『ふたりは いっしょ』
アーノルド ローベル作/三木 卓訳
文化出版局

 まだ娘が小さかった頃、図書館や書店でかえる系の本を探しまくった

時に出会ったのがこの本。日本の児童文学にありがちな説教臭い教訓など

何もなく、ただ仲良しのがまくんとかえるくんの日常を客観的に、でも

眼差しはあくまで暖かく易しい言葉で綴ったショートストーリー。

「よていひょう」がお気に入り。


『ふたりは ともだち』
アーノルド ローベル作/三木 卓訳
文化出版局

 2002年版のカレンダーにも採用された。仕事先のパン屋に寄贈した

ところ、お店の雰囲気にぴったりだとお誉めいただいた。教科書にも

載っているので来店した小学生は必ず目をとめていく。「おてがみ」が

素晴らしいハートウォーミングストーリーだ。


『ふたりは いつも』
アーノルド ローベル作/三木 卓訳
文化出版局

「そりすべり」「おちば」は『子供人形劇場』の中の1話として2002年

NHK教育テレビで放映された。柔らかなタッチの挿し絵そのままの雰囲気を

大切にしつつ、落ち着いたカントリー風の家に住む、おしゃれな服の

がまくんとかえるくんの造型に感心したものだ。


『ふたりは きょうも』
アーノルド ローベル作/三木 卓訳
文化出版局

 ちょっと慌てん坊であまり後先考えないがまくんと、いつもそばに居て

さりげなくフォローしてくれるかえるくんのコンビは素晴らしい。友達の

幸せが自分の幸せ、そんな人生を送るふたりに乾杯♪

文化出版局さんで「がまくんとかえるくん」シリーズの注文もできます。(リンク許可済)