津島祐子氏 講演会 『希望と文学』



平成十四年七月六日(土) 快晴

津島祐子氏



 「今は昔」→フランス語に出来ない。
 「今は昔」と思考法を見直していきたい。

 生と死が敵対しているわけではない。生の中に死がある。

 絶望が深ければ深いほど、絶望は語らなくなる。というパラドックス。
 絶望感から文学的なものが起こった。
 希望を常に持つということは、たやすくない。
 一番の絶望は、自分が無意味な死を迎えるということ。

 磨りガラスを透して見るような光、のような小説を書き残したい。

 人類、どうしようもない存在。

 文学を持っている、持ち続けていく、これを私は希望と感じている。



平成十四年度 日本大学 国文学会 総会

左:マッチ 右:川隅さん

参加者:手児奈さん、いけのっちさん、川隅さん、マッチ

写真提供:手児奈さん


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