
国道246号線を八日市場に向かって走っていると道路の左側に鎌数伊勢神宮の鳥居がありました。
その後、旭鎌数工業団地に行きました。そして東総工業高校を見つけました。この高校の近くに飛行場があったという話を聞いていたので、周辺を走り回って探してみることにしました。すると工業団地の中にフェンスと樹木で囲まれたところがありました。どうやらこの中に滑走路があるようです。現在では自動車部品会社のテストコースになっていて、テスト走行車の急ブレーキの音が聞こえました。
![]() 鎌数神社裏の掩体壕 | ![]() 川の脇にある掩体壕 |
![]() R/W北西端から水田の中に 掩体壕が見えます | ![]() その隣にある掩体壕 |
東総工業高校グランド近く、北の滑走路跡の端の部分に香取航空基地祈念公園があります。入り口から入って左側に慰霊碑があります。慰霊碑は特攻隊員、その他の戦死者、空襲で命を落とされた市民の霊を祀っています。
公園の一番奥に海自で使われていたSNJ練習機が展示されています。米軍からの供与機らしく、海自から借用して展示されているそうです。シリアルナンバーは消されていますが、説明書きには169と書かれていました。
エンジン後ろからキャノピー間の上部外板が外れていて、キャノピーのガラスも数枚ありませんが機体は屋根があるからか塗装がきれいです。
他に高射砲陣地、高角機関銃陣地が残っているそうですが、どこにあるのか分からないので帰ることにしました。
ところで、旭市から香取神宮まではだいぶ離れているのに、「何で香取航空基地という名前なんだろう?」と思っていましたが、香取神宮の祭神「経津主神」は軍神で縁起がいいということで、香取の名前がつけられたとのことです。
帰りも同じ道を通って帰りました。
香取神宮に寄りました。鹿島神宮は駐車場が有料なのに、ここは無料なのがいいです。
でも、本殿まで行くには坂道の参道を上がらねばなりません。
本殿近くの境内に海自練習艦「かとり」の錨がありました。平成10年に除籍になったのを記念して奉納されたそうです。
宝物館内には海自練習艦「かとり」遠洋航海訓練記念で奉納されたものや軍艦香取の艦首御紋章、3代香取8(戦艦、巡洋艦、練習艦)、海軍旗、千葉県警のヘリが上空から撮った写真などが展示されていました。
宝物館内の展示物を見たので帰りました。
香取神宮の駐車場前の道路に、佐原市の伊能忠敬記念館まで2Kmという標識がありましたが行くのやめました。また今度の機会に行こうと思います。
![]() 香取神宮の赤い大鳥居 | ![]() 練習艦かとりの錨 |
![]() 香取神宮本殿 | ![]() 軍艦香取御紋章 |
![]() 練習艦かとり遠洋航海記念奉納 | ![]() 式年大祭神幸祭御座船ばき首 |
帰りは潮来から北浦湖岸の道路を通って帰りました。潮来町の北浦湖岸にも水上飛行機の基地があったそうなので堤防を通って帰りました。しかし田んぼだけで何もありませんんでした。
北浦湖岸に大きな建物があって、ボートがいっぱい並べてあり、そこのところだけ立ち入り禁止になっていて北浦湖岸は通れませんでした。そこから湖岸の県道に出る道路沿いには古い建物の団地や国有地で立ち入り禁止の土地がありました。このあたりに昔水上飛行機の基地があったのかも知れません。よく分かりませんが・・・