奥崎謙三(無所属)


参議院議員全国区候補者

奥崎謙三

六十歳

 二十四年前に殺人罪を犯した私は、独房の中で戦争・犯罪・事故・自殺・病気・公害・物価高騰の社会悪を発生させる本党の原因は、神(自然)が一台の自動車の如く平等・一体に造っている人類を、分裂・差別・対立・抗争・断絶・阻害させる原因の、天皇・天皇的な権力者・国家・宗教・党派・階級・会社・組合・過程・貨幣等が存在する現在の世界の構造である、という客観的事実に初めて気がつきました。

 そして、現在の構造の世界に人類が生きている限り、選挙を何千万回やっても、人類は本当の平和・自由・幸福を得ることが永遠にできない、と私は確信いたしました。

 そこで私は、人間のことについて最も多く無知である人類を啓蒙し、人類が一台の自動車の如く平等に一体となって生きられる構造の新世界を、一日も速く地球上に実現させるために献身しよう、と決心し、十一年前に皇居内で、無知・分裂・無責任・悪の象徴である天皇裕仁にパチンコを撃ち、八年前に三一書房から拙著”ヤマザキ、天皇を撃て ”を出版し、四年前に拙著”宇宙人の聖書 ”を一万四千冊自費出版し、その宣伝ビラの裏面に天皇ポルノを銀座・渋谷・新宿のデパート屋上から撒き、十名の判事と検事の顔に唾をかけて罵倒し、三年前に東京拘置所の独房の中から参議院議員全国区選挙に立候補し、今年は娑婆から再び立候補したのであります。

 私にとって参議院議員全国区選挙とは、神の存在と、神の心を多く持った正気に近い人の数を確認する手段であります。

 私は無責任な天皇と政治家が何よりも大嫌いです。


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