労働基準監督署、その他




■ 労働基準監督署・法務局・労働相談センター



私がパワーハラスメントを体験して、相談に乗ってもらった友人に
一番に勧められたのは、労働基準監督署です。

ただ、労働基準監督署はどうしても敷居が高いなぁ・・って言うのが
正直な感想でした。先に、ホームページなども見てからアクセスをしたのですが
基本的に労働基準監督署は「労働基準法に違反している」ことを前提に相談できる
ところなので、セクハラなどとは違い、パワハラに関しては個人間の問題として見られてしまい
対処できないと言われてしまいました。

私、個人の考えとしては・・・今後は、もう少し見直されて良い問題として扱われるのでは??と
思いますし、将来的にはそうなるのではないか??と考えていますが、現在の状況としては厳しいようです。

そこで、労働基準監督署の方からパワーハラスメント=職場内での「いじめ」=人権問題ということで
人権問題を扱っている法務局の人権擁護課を紹介されました。
私が住んでいる地域では、電話相談も受け付けておりましたので
早速、電話をしてみました。(面談での相談もあるようです。)
まず、私自身の実名と加害者の実名を出した上での相談になりますが
最終的に言われたことは、「法務局から、会社もしくはK個人にあなたに代わって
注意を入れるしかないですね。」とのこと^^;
さすがに、この時点では心の準備もできておらず、それは断りましたが
最後に、「今受けている具体的な被害や、いきさつを聞いていただいて
客観的に見て、私の受けている状況は上司から部下への指導の範囲ですか??」と
訊ねたところ、「違うと思います。」とはっきり言われました。
その時の私には、この答えだけでも十分でした。


また、秋には労度相談センターなるところにも行きました。
ここでは、名前の通り職場での問題その他の相談に乗ってくれます。
特に予約も必要なく行けますし、かなり親身になって相談に乗ってくれます。
しかし・・・パワハラの場合は、それを解決するには最終的には会社相手に戦わなければいけません^^;
それができないから、相談に行っているのにぃぃ(泣)
ただ、具体的にどのように戦うか、詳しい説明などはしてくれます。
私の場合は、加害者の直属の上司も知っている上で何も解決されていない状態だから
相談センターが間に入って、会社自体に問題提起をした上で
私かKかどちらかの異動を求めたり、会社自体がKに直接厳重注意をすることの要求をしたり
と言う形で手伝ってくれるそうです。状況が悪質(直属の上司も知った上で解決できていない)だったため
「あなたには、戦ってほしいなぁ」などと言われてしまいました^^;


ハローワークでは、在職中にこれらの機関に相談をした件も話しました。
かなり、好感触ではありましたが、これだけではまだまだ弱いそうです^^;
これらの機関に相談し、具体的にどう言った行動を起こしたかが重要になるそうです。
なので、こういった機関を通じて会社にこれだけのことを訴え、それでも
パワハラが解決しなかったケースでは、この時点で給付制限を無くしてもらえると思います。