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これは、とある大手ゼネコンの子会社を不当解雇され、地位保全と未払賃金と
残業代を求めて東京地方裁判所に提訴したある女性の闘いの物語です。
1999/9/18 vol.1
んっと、裁判っていうと、皆様はどんなイメージをお持ちでしょうか? 大多数の方が、なんか、おどろおどろしい「えー」って感じ持っていませんか? おそらく日本では、せっかく三権分立で司法権も確立されているのに、 おそらく半数以上の人が 裁判なんて経験せずに一生を終わってしまっているのではないかと思います。 そんな私も、まさか自分が裁判をやるとは思いませんでした。 だって、私は解雇されるまでごく普通の(と自分は思っている)おしとやかな(と自分は思っている) 20代の女の子だし、今もそうだと思っているもの。 お局に台所に呼び出されてはトイレで泣き、ロッカーに「靴が臭い」と書いた紙を貼られては、 悔し泣きをしていた普通の女の子だったのです。 (いじめの話についてはホームページの「いじめ編」を参照して下さい。 九州にいるうちの伯母さんも(あ、わたしは、九州の出身です。) 「女の子一人であんな大きな会社を相手に裁判やって勝てるわけないじゃろ」 と言っていた位なのです。 では、なんでそんな私が裁判をやるようになったかというと・・・・ 長くなるので、次回にします。
明日は、送別会です。 とある大手メーカーのコマツの子会社川越工場で働いているKさんが親会社のリストラの一環で 工場閉鎖の為、早期退職か群馬転勤を迫られ、身体の不自由なお父様を扶養している関係上、どちらも 応じられないと、転勤先はせめて自宅から通える他の関連会社とか赤坂にある親会社の本社とかにして くれと会社側や組合とも交渉したけど、社員を切ることしか考えていない会社はKさんの要求に応じず、 結局は群馬の工場に転勤することになりました。 配転問題って今裁判で争うのは難しいのですよね。身体の不自由なお父様を残して単身赴任することを 決断するまで、ものすごく悩んでいたようでした。 がんばれ!Kさん。。。