佐々木みちひろ(日本労働党)


日本労働党

佐々木みちひろ

29歳

 倉敷市に生れる。京大経済学部卒業。在学中、京大同学会委員長など歴任。現在、党岡山県委員会委員長、同カンボジア難民救援対策本部長。

立候補にあたって

◆アメリカ追随の戦争の道か、独立・自主、平和の道か◆

 いま世界の平和と安全が大小の覇権主義に脅かされています。覇権主義に断固たる反対の姿勢をとることが、我が国に求められています。大平訪米の結果、自民党政府は石油確保よりもアメリカ追随、軍備増強要求にも応える道をとろうとしています。これでは日本がソ連に対するタマよけに使われるのは明白です。

 日米安保条約を破棄しないかぎり、自主外交も、総合安全保障も問題になりません。ユーゴのチトー大統領が非同盟の道を貫いたように、私は、第三世界諸国、人民と連帯して米ソ両超大国をはじめとする覇権主義に反対する独立・自主の外交政策の確立を要求します。

◆崩れはじめた自民党政治に今こそとどめを!!◆

 電気・ガスをはじめ公共料金がのきなみ引き上げられ、高物価、インフレで国民の台所は火の車。そのうえ、福祉切り捨て、米価・国鉄・健保の”三K赤字”のツケを国民におしつけ、他方で一般消費税導入など大増税をたくらんでいます。こんな中で、大企業は史上最高の収益をあげ、議員は汚職、腐敗を天下にさらして恥じません。

 内閣不信任案が可決されるのも当然ではありませんか。今こそチャンスです。完全にいきづまった自民党政治を私たちの手で終わらせましょう。また、この重要な時期に、野党の連合に攻撃のホコ先を向ける分裂主義者、日本共産党に厳しい審判を!!

◆国政革新の若い力、労働党を国会へ◆

 日本労働党は、今回の総選挙に全国の主要な地域から、三十人の候補者をたてて闘っています。覇権主義反対、国政革新の旗をかかげ、連帯できるすべての野党と協力しつつ全力で闘っています。

 皆さん、働く者にとってすばらしい時代が、そこに迫ってきています。ニカラグアやイランなど、圧政と闘う人民が世界のあちこちで勝利しています。今、わが党に対する支持は、日本の完全な独立と民主主義、生活の防衛と向上を願う国民の力強い意思の目印となり、それゆえに政府のもっとも恐れるところです。労働党・佐々木みちひろを皆さんの力で国会へ送って下さい。

私の公約

一、すべての覇権主義に反対し、アジアと世界の平和を実現するために努力します。

自民党のアメリカ追随の戦争と亡国の道に反対して、独立自主、第三世界との連帯で我が国の進路を切り開きます。

二、国民への犠牲のおしつけで財政危機の克服を狙うインフレ、増税の政治に反対し、国民生活を守るために闘います。

三、自衛隊の増強、核武装化、海外派兵など軍事力の強化、拡大に反対します。

四、スパイ防止法の制定の策動などすべての民主主義の破壊、政治反動に反対します。

五、岡山県民の生活をふみにじる無謀な開発や公害に反対し、美しい郷土を守ります。

(イ)苫田ダム、児島湖流域下水道、新岡山空港、山陽高速自動車道など、住民の強い反対を無視して進められている、科学的にも問題の多い計画を阻止するため努力します。

(ロ)水島公害による人体への被害、農業被害、合成洗剤による公害など、あらゆる公害を岡山から追放するために闘います。


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