ジャックと豆な小市民


人間生きてりゃ何かいいことあるさ、多かれ少なかれ
でも「いいこと」って何だ?
不運だと思うことが、本当はとってもいいことだったり
ついてる〜♪と思ったことが、とんでもない落とし穴だったりね
いろいろだぁね
わかんなくてもいいのかもしんない
天国への階段をのぼるとき
人はまるで映画を観るように
スクリーンに映し出された自分の生涯を観賞するとゆう
その時、やっとわかるのだろうか?
「いいこと」ってのがね


2002年 4月 8日
その日をTop of the Lifeだと信じて疑わぬ小市民ふたり
笑っちまうくらい天空へと舞いあがった



〜我が愛しのジャック・ブルース〜




てま
(わざわざ東京からやってきたバカ者)
あのなぁ、この日休むためになぁ
どんだけ苦労した思うてんねん
いい席とっとけだとぉ?
勝手に自分のチケ送りつけやがって
・・・・・・・・・・・・・・
大阪午後四時
ブルーノート前

yuachang
(巻き添えをくらったバカ者)
つか、なんでわし
ブルーノートの前並んでんねん
つか、なんであんたまで大阪弁やねん>てま



その頃尾道では
息子の中学入学式で時間と闘うひとりの女がいた
入学式とかぶっただけでも充分なのに
2時などとゆうとんでもない時間からの式であった
ラストチャンスの新幹線は4時52分発
3時50分に終了予定のはずが
すでに4時を10分も経過している
今から役員選出ぅぅぅ?勘弁しちくりよぉ
そだ!じゃんけん!どうせ決まらないんだから、じゃんけんだっ!
いいな?いいな?負けても恨みっこなしだぞ?
じゃ〜んけ〜〜ん


毛糸

(天下無敵のバカ者)



と、と、とにかく決まったぞ!
いいな?いいな?終わりだな?行くぞ?

おっしゃあ!