

2000年7月に韓国市場で発表された韓国初の本格的クロスオーバー(都市型)SUVです。
日本車で言うとトヨタの「ハリアー/レクサスRX300」やスバル「ランカスター」の様な
存在にあたります。
発売直後から韓国では人気の様で、同クラスの双竜(サンヨン)自動車「レクストン」
(メルセデスベンツEクラスのエンジンを搭載した4輪駆動車)とライバル関係にあります。
ちなみに韓国市場ではどう言う訳だか2.7V6 LPG(プロパンガス車!!)のみの
設定となっています。(2001年モデルで直墳ディーゼルと2.0/2.7ガソリンが追加)
韓国では現在、LPG仕様車のRVが維持費/税金(軽並みだそうです)の安さで
大人気だそうで・・。お国柄ですねえ〜(^_^;)
上下の写真はヒュンダイ三鷹に展示してある
日本国内仕様のサンタフェです。(展示車兼試乗車です。)
実際に試乗してみましたが思ったよりも大きさを感じさせず丁度いい感じでした。
アクセルのレスポンスも良く、車重の重さを感じさせませんね。
(車両重量1710kg 総重量1985kgです(2.7GLS))
パッと見の印象はトヨタ・ハリアーと同等のクラスと言う印象を抱き、
ひょっとしたら現代車の中で一番売れるかも!?なんて思いました。

2001年1月より日本市場に導入されたモデルは、現段階で
2.4リッター直4/2.7リッターV6 DOHCエンジン(もちろんガソリンです!!)が
あります。コモンレールディーゼル(2.0直墳 115馬力の凄い奴)の導入予定は
当面ない模様です。

正規ディーラー「ヒュンダイ東京三鷹」にて試乗車に乗って来ました。
試乗したのは「2.7GLS(2.7リッターV6 4WD)と「2.4GLS(2.4リッター直4 2WD)です。
2.7GLSの方は、大トルクで重い車体をグイグイ引っ張ってくれます。トルクフルです。(^_^;)
Hマチック(スポーツモード)も減速時に使用してみましたが、街中では余り使用頻度は少ないかも。
クロカン路走行で威力を発揮しそうですね。
4輪ディスクブレーキの効きも良く、全体的なバランスは良いですね。(両グレード4輪ディスク)
次に試乗したのが2.4リッターの「2.4GLS(上写真)」。ヒュンダイ正規輸入車の中で、
この車種のみが韓国製タイヤ(ハンコック)を装着しています。
145psも馬力がある上にリヤの駆動系(プロペラシャフト/リヤデフ)が無いので、
2.7GLSに比べ、街中での機動性は上ですね。 コーナー特性もイイです。
形式 GF−SM24/SM27(2.4直4・2WD/2.7V6・4WD)
全長 4500mm 全幅 1845mm 全高 1730mm(2.7V6・4WD仕様)
エンジン: 直4 2.4リッターDOHC V6 2.7リッターDOHC
最大出力: 145ps/5500rpm 179ps/6000rpm
最大トルク: 20.8kgm/3000rpm 25.2kgm/4000rpm
なお、日本仕様では各部が変更されているのですが、本国仕様に設定のある
リヤフォグランプが付いていないのは残念です。
(日本仕様ははめ殺しのリフレクタです。)