家にキャプテンがやってきた!ヤー!ヤー!ヤー!
 そして’89年ごろでしょうか?。地域でキャプテンサービスが
公共のシステムとして導入されました。そこでキャプテン端末が、
地域に配られたのです。端末のレンタル料は行政もち。通信料だけ
負担でしたが、夢の生活がここに始まったのです。
 選挙速報や図書検索、施設予約等、当時としては家にいながらで
きるというのは、新鮮でした。ただ、それが実際に「使える」もの
であったかは別ですが、、。
 配られた端末は、NTSの端末で、音もでない、フルキーパッド
もないと、当時としては既に旧式でした(※フルキーパッドは別料
金でレンタルできたのかも。)。しかもVTX網を使うには個人で
加入しないとダメで、通常は地域のページとNTSのページのみし
か見れませんでした。そこで全国キャプテンをやる為にどうしてい
たかというと、、。

 地域に導入された結果、地域の様々な公共施設に端末が導入され
ました。もちろん使いこなしている人なんていません。まさに、我
が世の春のように使い倒しました。
 まず公民館に導入されました。施設予約システム、という建前で
公民館に設置されました。しかもランク3のハイグレード端末です。
地域のページにランク3対応のページがあったとは思えないので、
まさに宝の持ち腐れだったかもしれません。
 そして郵便局です。NTSのキャプテンはNTSのページからニ
ュースを落として端末に記憶させ、それを表示させる機能があった
のですが、それを郵便局で行っていました。
 これらのキャプテンはなぜかVTX網の契約を結んでいるのもあ
って、そこで全国キャプテンを楽しんでいました。キャプテン端末
が地域に溢れ、今まで都心に出ないとできなかったキャプテンが近
所で遊べる。そんな一時代も確かにあったのです。まさに情報化社
会、テレトピアです(^m^)プ。

参考写真
既に使用されず埋もれているNTS端末。2000年撮影

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BY MQR