日本太郎(無所属)


日本太郎

五二才

略 歴

昭和十六年三月一日生

全日本愛國者團体会議中國地区次長

日本同盟岡山県本部代表

財政改革特別協議会長

 今、既成政党の言っている政治改革がなされて日本の政治が良くなると思うか?政治は、政治家の資質が向上しない限り良くならない.もつと言えば、今の日本国民の体質が変らない限り変らない.政治家に関係する法律にも問題がある.法廷選挙費用内で皆さん選挙がやられているかと思われるか.資産公開は、国民皆様が均しく疑問視している.議員諸公は皆、正しいと思っているらしい.この差が、日本の政治が国民に対して良くならない原点であって、政治家の政治家の頭の中を改革すべき問題である.今では、国民も議員も、日本のためでなく、すべて自分のために利益誘導を計っている.今必要なことは、教育の在り方の問題である.戦後50年、日教組、全教組の指導のもとに教育を受けた子達が親となり、その子供達が教育を受けた結果、無目的な青年が大量に増えてきた.これは人間教育をしない教師が教壇に立った結果である.道徳や、自分の住んでいる国を愛することを教えずに、起きた悪いことは皆他人に押し付け、常に自分を正当化した結果不信感だらけの日本人が出来上った傾向が現れている.貴方達は一生懸命教育をしたと言われるのか.人を愛し、物を大切にする子供達が少い現状をどう言訳けするのか.日教組、全教組を廃止し、真の教育をする教師の育成が急務である.教育は学校教育だけのものではなく家庭教育がより大事なことであるが、核家族が進む中で、家庭における躾が出来る親が少ない故だ.自由もいいが、我慢も必要である、又人間が他の動物と異なる点は、子が親の老後を看ることである.これは人間だけに与えられた特権である.しかるに、現代の風潮を見ると親を看なければならない場合でも、兄弟姉妹たらい廻しし、挙げ句の果てに亡くなると途端に権利を主張するのが大勢を占めている.これが人間だろうか.人間を捨てた獣化した輩ではないか.こんな、分類不明の動物がうようよしている現状を見渡して、家族制度をもう一度見直して、人間性の回復を計ろうと思う.また、国民の中には税金を取られるのだという感覚の持ち主が多い.政治・行政に不信があるからだ.政治行政が適切に機能し国民の意識が変わると取られたとの考えがなくなり、納税は義務ではなく愛国の発露となるもので納税制度の改革も必要である.又、米は戦略物資である.万一の自由化後来る圧力で輸入出来なくなると国力が疲弊するのでこれの自由化には絶対反対である.今これらの改革をやらねばいつ出来る.私がやらねば誰がやる.このために私は立ち上つたのである.

(注:原文は手書きである。)


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