過去の日記 index 


1月16日(金曜日)

『Coffee』

 

 去年の年末、所要があって半年振りに東京へ。

暮れも押し迫った時期、慌しい上京でしたが、時間を作ってちょとだけ幼馴染の友人宅へお邪魔しました。

普段、メールや電話でのやり取りはあるのだが、直接会うのは4年振り。


「お前、老けたなぁ・・・それに、結婚してから、一気に太ったんじゃ?」

「お前に言われたくない、顔がパッツンパッツンじゃねーかよ」

久しぶりに会っても、ノりは昔とちっとも変わりません。

お互い、見た目は確実にオッサン化してますが(笑)

でこの友人、最近矢鱈にコーヒーに嵌っている。

生豆を買ってきて、専用の焙じ器を使い自宅で焙煎する凝り様。

豆の種類から始まり、焙煎の仕方、実際のコーヒーの淹れ方まで幅広い知識を披露。

相当勉強したようで。

友人の実家は、以前喫茶店を経営。本格的なコーヒーを出す店として評判の店だったが、高校2年の時、オーナーである親父さんが亡くなってから商売変えをした筈。

「蛙の子はカエルだなぁ」

などと思いながら奴の話に耳を傾けていたが、特にコーヒーについてなんの一家言も無いオイラ。

薀蓄を聞いていて仕方が無いので、取りあえず美味いコーヒーを飲ませてくれとオーダー。

熱っぽく語っていた話をを遮られ、不満げな友人でしたが、

「ニューカレドニアの豆なんだけど」

とネルドリップを使い、カフェド・カレドニーってな、そのまんまな名前のコーヒーを淹れてくれました。

マニアを自称するだけあって、素人目にも実に手際が良い。

程無くして、オイラの前に小振りなカップに注がれたコーヒーが。


「甘みがあって香ばしくて美味しいコーヒーだなぁ!」


オイラが感嘆の声を上げると、気を良くした友人は、

「もう一杯飲めるなら、もっとスゴイのがあるんだ。コピ・ルアックって豆なんだけど、幻のコーヒーって言われてる奴をちょっとだけど入手したんだ」

と悪戯っぽい笑顔で訊ねてきた。

勿論、そんなに珍しいコーヒーなら是非飲んでみたい、とその貴重なコーヒーを所望したオイラ。

立て続け2杯目のコーヒーだったにも関わらず、コピ・ルアック、一口啜っただけでなんとも言えない味と香りが口に広がる。

「36年の人生、今まで飲んだコーヒーで一番美味いかも」

驚くオイラに友人は、

「豆の採取過程がちょっと特殊なんだけど、風味も味も良いだろう」

と得意満面。

「採取が特殊って、どんな風に特殊なんだ?」

と訊ねたが、

「あはは、まぁ、興味があったらネットで検索でもしてみろよ」

と友人は笑ってお茶を濁した。

その時はさして追求せず、只コーヒーの美味しさに感動して友人宅を後に。

幻のコーヒーの事などすっかり忘れ、年を越して今に至っていたのですが、なんとなく思い出してネット検索してみると・・・・。

「コピ・ルアック」の
『ルアック』と言うのは、インドネシアの密林に住む珍獣の事。

コピ・ルアックとは、コーヒーチェリーを食べる珍獣がお腹の中で精製した豆、つまり
ウンココーヒーだった訳で。


ちょっとしたショック。

ネット検索をすると、このコピ・ルアックを含め、他にはアフリカの
モンキーコーヒー、ベトナムの狸コーヒーが世界三大幻のコーヒーだそうで、全てがウンコ・コーヒー。

良質のコーヒーチェリーのみを選んで食べる野生動物。

その特殊な能力を生かした採取方法は、理に適っていると思うが、何故ウンコなんだぁ〜!という精神的なダメージが(笑)

っていうか〜最初にウンココーヒーに着眼し飲んでみた人に、同じ人間として畏敬の念を禁じ得ません。

人類の歴史や文化は、無謀とも思えるチャレンジ精神溢れる先達によって成り立っているのかも。

とはいえ、ウンコ・Coffee
『コピ・ルアック』は冗談抜きで美味しかったです。

精製過程が気にならない人には是非お勧め。


「俺と一夜を過ごして、夜明けのウンコCoffee一緒に飲まないか?」


ってな口説き文句を使うのも、趣があって良いかも知れません。

ス○トロマニアに誤解されること受け合い。


1月日21(水曜日)

『トラブル』

 

 サイト移転をしました。

リンク先のオーナーの皆さんにはお手数を掛て申し訳ありません。


トラブルの為に移転を余儀なくされたのですが新しい引越し先もアドレスこそ違っても同じジオシティー。

『無印良♂』オープン時に使用していた場所に出戻った訳ですが、またトラブルが発生する可能性が無きにしも非ず。

一時避難という事で近い内に、また引越しをするかもしれません。

有料サーバでもレンタルする方が安全かも・・・ウーン、面倒だ(苦笑)


先週末からしばらく、旅行中だったため対応が出来ない状態で・・・。

リンク先のオーナ諸氏、わざわざ見に来て下さってる方々に、ご迷惑をかけて申し訳ありませんでした <m(__)m>



かん太


1月日22(木曜日)

『オシリーキモチーイイー』

 

 典型的な日本人を自称するオイラ。

外国に旅する際も、簡単挨拶位はと参考書片手に現地の言葉を学ぼうとそれなりに努力したり。

当然、付け焼刃の勉強など大抵殆ど役には立ちませんが。

ましてや、海外に転勤などという場合、殆どの日本人は現地の言葉を習得しようと必死になる筈。

だが、アメリカ・ヨーロッパ系の外国人の知り合いには、十数年も日本に住んでいてるにも関わらず、全く日本語を使わない奴も。

国民性の違いもあるだろうが、頑張っているけど上達し無い・・というならまだしも、そういう人は大抵最初っから日本語を覚える気が全く無い。

「長い間住んでるなら、少しくらい喋る努力したら?」

呆れながらも、日常生活困らないのか、余計な心配をしてしまいます。

まぁ、英語なら身振り手振りを交えれば、日本人ともコミュニケーションが取れるので、案外困らないのだろうが、ナニが何でも
「英語しか話さん!」という態度は如何なモノかと。

取りあえずここは日本なんだし。

勿論、必死で勉強して流暢な日本語を話す外国の方も多いので、一派一絡げの話ではありません。


『郷に入っては郷に従え』

諺じゃ無いが、どんなに下手でも、片言でも現地の言葉でそうとする
『姿勢』が大切だと常日頃思っていたオイラですが、だいぶ昔こんな事が・・・。


場所は、都内某ハッテン場。

薄暗いミックスルームで、一際激しく行為に耽っているカップルが。

よく見るとこのカップル、
日本人の若い子とBlack Guy


「外国の人って、セックス派手だなぁ」


とついつい目が釘付けに。

当然周りにもギャラリーが集まっていました。

で、このBlack Guy(Guyかどうかは微妙だが)激しい息遣いに混じって時折、


「オシリーキモチーイイー」


ってな言葉を連呼。

感極まっての台詞なのに、その口調は感情の込もっていない
一本調子なトーン

抑揚の無い台詞はまるで機械が喋っている様で。

行為の激しさと淡々とした口調のギャップに、笑いの壺を押されまくり。

オイラは、思わず吹き出しそうになるのを必死で堪える始末。

あれほど集まっていたギャラリーも雲の子を散らすように退散。

オイラだったら、確実に萎えてしまい行為続行不能に陥ることは必至。

確かに、ここは日本だし相手も日本人、彼が態々日本語でコミュニケーションを取ろうとする気持ちは立派だと思うが・・・失礼は承知の上で、やっぱり
ちょっと可笑しい。


ケースバイケースですが、セックスの時は無理をしてまで、現地の言葉で喋らない方が良いかも・・・。

これから先、オイラが外国の方とそんな状況になった時は、深追いはせず堂々と日本語で会話しようと肝に銘じた次第。

そんなチャンスがあるかどうかは別として。

日常は諦めましたが、セックスまで
お笑国際交流は避けたいですし(苦笑)


1月日25(日曜日)

『ハプニング』

 

 きっとガセネタも混じっているんだろうけど、結構面白いっす。

【放送事故タレコミコーナー】

放送禁止用語、差別用語や卑猥な言葉など満載!

って紹介の仕方もちょっとアレですけど。


1月日26(月曜日)

『チャレンジャー』

 

 某ルートを通じ、五姉妹の長女の最新画像を入手。

「暇つぶしにこれでも眺めておいて〜」

ってなmailと共に送られてきた長女の携帯画像。

見慣れた長女の顔が写っている筈でしたが・・・そこには、眼鏡をかけ斜に構えた
物凄い色の頭をした変なオッサンが。


「だ、誰?このインチキ親父!?」


光の加減もあるだろうが、
赤みを帯びた限りない金髪

歳を食ったホストとか、詐欺師とでも言うか極めて
怪しい親父と化した長女。

写真からは、得体の知れない
胡散臭さが滲み出ていました。

「お、お姉ちゃん・・・ど、どうしちゃったの・・・・」

吃驚すると共に横隔膜が捩れ身悶えするオイラ。

いや〜笑った!笑った!腹イテェ〜


外見が若く見られる長女だが、実年齢は四十路。
そろそろ頭にも白いモノがチラホラ、どうせ染めるならカラーリングに挑戦!ってな
事なのだろうが、もうちょっと地味な色にすりゃ良いのに。


さすが長女、チャレンジャーです。

かつて、小松刈に挑戦し大失敗。

前髪とっても菜っ葉なヘアースタイルになってしまい、
『菜っ葉姉』ってな渾名を拝命。

それ以外にも、中途半端に髪を伸ばし中年ジャニ系に変貌を遂げたりと、髪型に関しては数々の伝説を残した長女。

そのチャレンジ精神は四十路を越えた今尚、衰える事を知りません。

長女がナニを目指してイメチェンを繰り返すのかサッパリ分かりませんが、次回のチャレンジでは是非アフロヘアーに!


「邪悪なアフロ犬みたいでかなり笑える、結構カワイイかも、と個人的には思うのですが、如何?!


1月日27(火曜日)

『暇つぶしフラッシュ』

 

 
【勇者の秘密シリーズ】

あの、ドラゴンクエストを捩ったフラッシュなのですが、時事ネタ満載で結構楽しめます。

まぁ、かなりBlackなネタもありますが。


ちなみに、妨害疑惑で
福男を返上したこんな方のフラッシュも。


滅茶苦茶タイプって訳ではないのですが、消防士で坊主ってだけで、


「もう許してやれよ〜ちょっと可哀相」


と贔屓目に見てしまうオイラ。

坊主フェチ、近年益々悪化の一途を辿っています。

最近では、

「坊主ならなんでもイケちゃうかも〜」

フェチが災いし、自分を見失いそうです。


しかし、福男ってそこまでして成りたいモノなのか、良く分からないなぁ。


1月日29(木曜日)

『エリンギ』


 右の写真は、青山のこどもの城の前に鎮座する、故岡本太郎作のオブジェ。


如何にも、岡本太郎の作と分かるこのオブジェの名前は
「こどもの樹」

タイトルから、このニョキニョキ生えた顔らしきブツは、子供をモチーフにした造形だと推察出来るのだが、オイラにはどうしてもキノコにしか思えません。

しかも、
エリンギに見えて仕方が無い。


青山でこのオブジェを見かけるたびに、岡本作品独特の色使いとダイナミックさに足を止め暫し見上げると同時に、無性にエリンギが食いたくなるオイラ。

この写真を撮った夜も、当然エリンギ茸が夜の食卓に。

もう、エリンギが食いたくて食いたくて、矢も楯もいられず急遽スーパーに飛び込んで購入したオイラ。

単純すぎる連想ゲームめいた、かん太の食欲。

オブジェを見ただけでこの有様、
パブロフの犬も真っ青です。


「芸術は爆発だ!」


と生前岡本氏は常々仰っていたが、爆発してるのは寧ろオイラの頭と食欲中枢かも知れません。


PageTop