いじめ編のあと・・・

 いじめ編をご愛読くださりありがとうございます。
ここでは、いじめ編の後の闘いについて書いていきます。
現在進行中の長い物語ですが、よろしければつきあって下さい。


 ある日、私がカジマ・リノベイトに就職する前に勤務していた大手ゼネコンが奈良県郡山市にある汚泥消化タンク施設工事を受注しました。
「本当は入札前に鹿島が取ることに決まっていた工事なのに、鹿島が指名停止中なので、他社がとった」
と上司が話していましたが、どういう意味なのかわかりません。
 そして、そのJVの所長は、私が在籍していたゼネコンの同じ出張所内にあった作業所の所長で、後土木部の工事課長になられ私が勤務していた現場に安全パトロールで来所されたり、私がその所長の作業所でパソコンを教えてもらったこともありました。
 それで、懐かしさもあって、何度か電話でやりとりをしたこともありました。その電話のやりとりの中、所長は「鹿島の部長とおたくの支店長がうちの会社に訪ねてきて『仕事を寄越せ。』って言ってきた。」と証言なさいました。
 そうして、その浄化センター工事は、そのゼネコンの関連会社2社を通じてRSB型枠システムと卵形消化タンク設計をカジマ・リノベイトが請負い、RSB型枠システムはアールエスビージャパン、設計は鹿島の土設2部に流しました。そのゼネコンがカジマ・リノベイトに流した工事費は総計で1億は超えていたと思います。
 そのころから上司に
「あの会社の見積書の様式はみっともないから鹿島の様式で提出しろ」「あの会社の言葉は辞書に載っていないので、使うな。」
と意味不明なことを言われるようになりました。後、そのJVの所長は別の方に交代されました。

 その頃から会社ぐるみで業務に絡んだ嫌がらせを受けるようになりました。


 業務量が多くなりはじめ、残業をしていると、上司に
「朝の掃除やお茶汲みや酒の肴作りは総務部長の趣味だからやる必要はない。会議の席で話をつける。」
と言われました。しかし、一度も会議の議題に上ったことはないんですね〜。
後日その話を持ち出すと、
「酒を飲んで言ったことだから覚えていない。」
とふざけたことばっか言うのです。だったら酒なんか飲むなぁ!!!

 平成8年4月、高卒の男性社員が新卒入社してきました。
今まで、総務の女性ばっかだったので、女女した雰囲気が少しは軽減されたのですが。。。
ただ、会社側は新入社員には早出強要をしてお茶汲みや机拭きの強要をしなかったので、
「何で、女性だけ?」
と思うようになりました。
ここで、正直申し上げると、私がお茶汲みを嫌がるようになった一番の理由は、男女差別とかいうよりも
お局のいじめが原因だったのです。
 その頃は我慢しておりましたが、気が付かない間にお局のいじめに対するフラストレーションが砂時計のように心の中に積もっていきました。