アルゼンチンであれっ?と思うことありませんか?


ここでは、社会、考え方、人間関係について説明します。

日本人にとっての不思議はアルゼンチン人には常識のこともあるのです。 というシリーズを開始します。

まず、本日は5月25日、5月革命の記念日で祝日であり、 これは動かない祝日です。
”動かない!”、というのは通常祝日は”動く”のです。できるだけ長い休みが好きなアルゼンチンでは、週の半ばの木曜日などが祝日に当たると、移動してしまうのです。だいたい、金曜日に移って、金、土、日と連休になります。 火曜日ですと、月曜日になります。だから、土、日、月の連休になります。それでも、今年の5月25日は火曜日ですが、そのまま動きません。これは7月9日独立記念日と、年2回だけ動かない祭日があるのです。しかし、アルゼンチン人が日本人を羨ましがるのが 代休。なんと、土曜日や日曜日が祭日になっても、動かないのです。日本の代休を教えると、どうもアルゼンチン人は損をした気分になるようです。今までそういう制度を知らなかったのですから当然ですね。

恋人は家族!という定義がここでは成り立ちます。
日本女性でアルゼンチン男性とつきあっていると、会社には電話しにくいですね。 しかし、ここでは”私は恋人です。”とはっきりいいましょう。いくら、家族しか駄目なことでも、恋人なら家族同様、構わないのです。また、彼のお母さんと仲良く出かけたりすることも、恋人期間中でもありますよ。また、いつも家に迎えに来てもらいます。あまり、そちらの家・ノ一人で出かけないようです。 また、毎日電話してきても、うるさいやつだと思わないで。アルゼンチンの女性でしたら必ず毎日、もしくは一日に数回は電話して来て、”愛している、君のことを考えている” というような連絡をしてこないやつは相手にしないか、もしくはその場限りの人でNOVIOとは言わないのです。この点、日本男性は努力した方がいいと思います。 が、在住40年の友人のT氏に言わせれば、”愛している”といっておけば、何をしていても構わないから単純だぞ!”と悪いことを教えてくれます。

プライバシーの観点が違う、ことでしばしば”びっくり”させられるのは、”私は離婚者です”と、初対面でもいうこと。
身分証明書の既婚歴という項目には、明確にしなければならないことの影響か、よくわからないけれども、未亡人とかまでしっかり、自分のステイタスについて 書かなければいけないことがある。また、結婚式に呼ばれて、”僕はあの子の恋人だったんだ!”といわれてどきっとしたことがあるが、本人は平気だし、周りが知っていてても関係ない。昔のことはよほどいやな別れ方をしなかった限り、気にしないし、新しい恋人に昔の恋人を紹介しちゃったりすることもあるからおもしろい。

 
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