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以久科鉄道志学館
いくしなてつどうしがくかん
Ikushina, The Institute for Railway Historical and Statistical Research Study





FGT
「しおかぜ」曰く「おまえデカイ図体しとるがどこの者や?」
箕浦にて  平成23(2011)年撮影





▼巻頭言▼

 日本に限らず、昨年は実に災害が多い年でありました。大地震(日本・インド・トルコ)、強烈な台風(日本・アメリカ)、さらに大洪水(タイ)。まったくもって安住の地がない心地がします。個人的にも社会的にも、さらに世界観が変わるような経験を迫られているようにも思えます。
 年が明けてからも、不気味な地震が頻発しており、もはや来るべき時を覚悟せざるをえないのか、と身構えざるをえません。
 大震災関連の記事は、さまざまな形で書き継ぐと思います。当館では日常を回復するなかで、被災地のみならず日本社会の一助となる寸鉄を刺せれば、と念じております。
 さて、平素から当館を御愛顧頂き、まことにありがとうございます。おかげさまで開館以来26万アクセスを達成し、順調にアクセス数が伸び続けております。開館から満11年、いつも読んでくださる読者諸賢皆様のおかげです。改めて感謝申し上げます。
 恒例文ながら、ジオシティーズの移行に伴うURL移転をお知らせいたします。検索エンジンでは無機的な旧URLに辿り着くようなので、できれば新URLを御愛顧いただければと思います。
   新URL・以久科鉄道志学館
 今のところ旧URLにも更新内容が自動的に反映されるようですが、暫定措置となる可能性もあるので、お手数ですが、ブックマークされている方はURLを変更して頂きますよう、お願い申し上げます。





▼▼▼最新の記事▼▼▼

■【十周年特別企画】旅立ちの記録
  今季の受験ももはや最終盤。早いものです。ようやく完成させ、「長い旅」は暫時休息です。

■平成23年12月舎人公園の話題
  「季節はずれ」に「季節はずれ」の記事(超苦笑)。ちょっとだけ書き足しました。

■壬辰年頭所感
  平成24(2012)年壬辰の年頭にあたり、一言ものしました。

■貴志川線の利用者動向と経営判断
  新年最初の更新。和歌山電鐵論の決定版になれば、という思いでまとめました。若干の文言修正のうえ、そのWまで書き進めました。
     貴志駅

■和歌山電鐵サタデー・ナイト
  たま駅長で全国的知名度を獲得した和歌山電鐵。敢えて土曜夜に乗ってみました。
     貴志

■寝台特急「日本海」廃止か?
  単位輸送概論シリーズ久々の追加。交通現象を理解するには、ニュートラルなロジカル・シンキングが必要、と前々から思ってはいましたが、まとまった文章にする機会がありませんでした。「日本海」が廃止されるらしいという報道から、コンパクトにまとめてみました。
     日本海





▼▼▼総目次▼▼▼

各記事のおよその硬軟: 論説・研究 ←■▼●□▽○→ 紀行・ライト

■筆頭研究■
■ローカル鉄道の本質
■「昭和史」につながる鉄道史として

■道なき野に轍穿ち〜〜北海道拓殖鉄道
■二本のトンネルの因縁〜〜天塩炭礦鉄道<完全改稿版>
■ローカル鉄道の典型〜〜茨城交通茨城線(改稿版)

■名古屋鉄道美濃町線の輸送改善策を検証する
■貴志川線の利用者動向と経営判断

■長距離電車略史〜〜「湘南電車」と新幹線
■「のぞみ」シフトを検証する

■自撰会心記事■
●静かな愛を〜〜名寄本線
▽天塩炭礦鉄道を歩く
▽もえ尽きた?留萌本線
▽美唄鉄道を歩く
▽大夕張鉄道を歩く
▼檜山への道〜〜江差往復

●芋坂のぼれば
■東日本大震災関連記事■
■「帰宅困難」な夜を経験して

■「羊蹄丸」報道の非論理性
■震災直後のメール集
■バカ三題噺
■設計思想がそもそもおかしい
■三陸鉄道ヲ復旧セヨ
■「未曾有の天災」は批判できない
■超仮説〜〜日本人の真意
■ワガ空母四隻喪失ス!
■「想定外」と「絶対安全」
■「帰宅困難」な夜を経験して
■舎人ンにおける大震災の影響

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■北海道(全道・道東)■
□北海道の鉄道と廃線など(16編)
▼すでに秋風吹く細道〜〜ちほく高原鉄道
▼夜行オホーツク&ちほく高原鉄道最後の冬
■石北本線はなぜ高速化されないのか?
▼「スーパーカムイ」とその周辺の話題

■道北・道央・道南■
▼深名線の実態
▼伏線が活きなかった?〜〜函館本線七飯−大沼間
▼函館市電の今日と将来
▼異色の異次元旅行〜〜ドラえもん海底列車
▼トンネルを抜けた将来(さき)に

■東北■
○東北小旅行記〜〜出会いに感動し再会を約す
▼豊かな山に人影少なき〜〜秋田内陸縦貫鉄道
■レールバスの健闘むなしく〜〜南部縦貫鉄道
□寒風つのりゆく鉄路〜〜山田線・岩泉線

■茨城■
■茨城交通湊線第三セクター化へ
■羽幌炭礦鉄道突然死の謎〜〜茨城交通湊線キハ222
●地域拠点になれず策もなし〜〜鹿島鉄道ラストラン
○鹿島鉄道かけあし散歩
▽わずか2区間3駅 4.5km〜〜関東鉄道龍ヶ崎線

■首都圏■
○速いぞ! スカイライナー!
●成田スカイアクセスいきなり盛業
▽草深いニュータウンの鉄道〜〜北総公団線印旛日本医大延伸
▽佳き時代の香薫〜〜小湊鉄道各駅停車
○在来線の黄金時代〜〜東北本線上野−大宮間
○ルート変更前の貨物列車〜〜総武・新金・小名木川
○川越線いまむかし
▼日暮里・舎人ライナー、走り出す。
■需要構造の分析と対比
 ━━都電荒川線と日暮里・舎人ライナーを比較する━━

▼「寒流」まちある記〜〜埼玉高速鉄道編
▽グリーンラインかけあし全駅

■東武鉄道■
■東上鉄道ルート選定の謎〜〜「河越夜戦」から連想する
■伊37号踏切立体化への道筋
■「常識の実現」に戸惑い〜〜東武鉄道ダイヤ改正短信
■鮮明な輸送体系変革〜〜東武鉄道のダイヤ改正
□なつかしきしかし今はあまりに旧き〜〜東武野田線釣掛電車
▼経済現象試論〜〜東武鉄道根古屋線
▼東武鉄道が越えられなかった壁〜〜JR小名木川支線

■北信越■
□信州の鉄道と廃線など(8編)
▽長野電鉄木島線〜〜最後にめぐる四季
●半世紀を経てもなお〜〜善光寺白馬電鉄
○都市型鉄道への道〜〜北陸鉄道浅野川線

■東海■
▽石部トンネルの話
▽豊橋鉄道しょーと・とらっく
■御壕をめぐる攻防〜〜名古屋鉄道瀬戸線略史
■随想〜〜美濃町線の廃止を彼方から傍観して
■「その日」はすぐにやってくる〜〜岐阜600V線区
○ぼくは名鉄美濃町線



■輸送単位概論■
■寝台特急「日本海」廃止か?
■「動く電車の博物館」と形容するべからず
■「数は力」〜〜車種統一は鉄道の基本
■空港アクセス鉄道が成立しにくい理由
■「数は力」〜〜鉄道車両の技術的価値
■モーダルシフトはなぜ進まないのか?
■寝台特急「出雲」廃止か?
■夜行寝台列車衰勢に示される鉄道の構造的課題

■新幹線■
■東海道から退く500系
□N700系初乗り記
▽100系のたそがれ

■和歌山電鐵■
■貴志川線の利用者動向と経営判断
■和歌山電鐵サタデー・ナイト
○たま駅長、電車になる。
▼「時間つぶし」の生贄

■京都・大阪■
▼洛西のヴァージョン
■一石を布く重さ〜〜京都市烏丸線国際会館駅と叡山電鉄
●平野線のはなし
○極彩色でユニバーサルな桜島線
○おおさか東線開業
▽大市交でBike&Rail!
■鉄道経営の課題〜〜北大阪急行略史
▼京阪中之島線の秘めたる大志

■兵庫■
▽能勢電鉄でRail&Hike!
○北条節句祭でよいやさっさ
○三木鉄道橋梁図鑑
■生まれ変わる悩み〜〜能勢電鉄に見る近代化投資の重さ
■長い長いトンネルの先に〜〜北神急行

■中国■
○山陽本線を普通列車で西下してみる
▽鳥取から五方面
▽鳥取駅ひるさがり
▼旧街道の殷賑よ再び〜〜井原鉄道と吉備線
□岡山電軌きのう・きょう・あした
▽ひろでんスポット瞥見2004
▽広島電鉄研究(超暫定版)

■四国・九州・沖縄■
□鳴門線朝ラッシュ賦
▽最後のAB線〜〜阿佐線
○路面電車王国の終焉〜〜西日本鉄道軌道線
■ターミナル立地と速さで劣後〜〜西日本鉄道宮地岳線
○長崎電気軌道〜〜その風景と車両
■熊本市電に見る路面電車の可能性
▼軌道系交通の最先端〜〜ゆいレール

■全国・外国■
▽全国各地のミニ廃線をたどる(17編)
●格安超高速鉄道という意外〜〜
iDTGV
○明るくのどかな汽車旅〜〜タイ国鉄南東線
■グルノーブルへの旅



■鉄道車両論■
■過渡期のスタイル〜〜改造気動車特急「エーデル」シリーズ
■E331系の秘めたる野望〜〜連接車の意義
■E233系電車に見る車両設計思想の転換
■夏休みの宿題2007【自由研究】〜〜東京のJRの電車
■好きな車両≠良い車両
□中古車市場にも世代交代の波〜〜長野電鉄8500系
■「新型電車」の旧型化
■保存理念未だ確立せず〜〜日鉱羽鶴1080梅小路へ
■蒸気機関車保存に思うこと

■鉄道車両トピック■
▽「国鉄型」特急電車いよいよ終焉〜〜583系電車の場合
□西武101系の早すぎる落日
○「三丁目」はまだそこにある
▽気動車特急三連星〜〜新大阪にて
○C11207力走す
○営団5000系の思い出
▽「国鉄型」特急電車の暮れゆく前途
○長野電鉄OSU写真集
○都電の面影〜〜7000型未だ健在
○DMVヴァーチャル試乗

■論説・研究など■
■「通勤電車」の源流に分け入る ■客員研究■
■夏休みの宿題2007【課外活動】〜〜ポケモンスタンプラリー
■「災」の歳を顧みて〜〜主にとき325号に関して
■中央線の線路切替工事「失敗」について
■利用者便益分析の解説を試みる
■川崎縦貫鉄道を素材とする需要予測試論
■首都圏の鉄道利用動向(平成14年度まで)
■公共交通の将来を考える(87編)



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