SANTA's


バシャールの名言1


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個人というのは、一人一人が宝石の一面をなしているようなものです。宝石の全体というのはすべての創造されたもののことです。(1-P14)


恐れを信じる人は、自分の人生も恐れに満ちたものになります。
愛と光だけを信じる人は、人生の中で愛と光しか体験しません。
私は哲学の話をしているのではありません。創造の基本的なメカニズムの話をしているのです。

自分が体験する物理的な現象というのは、あなたが何を信じるかによって決まります。というのは、物理的な現実というのは幻想だからです。あなたが信じていることが創り出した幻想なのです。
幻想というのは、あなたがその中にいるうちは、それはれっきとした現実なのです。
(1-P17)


今まで聞いたことがないように思うかも知れません。あるいは今まで思ったこともないような考え方を使うかも知れません。しかし、あなた方が本質的に知らないことは何も話していないのです。あなたたちの文化の中では、それぞれ意識の隔離というのをお互いの間で作ってきました。日常の意識と、その下の潜在意識と言うもの。またその下には無意識というものがありますが、この3つの意識のレベルというのも幻想なのです。
ひとつの意識しかありません。
(1-P17)


今生きているところに生きる、ということから始めてください。
現在に生きることです。これは大切なことです。
過去や未来に生きようとすると、今必要な情報を見つけようと思っても、今現在、ここにいないということになりますので、手に入りません。

一番必要なことは何かということを思い出すためには、100パーセント信頼することです。今現在やっていることを信頼することです。(1-P18)


宇宙は無意味なことはしません。宇宙をそのまま信頼してあげて、今の生活をそのまま続けていれば、この生活に必要なものはすべて、必要なときに知ることができます。

一瞬後に情報が来るときもありますが、必要な時、まさにまさにそのときに答えが来ます。
情報が来る時は本当に必要なその時にやってくるのです。
タイミングは完璧にできています。
それを早くすることができないということではありません。でも、必要なものが、早く来るようにする方法は、今現在に生きることです。
(1-P19)


同じ魂の延長であるということが、ソウルメイトということです。
ソウルメイトというのは、自分の人生の適切な時に出会います。
自分が見る必要がある時に、見る必要のあるものを反映して見せてくれる人がソウルメイトです。
そういう意味では、あなたが交流をもつすべての人がソウルメイトであるということができます。
つまり、あなたの人生の中で現れる人はすべて偶然ではなく現れるのです。
(1-P20)


カルマとはバランスのことです。<中略>

たとえば、ひとつの生の中で人を殺したとします。次の生で殺される必要はありません。例えば殺人を犯そうとする人を助けて、その人が殺人をしないように防ぐこともできます。そうすると同じバランスが作られます。(1-P21)


ネガティブな行動とは、「分離してしまう行動」です。
部分部分にしてしまうような行動をいいます。
ポジティブ(肯定的)な行動とは、「統合する行動」です。
統合する、統一するそういうことです。
(1-P22)


ポジティブエネルギー、ネガティブエネルギーという言葉を使います。
正しいとか間違っているとか、邪悪であるというような言葉ではなくて。
いいとか、悪いとかいうのは主観的な価値判断だからです。
どのようなエネルギーが使われているかで、言い表します。

例えば、ポジティブなことをしている個人が悪いことをしてると考えるかもしれません。あるいはネガティブな行動をしている人が正しいことをしていると思うかもしれません。正しいとか悪いとかいうことは、ネガティブなエネルギーを使っているか、ポジティブなエネルギーを使っているかの説明にはなりません。
ネガティブというのはいつも隔離して、分離して、部分部分に分かれてしまう行動のことです。
それはパワーを取り除いてしまうことです。
ポジティブというのはパワーをひとつに集めること、統合すること、そういう創造的なエネルギーをひとつにすることです。
(1-P23)


Q4:こんにちは、我々地球人がもう一段進化を遂げるために気づかなければいけないこと、達成しなければいけないこと、それは何でしょう。

バシャール:自分の人生の訓練。充実したすべての部分ですね。
そして自分の愛が完全であることですね。
皆さんの実用的な部分について少し話したいと思います。

たくさんの人が自分の人生の目的を探しているといいます。皆さんの人生の基本的な目的というのは非常に簡単に理解できます。
今まで何回か生まれ変わっているかもしれません。でも今回の人生は今回だけです。

今回の人生の目的、基本的な目的というのは「自分自身を、充分に生きる」ということです。

今回のあなたは今までもありませんでしたし、これからもありません。今回は今だけです。
100%自分になるということは次のようなことです。
インテグリィティーをもって、つまり統一性をもって自分が一番興奮することをやることです。

よくなにか信号が来るのではないかと待っている人がいます。常に答えは来ています。ただ自分で聞いてはいけないと、聞かない人はいるようですが。
答えというのは常に興奮する気持ちです。
定義付けします。「ワクワクする気持ちとは、肉体を通して翻訳されて伝わる言葉、メッセージ」なんです。

どういう言葉かというと、「自分の選んだ道をちゃんと進んでいるかどうか」それを教えてくれる翻訳された言葉なんです。
興奮する気持ちというのは、三つのことをあなたに教えてくれます。
一つ目は、自分の道ですね。
二つ目は、自分がそれをやれば努力なしでできるということです。
三つ目は、それをやれば非常に豊かにできるということです。

宇宙というのはあまり極端な、そして意味のない事はやらないんです。自分でワクワクする能力を自分で持てば、なんでも努力なしに、豊かにできます。
宇宙ではあなたに、片側しかないコインを渡しません。
自分でワクワクするという気持ちを受け取ることの出来たときは、もうそれが出来るということなんですね。気持ちだけあげて実際は出来ないということは、宇宙はやりません。

大事なキーは、ワクワクしたときに、自分はそれを行動に起こそうという意志です。
皆さんはこの物理的な体を持った世界に住んでいるんです。だから一日中座ってイメージの中でいろいろやってワクワクすることはかまいませんが、何も起こりません。
ワクワクしたことを行動に起こすことを、悪いと思っている人がいます。
なぜならば社会がみんな好きなことをやってはいけないんだというからです。
もしワクワクする気持ちがあなた自身のものでないとしたら、そんなことはおきません。宇宙の機構に信頼を持ってください。あなたがそれを受け入れれば必ず起きます。

否定的なことを信じていれば、否定的な結果を得ます。肯定的なことを信じていれば、肯定的な結果を得ます。宇宙は皆さんがどちらを信じていてもあまり気にしていません。「無限の創造」は皆さんを無条件に愛しています。無限の創造は皆さんが永遠のものだということを知っています。ですからその瞬間に、皆さんが否定的なものを選んでも肯定的なものを選んでも、宇宙は喜んでそれをあなたにさせてくれます。それによって、次はどっちを選ぶかを学ばせてくれます。

否定的なものというのは流れに逆らっていますし、肯定的なものは流れにそっている、というだけです。自分のワクワクする気持ちに戦いを挑むと、くたびれます。ワクワクするものをちゃんとやるときに、素晴らしい喜びと健康を得ることが出来ます。
ちょっと哲学的に聞こえる人がいるかもしれませんが、実際のレベルで話をしているのです。

自分でこうだと信じているもの、そういった観念が自分のまわりの世界を実際に創り上げています。なにが起きるかということを感じてください。自分が感じれば、そしてそれを信じればそれが起きます。ワクワクとすることをやるときに、無限に信頼をおいてください。信じてください。そして宇宙がそれに対して、自分をサポートしてくれることを信じてください。

自分で肯定的なもの、ワクワクするものを選べない時、よく宇宙が自分の思う方向に行ってないと思うことがあります。でも実際はすべて起きています。皆さんは自由意志というものを与えられています。だから自分の自由なものを選んでください。宇宙はどれでもサポートします。
もしかして皆さんが宇宙に向かって、「俺はお前の言うことは信じない、努力をして幸せを手に入れたいんだ」と言ったとします。
そしたら宇宙は「そうか、それでもいいよ、やってごらん」といいます。
もしくはあなたが「もうくたびれたよ、もっと努力もなしに楽に幸せになりたいんだ」といえば宇宙は「そうか、そうか、じゃあ今度はそれを助けてあげるよ」といいます。

答えになっていますか?(1-P44〜P46)


Q4:我々が神様とか仏様と呼んでいる正体は何ですか?
また実際に地球にいたといわれる、キリストや仏陀の正体は何ですか?

バシャール:今、言ってくださったすべては、本当は深いところでは全部「みんな」なんですね。
特に神、と呼ばれる部分は、全部「みんな」です。
神というのは、すべてそこにあるもののことです。
すべては神で創られています。ひとつのものは、ひとつでもあるが、同時にすべてのものでもあります。
簡単に言ってしまうとキリスト意識、仏意識というのは、今言ったもののミニチュアの部分ですね。小さくしたものです。キリスト意識、仏意識、もしくは社会意識というものは、地球上のすべての意識なんです。この地球の魂です。無論、個人としての存在もありました。そしてそれと同時にその意識の部分は、この地球のいろいろな意識を全部集めた集合的な意識です。すべての世界が、そういった概念を持っています。

私達の世界では、非常に古代なんですが、シャカーナと呼ばれていました。
私達のシャカーナ、皆さんのキリスト、仏意識、そしてほかのすべてのものがいっしょになって神の意識を創っています。
私達にとって、それは自分から離れた存在ではありません。自分の中にあるものであり、自分自身であると思っています。
椅子も神、部屋も神、すべてが神です。すべてが光で出来ています。神が宇宙を創ったというよりは、もっと正確に言うと、神が宇宙だということです。
(1-P46)


バシャール:すべての事は、完璧なタイミングで起きます。もしかしてなにか失敗するんじゃないか、自分は見過ごすんじゃないかと心配をしないでください。
すべての運命というものは自分で選びます。ちゃんとしたタイムスケジュールも自分で選んでいます。分かりましたか?

Q5:じゃあチャンスをミスするという心配は、しないでいいんですね。

バシャール:しない、しない、しない。
本当のことを言えば、心配することによって、そういうチャンスが自分のところに入って来ることを長引かせています。不思議なことにリラックスして心配しなくなると、より早くそのチャンスがやって来ますし、チャンスがきたときに見過ごしません。はっきりとわかります。なぜならばリラックスしたとき、自分の中心はちゃんと中心に合って、そして意識も非常に冴えています。そういうときにはなにも見過ごすことはありません。
本当はなにも見過ごすことはないのですけれど、緊張しているといかにも見過ごしたような気がします。自分の姿勢、見方ですね。それがすべてです。
それによって見たいものが来たとき、欲しいものが来たとき、ちゃんとわかります。
もし、あなたがそこに座っていて失敗するかもしれない、見過ごすかもしれないと言っているときに、チャンスのほうは隣に来て「ネエネエ、こっちを向いて」って言ってるんです。もしリラックスしていれば、チャンスの方がちょっと触れただけでパッとわかります。

Q5:じゃあ、リラックスして待てばいいんですか?

バシャール:ちょっと待ってください。
リラックスして行動してください。いま明確に出てきているチャンスに対して行動を起こしてください。宇宙にいろいろなことをさせて上げてください。自分でただ受け入れてくださいというのは、別にあなたが椅子の上に座っていれば、すべてどこかでお膳立てが出来てしまうということではないのです。毎瞬毎瞬、自分がワクワクするようなチャンスに、あなたに行動を起こさせてあげてくださいということです。
なぜならば、ワクワクすることをやっていれば、リラックスできるからです。
時間というものは飛んで行きます。ですから自分でワクワクすることがあるのに、それをしないでのんびりしないでください。
(1-P48〜P49)


Q5:自分が女房に対して批判的に見るとき、自分のなんのプロテクションなのかということを知りたい。

バシャール:それもできますけれど、でも次のことを覚えておいてください。あなたは自分でその人間関係を選びました。そこには目的があります。その目的、もしくは理由がまだあります。それを見つけてください。わかりますか?
そしてその後に今起きていることがなぜ起きているのか、その理由を探してください。すべての人間関係というのは、お互いが自分の中にあるまだ見えていない部分を自分が学ぶために、相手を引き付けて二人で共同作業します。
でもだからといって、必ずしもその二人が常に自分の言っていること、やっていることが一対一の鏡になっていて、それを見ようとしているのだという訳ではありません。
直接的でないときもありますけれど、相手がやっていることは、自分が本当に必要とする事へと導いてくれます。
もし悲観的部分が少なくなれば、そういうものに対する誘惑が減れば本当の相手というものが見えてきます。
自分の批判的なボタンを押されると簡単にイライラしてしまいますね。そういう人をわざわざ選んだということは自分の中でまだそういうものを学ばなければいけないということです。わかりますか?
(1-P51)


Q5:なぜ、受け入れようとするとき努力を感じるのですか?

バシャール:「受け入れようとする時」と言いましたが、何故「受け入れよう」としなければならないのでしょう?なにか物を落としたときそれを「拾おう」としますか、それとも「ただ拾うだけ」でしょうか?どちらでしょう?
あなたは受け入れたいんですか、受け入れたくないんですか?

Q5:もし、葛藤があったらどうするんですか?

バシャール:自分の想像力を使ってください、なぜならばあなたには想像力が備わっているからです。もしか受け入れてしまったら何が起きるか、どんな恐れていることが起こるかを見てください。頭の中で受け入れていることをやってみてください。それによってどこで「んっ」とくるかわかります。
頭の中でやった時に、自分でどうしてもそこまで行きたいと思っていても、こんなこと初めからやらなければよかったというような「躊躇する場面」に出会った時、そこで出てきたものは自分がわざわざ躊躇するほどの価値あるものではないと決めて、それを受け入れてしまえば、ゴチャゴチャした道を通らなくってもその先にたどりつけます。
皆さんのイマジネーションは、すべてのものを、まるで実体験のように前もって体験することが出来ます。現実の体験のように。ですからこの物理的な世界でいろいろなことがあったとき、まず自分のイマジネーションのなかでそれをやって見てください。
イマジネーションというものは本当は現実世界そのものです。ですからそれをやってみれば、どこで引っかかっているかがわかります。それを拒むものは自分の不正直さだけです。

お願いしたいのは、他の人に対しても自分に対しても、そんなにきびしくならないでくださいということです。みんなその状況にいるのは、何か理由があるからです。その理由を見つけてください。
その人間関係を始めたときに、既に二人はなにがその下にあるかを知っていたと考えてください。現在でも、あるレベルまでは自分でわかっていると仮定してみてください。

ただ知っていて欲しいことは、他人を変えようと思っても、他の人は変えられないということです。そして自分のまわりの世界を変えるための一番簡単な方法は、自分を変えることです
すべての人はすべてのレベルで同時に存在しています。自分のやりたい方法、自分の持ちたい姿勢、態度そういう物も同時に進行しています。
自分自身の波動が上がった時、相手のその波動の部分(自分と同じように高い波動の部分)としか交流が出来なくなります。ラジオで局を選ぶように。
そうしてまわりが変わったように見えるのですが、実はあなたが変わったのです。
相手の違うレベルと自分の現在のレベルとが交流することになります。

もしくは、そこで個性的に違いすぎると感じるときは、その二人は違う道を歩み始めます。
でも、恐れからくる、自分はなにかに直面したくないから、こっちに行くんだ、分かれるんだというのは否定的な見方になるかもしれません。

ですけれど波動が自然に合わなくて、別の道を歩むということは否定的なものではありません。
本当に自分自身で相手につき合うとき、自分自身を相手に与えることができますし、本当のあなたとしての人間関係を保つことが出来ます。
(1-P52〜P53)


Q7:私が今生に生まれてきた目的がわからないのですが。

バシャール:ということは、自分でなにをすればワクワクするかを知らないということですか?
先ほどから言っているように毎瞬、毎瞬自分がワクワクするようなことをやるということが第一です。この世界に今いる人達はこの地球というものが変革していく、それにたいして無論奉仕をするためにいるんですけれど、個人的にどのように奉仕するかというと、自分自身がワクワクするやり方で寄与する、ということなのです。
どういうふうにやったらいいのかというところで、混乱しているかもしれません。そのワクワクを見つけなさいと言っても、今一番これだ!というものを見つけなさいという事ではないのです。その、一番ワクワクするものを知らなければいけないというのではなくて、もう少し単純に考えて、一歩、一歩やってみてください。<中略>

そうするとこんな質問が出るかもしれません。「道をこうやって歩いていく事が自分をワクワクさせることなんだけれど、でもこれと、自分の使命とはどう関係しているんだろう?」「私は今、自分の足を見ているのがワクワクするんだけれど」と。
ここで言いたいことは、すべての興奮する、ワクワクするという事は、その他のワクワクするものに、糸がビーズの中を通っているように、つながっているということです。そして、自分の道はこれだ。ということを、示してくれるがワクワクする気持ちですね。そういうワクワクすることを、まず自分の身近で今自分に与えられていて、やれることをやることによって、そこからさらに自分が考えもしなかったような、他のものとつながっていきます。

皆さんのこの社会の中で、自分の人生の目的を非常に難しくしている理由は、皆さんが人生の目的とは、こんなにシンプルだということを信じないからです。大きな事をやらないでいいと言っているのではないんです。でも、どんなことも、簡単なシンプルなステップから始まります。そしてそのステップというのは、常に一番エキサイティングなものです。

一番大切な事は、最初のステップは、自分が本当にしたいものと直接関係があるとは限らないということです。そう見えないときもあります。
人生というものは毎瞬毎瞬なんですね。これからどうなるんだろうということが、すべて今、現時点で見える必要はないんですね。
また自分の見ているものが、そのまま自分の考えにあてはまる必要もありません。なぜならば、この世の中のシンボリズム。象徴というのはいろいろな意味を含んでいるからです。
自分がワクワクすることが、自分のやりたいものとつながっているように、全然見えないと思っても、それはただ社会によって今まで教えられた通りの目から見て、表面的にどうも合わないと見ているだけです。どんな状況も、初めから決められている意味、というものはありません。
すべての状況、すべての象徴というものは、本当は中立です。そして中はからっぽです。それがあなたの目にどんなふうに映るとしても、ものの意味というのは関係ありません。あなたがそれに意味を与えています。あなた自身がこれを見たらこういうものだと信じろと言われてきたことを、自動的に受け入れているのです

すべてのもの、シンボルは基本的に中立です。言い方を変えれば中性です。あなた自身がそれに意味を与えたものが、あなたに対しての意味となります。それに肯定的な意味を与えれば肯定的な結果がでます。否定的な意味を与えれば否定的な結果がでます。非常に簡単な物理学、非常に簡単な機械的なものです。(1-P58〜P59)


一番大切なことは、今自分ができる事ですね。自分に与えられていること。それに行動を起こすことによって、現在自分にはできないところが出てきます。そしてできるようになってきます。(1-P61)


豊かさの定義:「自分のやりたいことを、やる必要のあるときにやること」(1-P61)


人生というのはすべてあなたが一番やるべきことをやっているとき、みんな必要な場所に、そして必要な時間にタイミングよく配置されているんですね。それを受け取ることによって今度はまわりの人にもちょうどいいものを与えることが出来ます。(1-P62)


宇宙はあなたに充分価値があると思っています。ただあなたが自分で受け取らないだけです。

自分で自分にそれだけの価値があると思えることが、実際にそれを創り出すパスポートとなります。自分でそれが信じられたら、今度は自分でそれを信じている人間として、行動に移せばいいだけです。(1-P62)


思い出していただきたいのは、質問というのは既に答えだということです。その答えを自分の中ではなく、外に見ようとしているだけなのです。質問がある限り、答はもうすでにどこかに存在しています。

地球では何万年もの間、自分からいろいろなものを区別し、区分けするという作業を行ってきました。それによって、答と質問、というもののつながりを見失っている部分があります。

現在、ニューエイジと呼ばれているものは、すべて自分の中で分離しているものを統合し、ひとつにしていく過程なんです

これからは、もうすべての考え方を、これはこうだ、あれはああだといって別のコインロッカーに入れるようなことはしないでください。
皆さんの中でいろいろな違うレベルに従って敷地を創ったり壁を創ったりしていたものをみんなどけて、今まで分離させていたものを、またひとつに混ぜて統合していく。そういうことです。
(1-P73)


何か皆さんの所では、このようなことが信じられているようです。
「ひとつになってしまうと、個性がなくなってしまう」そういった観念があるみたいです。
本当はまったく逆です。もうすでに個人の中にいろいろな囲いというのが存在しています。そして、自分の中の個性の面がひとつに統合された時、ひとつの個人として一番完璧に寄与することができます。

それを少し規模を大きくして考えてみると、地球上にいるすべての人達が、この地球という大きな意識のひとつひとつの個性の一面を表していることになります。その一側面がみんな平等に対等に付き合うとき、初めて地球とひとつの存在になります。(1-P74)


子供が一番表現で学べる、一番いい雰囲気を創るには、親も本当に自分自身になることです。
自分で知っている限りの自分自身に 100%なってください。それによって一番子供に奉仕できます。
<中略>
あなたの無条件の愛と、そして信頼があれば、子供はそれも感じます。
(1-P75)


退屈な状況というものはまったくありません。退屈なマインドというものはあります。すべてどんな質問をしていても、どんな人が質問していても、どんな人が、何を聞いても、必ずあなたが学ぶものはあります。(1-P77)


Q4:もし、そうだ(すべての人が無限の創造主の一部分だ)としたら、何か自分でやっていることが違うのではないかとか。

バシャール:違うとか、正しいとかは何もありません。
ただ自分の持っている、真の波動を今行っていないかもしれませんね。<中略>
自分の中で葛藤しているのはどういう部分でしょうか。
全体的に見れば、正しくも、間違ってもいないのですけれど、もう少し細かく見ると、自分の中で統一性をもってできていない部分というのはあると思います。
肯定的なエネルギーと否定的なエネルギーがあります。
私達は、正しいとか間違っているといった観念は使わないのですが、でも、あなた自身の観念には(+)と(−)というものが存在しますね。
正しいとか間違っているというのは、自分の主観的な見方だけによるものです。
否定的なことをやって、それが正しいんだ、自分はこれが必要なんだと思っている人もあります。
肯定的なことをやりながら、これは間違っていると思うこともあります。
ですから、特にこの二つには関連性というものはありません。
否定的なものというものは、簡単にいうと、なにか物を分離するもの、区別するもの。そういうエネルギーです。そして抵抗が起きるようなものです。
肯定的なものというものは、ひとつに融合するもの、統合するもの、自分自身の統一性と、自分の真実がそのまま出るものを言います。
(1-P79)


私が観察したところによると、みなさんの文明でよくやるのは、幸せになる「理由」を探して人生を歩いて行くんですけれど、それが見つからないと、幸せになってはいけないと思っている、ということがあるようです。
でも理由がなくても幸せになっていいんだとわかれば、もうその結果だけを自分で得ることができます。
理由は要らないんですね。
(1-P82)


Q6:この世に生まれて来た以上、みんな幸福を求めるんだと思いますし、当然経済的にも、精神的にも、肉体的にも、社会的にもいろいろな満足を得るために生きているのだと思いますけれど・・・。

バシャール:すべてつながっています。関連があります。今言ったことを忘れることはできません。

Q6:それなのになぜ戦争の存在とか、病気とか、精神的な錯乱とか、この世にいろいろある幸せを感じるのにマイナスの要因ですね、たとえば、さっき・・・

バシャール:ノーノーノー、幸せに対して、否定的な要素というものはありません。
不幸せなものに対しては、否定的な要素はあります。
幸福と幸福でない状態というのは、今言ったような形で繋がっている必要はありません。
自分自身が誰だか忘れてしまっているので今のような世界の状況が起こっています。自分自身の中にある力を見つけることが怖くて、こういうことが起きます。自分の中にパワーや、それをコントロールする力があるんだということを認められなくて、なんとか外の物を変えることによって、それを確認しようとします。自分の中の力を、自分から離して外に見ることによって病気というものが起きます。今、言ったことはすべて関連しています。
今言ったものは、本当はこの地球上に存在する必要はありません。
幸福になるのには、幸福になる道を選ぶだけです。<中略>
非常に簡単です。自分で幸せを選ぶとき、すべてのまわりで起きていることが、幸せな出来事になります。
(1-P87〜P88)


二種類の自由意志があります。
自分の「大いなる自己」の自由意志と、自分の肉体の自由意志です。
(1-P88)


すべての「死」という物は自分自身で選んでいますから、そういう意味では同じなんですが、ただひとつは、普通に死ぬというのは、そのトンネルを向こう側に歩いていっていることになりますが、自殺というのは、そこから逃げていくことになります。(1-P89)


Q6:なぜ人の死というのは痛みや悲しみがあるのでしょう。

バシャール:その必要はありません。私達にとっては何でもありません。
<中略>自分の肉体から、肉体を持たないエネルギーに変わるだけです。非常にシンプルで、痛みも全然なくて、非常に楽しい体験です。
皆さんにとってそれが怖いとすれば、それは恐れからきます。その後に何がくるか、知らないからです。死というのも自分の人生の延長です。そうすれば怖くもありません。
そして痛みもなくなります。何も痛みを伴う必要はありません。

Q6:でも、自分の死についてはそれを感じていても、たとえば家族、父や母が死んだときとかに、悲しまないで喜んでいたら、非常に奇異に見えるのですけれど、そういう場合はどのように接したらいいんでしょうか。

バシャール:それはよくわかります。
でも、覚えておいてください。すべての人が、永遠の存在です。そしてどんな苦しみも悲しみも、永遠の中から見れば、ほんの小さな一滴の雨のようなものです。
別にそれによって、気持ちが人の死を喜んだりして、冷たくなるということではないのです。ただ、今言ったようなことを理解して、暖かい心を持って、愛を持ちつづけていると、逆にそういう人たちの助けとなることができます。

逆説的に言えることは次のようなことです。
どんな時にでも、どんな状況でも、必ず理由があるんだということを理解できれば、そして今自分の目の前で起きていることの理由を、自分で否定しなければ、すべての状況は、自分が学ぶための肯定的な状況になります。
それがわかると、どんな状況も自分にとって、痛みを伴った状況にはなりません。

すべての痛みというのは、精神的なもの、肉体的なもの、あなたという完全な存在の中から、部分部分を自分で切り離しているときに起きます。自分の人生の中で、何を発見するのかということに対して恐れを持っているときに起きます。
自分の中で見つかったものも、すべて肯定的に方向付けすることができるんだということがわかったとき、何も怖くなくなります。
恐れることがなくなったとわかったとき、すべてが喜びに満ちた状況になります。
(1-P89〜P90)


あなたが存在しているとしたら、あきらかに創造の部分というものは、あなたが存在する価値があるということを信じています。それでなければ、あなたはここに存在していません。
創造主があなたを創造したのと同じことを、どうして自分で受け入れて、それを信じてあげないんでしょう。無条件の愛を受け入れるのに、自分にそれを受け入れる価値があるということを証明する必要はなんにもありません。ただ自由に受け入れていいじゃないですか?
あなたが存在していること自体がその証明です。
すべてのものが、ただ「愛」から創られています。わかりますか?
(1-P95〜P96)


バシャール:覚えておいてほしいのは、奉仕というのは奴隷になることではないんです。
他の人に奉仕したり役に立ったりすることによって、自分自身も喜んで楽しんでいいんです。自分にとって役に立つやりかたを、自分自身で選んでもいいんです。もしくは、自分で楽しくなかったら、どれだけ長く続けられるでしょう。
「こんなのばっかりで嫌なんだけれど、でも助けさせて」
まわりの人は助けて欲しくて飛び込んでくるでしょうね。
もしあなたが、喜びに満ちて光り輝いている存在になれたとき、もうそれだけで、「ああ、私もああなっていいんだな」という生きた模範になることができます。ワカリマスカ(日本語)

Q9:バシャールさんはなにもかもお見通しなのですね。とても役ににたちました。

バシャール:NO、NO、NO、NO、NO!!
私達はすべてを知っているわけではありません。あなた方とまったく同じように、毎瞬、毎瞬どうやったら自分自身でいられるか、それに必要なすべてを知っているだけです。
もしくは、それ以上に知りたいとき、知る必要のあるときには、そういう人が現われて、知識がやってきます。でも毎日一歩ずつ行ってください。
(1-P98〜P99)


すべての人が平等で対等で、そしてみんな無条件で愛していれば、なにも摩擦や抵抗は起きません。
自分の中の女性的な部分、そして男性的な部分、この両極をひとつに統合できれば、この世の中から病気をなくすこともできます。そして痛みも、そして、すべての戦いや争いもなくすことができます。
(1-P101)


今、地球では多くの人が目覚めて、無意識的な生活ではなく、意識的な生活があるのだということに気がつき始めているのです。(1-P111)


バランスが取れて、統合ができた人は、ネガティブやポジティブや感情を激しく出さなくなるということは実際にあります。
地球上の社会の中には、肯定的もしくは否定的感情を思い切り出すのが本当の素直さ、誠実さだと思っているところがありますが、本当はそういう感情というものは相手を判断したり、説得したりしようというところからきているのです。
(1-P113)


Q3:真実の道、本当に自分の歩むべき道ということについて質問したいのですが。

バシャール:真実の道ですか?
あなたがいま、本当に学びたいことを学ぼうとする時、それがどんな方法であれ、あなたの創造主との関係を学んでいる時、あなたは真実の道を歩んでいることになります。
それが、あなたの歩むべき道です。
真実の道というものは、ひとつの決まったコースではありません。
何度も、何度も変わることがあります。形が変わることもあります。ここまでわかりますか。

Q3:あなたは、道そのもののことを言われているのですか、それともその道を歩んでいる人のことを言っているのですか?

バシャール:道というものは、あなたが今通っているところではなくて、あなた自身だということを覚えておいてください。あなたの外で起こっている変化というものは、本当はあなたの意識の中で起こっている変化なのです。なぜならば、あなた自身があなたの現実を創っているからです。
ですから、あなた自身の変化を信じて変化に逆らわず、その変化の流れに乗って自分の一番やりたいことをすることが、あなたの本当の道を歩くことにつながってきます。それがあなた自身の肯定的な成長につながってくるのです。
その時その時の本当のあなた自身にフォーカスしている状態、それが一番大切なことになります。ひとつの道、これでなくてはならないということはありません。もし道がひとつなら、この世の中には一人しかいないことになります。
(1-P116〜P117)


自分を鍛錬するというのは、自分の中の何らかのものに焦点を合わせて、それに向かって努力するということですね。あなたが本当に自分がやりたいと思っていることをやっている時には、あなた自身、自ら進んで鍛錬している状態にあると思います。
そのとき、あなたは自分がやりたいことをやっているのだから、そのやりたいことが苦しいとは感じないと思います。しかし、あなたが本当にやりたいことではないことを、あなたの道に外れることをやっているとすると、そこに焦点を合わせるためには、おそらくあなたは苦労しなければならないし、大変な努力をしなければならないわけです。
そういう後者の場合には、同じ鍛錬でもやりたくないことをやっているということで、無理な力、すなわち苦しみ、もしくはつらさのようなものを味わうようになると思います。
あなたが本当にやりたいことをやっていれば、その過程はちゃんと訓練、もしくは鍛錬になっていて、しかもスムーズにまったく苦しみを感じないでいられます。
訓練、鍛錬というのは、ただ単純に焦点を合わせるということなのです。
(1-P122)


あなた方の星の中に犯罪というのがあるのは、自分の中にある力というものを自分で信じていないからです。
自分の創造性というものを信じていない、知らないからです。自分自身の中に力がないと思っているので、自分のまわりをコントロールすることによって、自分が救われると思っているのです。でも本当は自分の中をコントロールすることによって、本当の幸せがくるのです。
(1-P124〜P125)


選択権はいつもあなた方の方にあるのです。(1-P134)


お望みならそのことを本に書いてもいいんですよ。振動をする光のことを書いてください。あなたはその光を生きているのです。(1-P134)


Q12:労働と遊びとか、いろいろなことは逆説的に思えるのですが。

バシャール:ふたつは同じことなのです。大いなる自己と話してください。大いなる自己にとっては逆説は統合された同一のものなのです。対立するふたつのものを見始めた時は、あなたの中で様々な振動が゛ひとつになるのを知る時なのです。(1-P140)


Q13:「意味」はどのように求めれば良いのでしょうか?

バシャール:あなたは「意味」を求める必要はないのです。あなたが意味を与えるのです。あなたは創造主と共同で創造しているのですから、あなたの仕事は意味を与えることです。意味を引き出すことではありません。すべての創造物は中立なのです。もともとの意味などないのです。これに意味を与えるのはあなたのクリエーターとしての自由意志を使う練習でもあります。
もちろん意味はあなたの経験から引き出されるでしょう。肯定的な意味を与えれば、肯定的な意味があるでしょうし、否定的な意味を与えれば否定的な結果があるでしょう。すべてはあなたの心から出てくるものです。けれどもすべてのものは元来、中立なのです。存在そのものは中立です。聖書にあるでしょう。人間が創造されたのは、すべてのものに名前をつけるためだと。あなたは創造主なのです。
(1-P143)


地獄も天国も心の状態にすぎません。悪魔はあなた方の否定的な集合意識の表現です。地獄はすべての否定的な制限された意識が創り上げるものです。あなた方は天使なのです。天国を創ってください。(1-P143)


無条件の愛というのは、絶対の価値を理解するということであり、内面的にも外面的にもすべてのレベルにおいて自分が価値のある人間だということを認めることなのです。(1-P157)


罪悪感という概念は、自分に正直でないときに起こってきます。つまり自分にとって真実でない行動をする時に感じるわけです。(1-P157)


ある状況から学ぶ用意があれば、たとえ自分に対して正直でないやり方で行動していたとしても、そこから学ぼうという意志があれば、肯定的に方向に変えることができます。自分に対して正直な方向に変えることができます。そしてその概念、そのエネルギーを肯定的な方向に持っていって、罪悪感なしに悔やむことなしに先に進むことができます。(1-P158)


自分が感じるままに動いてください。自分の体が必要なものを否定して、いわゆる精神性を高める必要もありません。自分が必要だと感じるままに動いてください。(1-P159)


テレパシーというのは、お互いの心を読みあうということではありません。それは、お互い同士が非常に自己統一性を強く持つような状態になったために、同じ波長でその人達が機能し始めるということです。そして同じような考えを持つということです。(1-P162)


ひとりひとりの個人が、経済あるいは社会的なシステムの中で自分自身を変えることによって、それが自然に起こってくるということです。(1-P165)


Q9:どうして小さな子供が、ガンで死ぬことを選ぶのでしょうか。

バシャール:忘れないでいただきたいのですが、自分の人生を選ぶときには、その人は子供ではありません。
そしてあなたは何度も多くの人生を生きています。一回の人生で行うことというのは、別な人生とのバランスをとるためである、ということもあります。わかりますか。

Q9:私はあなたの言っていることはわかりますけれども、同意はできません。

バシャール:それはかまいません。それはあなたの選択です。
あなたに理解して欲しいのは、あなたは永遠であるということです。
あなたは永遠なんです。永遠に続く存在なんです。あなたはそれを信じていますか?

Q9:それが、私の信じることができないことなのです。なぜならば、世の中に苦しんでいる人、痛み、暴力そういうものを見る時に・・・・・・・。

バシャール:私たちが言っていることは、苦痛、痛み、苦しみ、暴力がそこにあるべきだということではありません。我々は変えることができるということです。
誰も苦しむ必要はありません。ですけれども、そういうことが起こる理由があるということです。すべて起こることには理由があるということです。
そして理由があるということがわかる時、その時にあなたはそれを変えることができるということです。
もし起こる出来事になんにも理由がないのだとしたならば、何も変えることはできません。
(1-P165〜P166)


あなたどういう人になりたいのですか?
あなたのなりたい人間になってください。

自分のなりたくない人間を自分の目の前に見て、その人を裁くことによってあなたはただ単に、なりたくないもののイメージをあなたの中で強化しているだけです。
そして自分の中の否定的なエネルギーを強めているだけです。

ですから、あなたはただ、自分がどういう人間になりたいのかを決めて、その人間になればいいのです。(1-P177)


ありとあらゆる、存在するもの、それが神です。 <中略>

すべてのもの、すべての状況、すべての環境、すべての存在は、存在の中で神が表現してる違った表現の仕方です。<中略>

また、神とは気づきです。意識です。ですからすべての存在というのは、神のひとつの窓、ひとつの面、ひとつの表現、ひとつのバルブを表しており、神の共同創造者なのです。(1-P178)


贈り物とは単にあなたの内なる意識、その人の持っている内なる意識、そしてあなたが共有したいと思っているエネルギーのことなのです。
その関係を、ただ単に具体的に見えるものとしたものが、贈り物だということです。
(1-P179)


あなた方がエキサイトメントと呼んでいるものは、あなたが選んだ道を実行するときの、バイブレーションのエネルギーのことです。ですから、あなたが一番やりたいことをやっている時に、あなたは自分の目的の部分を行っています。(1-P182)


すべての感情というのは、固定観念に対する反応です。すべての感情が単なる反応です。(1-P183)


ですから朝起きた時にある種の感情を持って目覚めた時には、それはなぜかというと、夜の間に観念をプロセスしていて、そのために朝起きた時にその先入観念に対する反応として、ある種の感情を感じているのです。夢の中でそういう観念をプロセスしているわけです。(1-P183)


すべての感情というものは、もうすでにこれが真実であるとあなたが信じている先入観念、固定観念に対する反応なのです。(1-P183)


なにかを信じているということなしに、感情はありません。ですから、あることに対してこういうふうに感じるという場合に、それはひとつの非常にエキサイティングなチャンスであって、自分が何を信じているかを調べ、理解するいい機会を与えてくれます。そういうときには、このような質問をしてみてください。
「このように感じるのは、どんな先入観念を持っているからだろうか」と、源をさぐります。まず、感情があり、それがあなたの先入観念への手掛かりになります。
(1-P183)


すべての状況には肯定的な見方ができます。状況自体が本質的に否定的であるということは決してありません。また、状況それ自体肯定的であるというようなことも決してありません。
すべての状況というのは、中立的で、空白で、空っぽで、ゼロです。どんな状況でもすでにその中に含まれているという意味というのはありません。
すべての意味はあなたが与えています。
ある状況が、自分にとっていいとか悪いとか教えられたことによって、あなたが勝手に意味を与えています。
ですから、中立的なことにあなたは意味を与え、その意味を与えた結果をあなたは自分で刈り取ることになります。
(1-P187)


あなた方のテクノロジーは、否定的、分離的な理由のためにつくりあげられたということができます。(1-P192)


感情とは、エネルギーの動きです。あなたの意識の青写真は、あなたの願望と感情により、行動へとうつされます。(1-P196)


恐れというのは信頼の欠如です。(1-P199)


少なくても一度だけ、本当に完全なるエクスタシーを体験したと思う人?(会場全員に質問する)
手が上がりましたね。
すべてのことがこれで完璧であると何の疑いもなく信じることができた瞬間です。<中略>

つまり、本当に自分が目覚めているというのは、そういった状態なのです。

それ以外の時は、例えば自分がやっていることに対する疑惑や、自分の人生に起こっていることに対する疑惑とか、このことはいつ言ったらいいかとか、そういう事に対して疑惑や迷いを抱いている場合、あなたは目覚めていないのです。(1-P199〜P200)


Q29:誰かが死んだ後に、もしくは自分が死んだ後に、その精神性、魂みたいなものを体験するのでしょうか。存在を体験する事ができるでしょうか。

バシャール:はい、できます。肉体が死んだ後は、すぐに人生で持っていたあなたの強い固定観念が出てきます。想念がすぐ形になる世界にいるので、考えることがすぐあなたのまわりに現実として出できてきます。そこには時間のずれがまったくありません。(1-P204)


あなたが、今生きている生活様式を選んで来たのには、それなりの理由があります。
あなたは自分自身に、ある程度の制限をつけていますけれども、それは必ずしも否定的なことではなくて、人生の中で自分で自然に発見することができるようにするためです。あなたが自然に発見した方があなたが学ぶためにいい場合があるからです。
(1-P205)


Q30:私の過去世について教えてくれますか。一番最後の過去世についてです。

バシャール:だめです。

Q30:どうしてですか?私はただ知りたいだけなのです。
なぜならば、もし過去世について知ることができたらば、私が生きるこの人生の助けになると思うからです。

バシャール:助けになることはできますけれど、あなたに言いたいことがあります。
すべての人生は、ひとつの人生の中にあなたに必要な情報がすべて入っているということです。
あなたが今生きているこの人生の中に、すべての情報が含まれているということです。
私達は時々あなた方の過去世を探ってあげることをいやがることがありますが、それはなぜかというと、<中略>あなた方は、過去世を見れば現在を生きるその答えを得られると思っているからです。
そしてあなたの現在の力とか才能を頼る以上に、過去世の情報に頼ってしまうからです。

ですから、私達は単にあなた方にこう言います。今あなたが生きている人生の中にすべてあなたが生きるに必要な情報があるということを知ってほしいと。(1-P206)


Q30:本当に欲しいと思えば、死ぬ時に本当になりたいと思うならば木の細胞になることもできるのでしょうか?

バシャール:正確にはそういうことではありません。
意識の進化のパターンというのは輪廻転生のパターンとは違います。
あなたが、あるひとつのバイブレーションのレベルに輪廻転生する時は、そのひとつの相対的なレベル中(たとえば人間なら、人間)に留まる傾向があります。
(1-P208)


あなたに会う人はすべてソウルメイトです。(1-P209)


あなたは存在するというだけで、すべてのものに値しています。(1-P211)


何も恐れるものがないと分かった時、戦争がなくなります。
そして一緒に働き始めることができます。肯定的なものの考え方、この地球はもっと良くなるんだ、他の人からも学べることがあるんだ。考え方の違いだけなんだとということが分かった時、もっとこの変化が早まります。
悲観的に考えることによって、否定的なものに、さらにエネルギーを与えてしまって、これを遅らせます。すべての一人一人の人間が地球上の変化に寄与しています。あなた自身がすでに心に平和を持っているとして、行動を始めた時、まわりの人達もそれに感化されます。そしてそういう世界が来るのが早くなります。ですから、否定的なものに目を向ける代わりに、まわりにある肯定的な面に目を向けてください。
あなたのまわりにあるものの中にすべて光を見出してください。
(1-P219)


宇宙全体の中であなたがやるようなやり方というのは他の誰もまねができないということです。
あなたが表現しているようなやり方は今まで誰もやったことがありません。
今もいません。これからもいません。
ですからあなたは、いわば、多面体の水晶の一面みたいなものです。
自分で意識していなくてもあなたの生き方から、まわりの人はすでに学んでいます。宇宙というのは、全然意味のないことはしないのです。
偶然もありません。あなたが生きているということ自体もそこに理由があります。そしてあなたが人と交流する時、向こうから学ぶのと同時に、向こうにも学ばせているのです。
(1-P222)


ワクワクするというのと、恐れというのは、全く反対のものです。片方は肯定的、片方は否定的に見たものです。(1-P225)


すべての状況は、すべて意味があるということを理解して、意味のある人生を送ってください。(1-P243)


Q:ハイアーセルフ(大いなる自己)を常に感じ、その状態でいられるといいのですが、難しいのです。どうすればいいでしょうか?

バシャール:非常に簡単です。
自分自身に聞いてください。
まず、最初に言いましたね。自分の言った言葉「それは難しい」と。それも観念です。
難しいと思えば難しいです。簡単と思えば簡単です。

一番簡単なやり方は、もしあなた自身が自分のハイアーセルフだとしたら、こういうふうに言うだろう。どういうふうに行動するだろう。それをまずやることです。

私は秘密でない秘密をあなたに話します。
あなた自身がハイアーセルフの具現化した形です。
世の中ではいろいろと言われています。肉体があったり、ハイアーセルフがあったり、いろいろに分けられています。
でも、それはある考え方です。

本当はすべてはひとつの意識です。
自分がひとつの意識だというように行動する時、あなたの生活がそうなります。<中略>

ハイアーセルフの部分とハーモニーを保って何かをやるというのは、自分がただハイアーセルフになるということです。(1-P243)


自分をそうありたくない自分だと感じる時、自分を責めないでください。<中略>
自分にそんなに厳しくする必要は全然ありません。
あなたはもっと素晴らしい存在です。あなたは愛と光によって作られています。文字通り、愛と光です。
自分で欲しいエクスタシーは、もうすでに得る価値を持っています。
あなたがそれをイメージするだけでいいのです。
他のものは何も必要ありません。
その創造主というのは、あなたからそれ以上のいろいろな理由を必要としません。ですから、自分自身にもそういうものを要求しないでください。
ただ望めばいいだけです。
自分の人生、生活をできるだけシンプルにしてください。
自分で何かを努力してやる必要もありません。ただそれがあなたを通して起こるようにさせてあげればいいだけです。
どうやってそれを起こせばいいかというと、自分が統一性をもってワクワクできるようなことをただやればいいだけです。
(1-P245)


本当はひとつの感情しかありません。それは愛です。
その他の感情は「愛」の変化したものです。
それ以外の肉体からでてくる表現ですね。その表現は個人個人の観念からでてきます。
自分の中心が中心にあるとき、そういう感情というものの必要性が減ります。
(1-P260)


自然の怒りというものは10秒〜15秒しかもちません。(1-P261)


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