青と塗り分けるのもありかと。
後はどういう順番で買うかを考えておきましょう。

なお、時間的な制限や、持てる量の限界、売り切れも考慮しましょう。
例えば、地図と照らし合わせて、壁側に配置されていたら買うのに並ぶのが
ほぼ必須だと思ってください。すごい所だと数時間待ちます。
また、固まっている方(島のように配置されている方)だとしても
道が少しでも空いている所に配置されているサークルは
基本的に並ぶと思ってください。端などは特に。
これらは列を作るスペースを確保しておくために、
人がたくさん並んでしまいそうなサークルが大抵配置されるためです。

特に地図を見ると壁の列に並んでいるのに壁が無い部分に配置されたサークルは
(分かりづらい言い方ですね……例えば上海アリスさんなどがそうです)、
会場の外側に人が並ぶようになっています。それだけ並びそうだ、ということです。

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 不定期刊 夏コミの日よけ   第七回

 ・暑さ、雨対策
残暑厳しく、普通に暑い時期ということで、暑さ対策が必要です。
また、人が多いので汗と蒸し暑さ対策、
さらに雨が降った場合にも備える必要があります。
今回は特に週間天気予報を見るに天気が崩れそうな二日目、三日目辺り。

まず、カタログの1284Pからを読みましょう。
今回は親切なことに、初心者向けにきちんと書かれています。

後はもう蛇足ですが。
タオルと飲み物、ビニール袋は用意しましょう。
重いのが嫌な方は小さいペットボトルを用意するとか、策を練りましょう。
袋はゴミ袋や買った本を雨から守るために、その他色々と利用出来ます。

前日はお風呂に入って、よく寝ておきましょう。
体を清めて、体力を万全にすることで倒れる確率を減らせます。

ウェットティッシュや、汗取り、リフレッシュ用のシートを持っていくのも
良いと思います。使ったら持ってきたゴミ袋へ。

小型扇風機、扇も使えるかもしれませんが、ぶつかるので周囲の人に注意です。
そういえば、サークルで本を見せてもらっていると、うちわであおいでくださったり、
扇風機を向けてくださる方がいらっしゃいます。
あまりびっくりしないようにしましょう。……初めてやっていただいたとき、
驚いたもので。嬉しかったのですが。

服に関しては、人と直接当たりたくないなら長袖がいいかもしれません。
また、脱ぎ着が出来るものを一枚持っておくのも大切です。
雨に濡れた時の対応や、帰りに冷房の効いた電車やレストランなどに行く時に
重宝します。疲れた体に濡れた服で冷房の下にいたら風邪引きます……。

 ・持ち物
地図、カタログの諸注意の部分、交通費。
 これらは必須です。

メモ帳、バッグかリュック、行き方を書いたメモ、出来れば電車やバスのカード。
百円、五百円、千円札ばかり入れた財布をいくつか。
 メモ帳は良いサークルを見つけた時などにメモしたり。他にも備忘録として。
財布は、最終防衛ラインの財布を決めて、交通費などが残るようにしましょう。
本を入れる袋は、手提げだと入れるのが楽で、リュックは体力的に楽です。
ただ、リュックは会場で背負うと人にぶつかりやすくなったりするので、
前に持つようにすると良いという話がよくあります。

 ・コミケの常識結界 その2
コスプレをしてる方の写真を撮る権利はありません。
ちゃんと撮っていいか確認しましょう。

1限、などの単語がたまに聞こえることがあるかもしれません。
これは買う時に一人一部限定、ということです。
同様に5限なら5部、5冊ということです。

見た目が豪華な、可愛い女の子が描かれていたりする紙袋が
たくさん目に入るかと思います。これらは企業スペースなどで手に入るものです。
初心者で企業スペースに行く予定が無いなら気にしないでおきましょう。
あまり驚いたりしませんように。

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 不定期刊 夏コミの日よけ   第八回

 ・東方キャラに学ぶ夏コミの話。
理想論ではありますが、総合的に、適当に。

ルーミアのように、スタッフの話は「そーなのかー」と聞いておきましょう。
「走らないでください」と何度も言われることでしょう。

チルノのように、冷却系のものは用意しておきましょう。
タオルや飲み物でも構いません。熱射病にはご注意を。
なお、必死さは真似しない様に。

美鈴のように、積極的かつ地味にいきましょう。
目立つ必要はありませんから。しかし最後尾の看板(最後尾札)は「持ちます」と
言うとか、サークルで見本を見せていただくときに声をかけたり会釈をする
勇気はあって良いと思います。

パチュリーのように本は大事にしましょう。
入手したものをどこかに置いて出かけると「もってかないでー」ということに。

咲夜のように瀟洒(しょうしゃ)に振舞いましょう。
意味は辞書で調べましょう。
着替え(着替える場所が無いですが……)か羽織るものも彼女のように
持っていきましょう。

レミリアのように、日差しと雨に注意しましょう。
防御策は万全に。

フランドールのように色々破壊したり人に迷惑はかけないように。

レティのように存在する時期、場所(季節)はわきまえましょう。
床にある赤いテープの内側は立ち止まらないように、
人の邪魔になる場所に留まらないように。

橙の言うように、おかしいと思ったら人に聞きましょう。
不審物はスタッフに連絡、落し物は落し物窓口へ行って聞くなど。

アリスのように悩みがないように出来ると良いですが……。
諸注意と地図は彼女が本を持つように、持って行きましょう。
諸注意はバッグの中でいいですが。

プリズムリバー三姉妹のように、連携をするならしっかりと。
友人に買いに行けない所を頼むなど、聞いてみるといいかもしれません。
ただし、一人一部限定だったり、同じ物を買ってしまうことにはご注意を。

妖夢のように、真剣に。
あまり頑張りすぎるのも微妙ですが、適度に真剣に行きましょう。
そして自分の出すゴミの掃除は自分で。

幽々子のように陽気に、低速で。
走ってはいけません。そして感情面もゆったりと。

藍のように人には優しく。
橙がどこかに行っても怒らず探して回るくらいの気持ちで。

紫のように二度寝したりしないように。
朝、予定の時間にちゃんと起きましょう。

リグルの言うように、無駄な時間を自分に指摘出来ると良いかもしれません。
一応時間制限があり、それなりに広いために移動にも時間がかかります。
人の弾幕も濃い所が多めですから、ある程度スケジュールを考えておくと
動きやすいかもしれません。

ミスティアとの戦いのように、視界が無くならないようにしましょう。
周囲に目を通し、気を配ることが出来るように。

慧音のように人間は守りましょう。
他人を助けるのも大切です。また、都会ですから犯罪があったりします。
自分も守りましょう。

魔理沙のように陰で努力しておきましょう。
サークルチェックはしておくとか、交通機関の時刻表なども調べておくなど。

霊夢のように、「適当」で行きましょう。
買えても買えなくても気楽に、そして人や妖怪と仲良く。

後、上海アリス幻樂団さんの日記「08月06日」にある、注意事項は読みましょう。


……精神論が多い気がしますが、結局は人のマナーが大切ということで。

さて、今回で「夏コミの日よけ」は休刊させていただきます。
今までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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 不定期刊 コミケな雑談  第一回

 ・サークルチェック
 今日はなんとなく冬コミのサークルチェックを軽くしてみました。
私のコミケの師匠曰く、一週間前までにサークルチェックと
移動、荷物の準備はしておけ、だそうです。何事も早めに。

 これからの予定ですが、サークル参加者向けの話とか、
コミケでの失敗談でも語ろうかと思います。

 そういえば、今回のエルフィックスに一般参加の方のためのコミケ対策が
載っていますね。さすがは同人の情報誌と言ったところでしょうか。
そんなわけで、買われた方は参考にしてみてはいかがでしょう。
ただ、その中の「マニア系手提げ袋」は正直初心者にはおすすめしかねるので、
私は普通にリュックか手提げを持参する事を推奨しておきます。

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 不定期刊 コミケな雑談  第ニ回

 ・サークルな話
今回は主にサークル参加される方向けに。
普通にコミケからの書類なんかに載ってたりしますが……。

一般参加の方は、通路をふさがないようにしましょう。
自然に列が出来てしまった場合は特に。道の真ん中で止まると危ないです。
サークル参加の方も、目の前で詰まっているのに気づいたら言ってあげましょう。
サークルの机の前も同様で、用があって話している間も、
他の方が見に来た時に頒布物が見られるように端に寄っておきましょう。

島のサークルスペースの出入口に荷物は出来るだけ置かないようにしましょう。
通路がふさがって移動できなくなりますので。
置かざるをえない場合は、誰か来たらすっと動かして道を開ける努力を。
意外と気づけないので仕方ない部分ではありますが。

これと同様に、荷物を隣のサークルさんの所まではみ出さないように
頑張りましょう。搬入量が多いと無理だったりしますが、
その辺りは会話と努力でなんとか。
空きダンボールも必要でないものはたたむ、片付けるのが素敵です。

サークルスペースにいただいた本などが積まれている状態に
ならないように頑張りましょう。それを見た人が悪魔のささやきを聞いたりする
場合や、頒布物と勘違いされる可能性もありますし。

新札と旧札が入り乱れるはずなので、その辺りは気にしておきましょう。
つり銭サギなんていうのもあるそうですのでお気をつけて。
一息ついた段階でお金を数えたくなるかもしれませんが、
人前でやらない方がいいです、多分。

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 不定期刊 コミケな雑談  第三回

 ・私の失敗談
つらつらと思いつくままに。

冬のある日、財布を開こうにも手が冷たくなって上手く動かず。
サークル参加の方も「スケブを描こうにも手が動かない」という話が。
  寒さに耐性があるのでない限り、カイロはあった方がいいです。
 個人的には貼るタイプのカイロと、ポケットに別のカイロがおすすめです。

会場の最寄り駅を降りて、西に並ぶはずが東に行ってしまう。
  ……方向音痴もいいところです。地図で確認しておきましょう。

ずっと創作などの人の少ないジャンルに行っていたのだが、
ふと男性向けに行ってみる……何この人ごみ。その名の通り男性多し。
  JUNEやジャンプは女性が多かったり、ジャンルごとに特徴があります。
 事前に行くジャンルの情報を集めておくと良いですね。
 ちなみに東方のある西館は、比較的空いているという話だったのですが、
 最近人が増えたような。東方ジャンルも人が多くなりましたし。

次はどこに行くのだったかと、地図を見るために通路の真ん中で立ち止まる。
  カートに轢かれました。人にぶつかりました。リュックに吹き飛ばされました。

大変なので人のいなそうな場所へ移動して立ち止まる。
  スタッフさんに赤枠の中で立ち止まらないように怒られました。
 皆さんも、危険な場所で立ち止まらないようにしましょう。

壁のサークルに並んでみる。列が短いのですぐに買えるなぁ、と思っていたら、
実は途中で列が折り返していた。前に数十人のはずが数百人くらいいる……。
買える頃には他の目当てのサークルさんは軒並み売り切れ。
  意外と列が分かりにくいです。周囲をチェックしましょう。
 スタッフさんが誘導している場合もありますので気をつけておきましょう。
 また、売り切れというものがありますので、欲しいものの優先順位、
 通る道、順番を考えておくべきです。

私「この本ください」
サークル「五百円になります」
私「一万円でいいですか?」
サークル「お釣りが無いですので、すみませんが……」
  お釣りが出せないサークルさんもありますので、大きなお札は非推奨です。
 これではそもそも買えませんから。
 ただ、午後辺りに人の並んでいない中堅か大手サークルで
 大きなお札を出すと、逆に喜ばれる場合もあります。
 この場合、お釣りの九千円が全部五百円玉だったりしますが。

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 不定期刊 コミケな雑談  第四回

 ・私の失敗談 つづき
なぜか続きます。

帰りの電車で酔う。
  乗り物酔いする方は分かっていただけると思いますが、
 睡眠不足と疲れの相乗効果で、慣れた電車ですら酔うようになったりします。
 疲れは仕方ないので前日の睡眠をしっかりとりましょう。

資金が底をつく。しかし、目の前に買いたい本が。
しばらく悩んだ末、交通費に手を出す。どうやって帰るか悩みながら。
  こういう時のために、交通費、虎の子の一枚を別にしましょう。
 パスネットやスイカもあると良いです。

本を買うこと50冊。バッグが重い……というより、「痛い」がきっと適切。
目の前で知らない人のリュックが壊れる。本の重みのせいらしい。
明日は我が身か。
  人間、持てる重さに限界があります。袋にも。
 宅急便で送ってしまうとか、小分けするための予備の袋があると素敵です。
 ちなみに宅急便で送る場合、その日に読みたい本やゲームは手元に残すべし。

冬の朝。始発で行って並ぶという事をやってみた。
……寒い。風が冷たい。そんな事を考えていると座ってくださいと言われた。
地面に直接座ると腰から冷える。トイレに行こうとするも、
列の中なので動くのも大変。トイレは恐ろしく並んでる。
会場に入ってから行けばいいや、と戻ろうとしたら、
どこが自分の場所だったか思い出せない。
  朝から行く方は防寒、座る時の敷物か小さな椅子、水分の調整が
 必要な気がします。後、自分の場所は目印などを決めて覚えておきましょう。

東館、西館を往復し、チェックしていた所を端から端まで見て回る。
朝の会場までの移動、座って開場を待つ時の意外な足の疲れ、
そして本を買って重量を増やしながらの移動。
休む場所は見当たらない。外に出ればファーストフード店や電車の中で
座れるかもしれないが、今はそういうわけにもいかない。
そういえばお昼も食べてない。水分もとってないような。
ぼーっとしてきた……。結果、倒れはせずとも家に着くまでぐったり。
  意外と休憩する場所がないです。エネルギー補給もあまり出来ません。
 普段運動していない方、今日から無理のない範囲で体を動かすのを
 おすすめします。靴は履き慣れたものが良いでしょう。
 食べ物は中のお店などで手に入りますが、
 私は飴などでの簡単に口に入れられるものを持っていっています。

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 不定期刊 コミケな雑談  第五回

 ・銀行
そろそろ銀行が混む時期ですね。
両替や引き出しの予定がある方は時間に余裕を持って行きましょう。

 ・会場であったこと
今度は通りがかりに見かけたり聞いた話を。

「すみません、緑玉ってどこですか?」
友人と待ち合わせをしたが、目的の場所に行けない様子。
  時間と場所はしっかり打ち合わせしましょう。
 携帯も繋がったりだめだったりするので過信は禁物です。
 ちなみに緑玉はコミケでの有名な待ち合わせ場所です。人がいっぱい。

サークル「三百円になります」
私の前の人「ええと、百円三枚、はい」
サークル「あ、これ五十円ですよ」
私の前の人「えっ? あ、すみません」
  同じ銀色なせいか、意外と五十円玉の勘違いを見かけます。
 私は五十円以下の小銭を別の場所に分けてます。会場であまり使わないので。

混んでいる通路を歩いていると、少し先に人のいないゾーンが。
人にもまれないで済む、と思って行ってみる。
……人が倒れてました。だからみんな近寄らなかったんですね。
私が呆然としている間にその人は運ばれていきました、多分。
あの倒れっぷりがショックでその辺りの記憶が飛んでます。
  頼みますから体調はいい状態でコミケに臨んでください。お願いします。

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 不定期刊 コミケな雑談  第六回

 ・コスプレ、写真撮影について
基本的に撮影場所範囲外(コミケの場合、撮影場所は主に野外コスプレ広場、
室内コスプレ広場)での撮影は禁止、本人の許可を得ないでの撮影は
ルール違反としてコミケから退場となる場合もあります。
事と次第によっては盗撮行為となり、よろしくない人生を生きる事になります。

挨拶をされる側のレイヤー(コスプレをしている人)にとっては、
声をかけてくれればポーズが取りやすいなどもありますし、
嫌であれば断る権利があります。ここは覚えておきましょう。
相手にも帰りの飛行機の時間や用事はあるのです。

レイヤーによってはどこでも撮っていいという人もいますが、
とにかく「撮ってもいいですか?」などの一言は忘れずに。
また、野外コスプレ広場(屋外展示場)に行く際には
撮影時の心得的なテキストをもらうのでそちらに目を通してください。



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