赤石貞治(日本国民政治連合)


赤石貞治

日本国民政治連合

国民が納得する政治を

 私、日本国民政治連合の赤石貞治は、昭和四十二年の衆議院選挙東京6区より立候補し、政治活動を始めてから常に国民の皆様の期待に添えるべく、全力をつくして官民癒着による国民不在の政治を変えるべく努力をしてまいりました。

バブル崩壊の影響

 バブルが崩壊し不況の風が強く吹いている今日、企業はなりふり構わず、ただひたすらに法を無視し、また曲げて解釈することを平気で行い自社の利益のみに走っている姿は、目に余り、見苦しいばかりです。

 日本国民政治連合はこのような企業中心の社会を国民中心の社会に変えるべく過去企業が行ってきた不公正、不明朗な問題を追求してまいりました。その一例を挙げますと有楽町マリオンの問題があります。この問題は昨年日本国民政治連合が取り上げ施主である朝日新聞社、東宝、松竹そして土地区画整理を許可した東京都、道路の廃止を決定した千代田区と問題の本質について議論してまいりました。概要を記しますと、土地区画整理事業許可申請書に公園の設置を記載していながら、完成時その公園がなくなっており、行政で公園と認めていない場所を公園と称して誤魔化しておりこの問題を追求しておりました。幸い、東京都と千代田区の担当者はこの不自然さに対し本年度千代田区の予算において、改めて公園を作成することで、この問題の解決を図る合意が出来ました。近々、有楽町マリオンの入り口にて工事が開始されることとなります。

企業の責任

 行政との解決は終了いたしましたが、この不正行為によって利益を上げた企業の責任はまだ解決をしていません。我が党の試算によりますとこの不正利益は有楽町マリオンが出来てから通算しますと三十億円強となります。このお金を回収し東京都民の福祉や弱者救済のための都の予算に入れるために引き続いて運動を重ねていく計画です。

金融機関の犯罪

 バブルの崩壊により日本中のあちらこちらで金融機関と個人及び企業とのトラブルが多発しています。このことについても日本国民政治連合は無関心でいられません。

 バブルの最中のことを考えてください。金融機関は先を争って競争で個人や企業に資金を貸し付けました。個人も企業も別に必要ない資金でもつきあいで、極端にいえば無理やり貸しつけられた事実がある方が大勢おります。バブルが崩壊したことがこの融資を受けた個人や企業の責任なのでしょうか。決して個人や企業の責任ではありません。しかし、借りた事の責任においてこの不況の最中、懸命に努力をし返済をおこなっておりその苦労はなみ大抵のことではありません。金融機関は自分たちの貸し手としての責任は知らんふりをして、鬼の如く取り立てを行い、自分たちの責任逃れのみを考えています。

 日本国民政治連合にもこのような問題の解決について数多くの苦情がよせられ、なかでも富士銀行、東京三菱銀行、さくら銀行についての苦情が多く、我が党としてもこの問題に真剣に取り組んでいく所存です。

赤石貞治の行動

 以上の通り、赤石貞治は東京都民の皆様と共に都民の皆様が抱えている問題を一つずつ解決し、国民のために役立つ政治を行っていくことを信念としております。

 来る七月十二日の選挙には是非赤石貞治に暖かいご支援を賜りたくお願い申しあげます。

  選挙事務所 東京都港区六本木七丁目十二番二十一号
          電  話    (三四七八)一九一〇


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