霧の山中湖〜三国峠〜明神峠を走った/2001.04.21

ネッガーさん@FUSION/まりこさん@SEROW/さとるさん@SEROW/
J.Ranさん+MIKIさん@VALKYRIE/Nanjaさん@DEGREE/コンさん@Ninja-900/
NAOさん@CBR1100XX Super Black Bird/T-Shota+nono@TRANSALP-400VR
濃霧のなかでのマスツーリングでしたが、今回も楽しく終了することができました。
駆けつけてくれたみなさんにあらためてお礼申し上げます。
nonoは今回も思いでとなる写真を多く残してくれました。謝々!

今回の集会でうれしかったのは、ひとつに『ツーリング告知』を見てまりこさんネッガーさんが参加してくれたことがある。また用事を済ませたのち急遽箱根経由でNAOさんが乱入してくれたのもうれしかった。当日の天候のことを思えば大観山越えは辛かったはず。それをおしての参加である。発起人としては予期せぬウレシイ出来事だった。そしてwebとメールのやり取りで人柄とバイクへの思いを知り、「いつかお会いしましょう」と約束していたコンさんとの出会いがあった。『朋、遠方より来たるあり、亦た楽しからずや』。初めて逢う人物にそんな思いを覚えたのも、ひとえに彼が魅力的であるからで、お逢いしてそれはさらに深まった。まりこさんネッガーさんコンさん……。ひとつの人脈が別の人脈に繋がり人の輪が広がって行く。そうしてバイクとの関わり方が深まっていくのは素敵だ。

宮ヶ瀬ビジターセンターに到着したとき、まりこさんがすでにいらした。お初の挨拶をしているところにJ. Ranさん + MIKIさんが登場。ほどなくしてネッガーさんがキャノピー/GPS/グリップヒーター/テープデッキを装備した全天候型FUSIONで到着した。雨に濡れないのが羨ましい、というのが全員の感想。

スタート予定時刻を10分過ぎてもさとるさんが現れない。まりこさんが携帯に連絡してくれたが、走行中なのか連絡がとれない。彼なら大丈夫との判断から一足先に山中湖を目指すことにした。

→写真/かつて雨が降ると水たまりだらけになった『道志林道』が、県道から国道に昇格したのは数年前のこと。拡幅舗装された道を快適に走る。まりこさんネッガーさんJ. Ranさん + MIKIさんの順に次々とコーナーを消化した。去年の11月に免許を取得したとは思えない、まりこさんのシャープな走りが印象的だった。

道の駅・どうしの休憩室で暖をとっていると、ドタ参加のNanjaさんがニヤニヤしながら登場。あははは、やっぱり来てくれたぁ。数分後つづいてさとるさんも合流。メンバーが揃ったとなれば当然記念写真。霙(みぞれ)の降り始めたなか撮影場所の田棚までそぞろ歩き、あぜ道の上に勢ぞろい。初参加のまりこさんネッガーさんにとってこの『記念写真』の儀式は面喰らったかもしれない。
←写真/前列左よりまりこさんJ.Ranさん。後列左よりNanjaさんさとるさんMIKIさん /ネッガーさんT-Shota

道の駅『道志』の駐車場にビックスクーターの集団がいた。ネッガーさんはキャノピーつきのスクーターのオーナーとさっそく情報交換をしていた。

↑左2点/道の駅『道志』を過ぎたあたりから霧が出始め、山伏峠では濃霧に巻かれた。↑右2点/山中湖湖畔『ママの森』あたり。今回のツーリングは『山中湖1周』がメインだったはずなのに湖の写真が1枚もない……。

↑写真/左からさとるさんまりこさんNanjaさん。バイクに乗ったままでのスナップとなると、どうしてもボクの隣・後ろにいるヒトの写真点数が多くなる。時々フォーメーションを変えないといけないな。でもそれって案外大変というか、気心が知れていないと走行中にどうのこうのできるものじゃない。今後の課題だ。

11:30ガスト山中湖店着。ここで12:00にコンさんと落ち合う約束をしていたので、遅刻しなかったことに安堵した。マナーよろしくレインウエアを駐車場で脱いだものの、どこに置くかで悩んでしまう。さほど濡れてないことで店内に持ち込むことにした。注文を済ませたそのとき、NAOさんから「天気が凄いことになっているけど山中湖に向かう」と大観山@駐車場から連絡が入った。こちらも天候回復を狙って予定より居座るつもりになっていたし、バイク乗り同士の会話で『早く来てネ』は禁句であるような気がして「ゆっくりいらして下さい」と答えた。約束の時刻ピッタリにコンさんが現れた。霙(みぞれ)をついて駆けつけてくれた彼の、凍えきってぶるぶる震える手を握りしめて「初めまして」の挨拶。「やっと逢えましたネ」。

 

nonoは人見知りするタイプだったハズなのに、コンさんにたいしては始めから打ち解けていた。あろうことか初対面だというのに彼の頭をペチペチ叩いたりしてはしゃいだ(←おいおい、500人の先頭を走った男だぞぉ!)。それもひとえにコンさんの人柄ゆえのコト。ボクたちは自分や友人たちの事故話しを披露しあい、家族サービスとバイクとの軋轢について論じあった(爆)。
13:30、NAOさん登場。コンさん同様すっかり冷えきっている。箱根越えが大変だったことは容易に想像できる。霙(みぞれ)の富士山麓をショートカットしてきたコンさん。濃霧と雨をついて箱根を越えてきてくれたNAOさん。お2人の参加に発起人はすっかり感激してしまったのだ。3つのテーブルに別れていたため、充分にコンさんをみんなに紹介できなかったのが心残りだった。
15:00になろうとしていた。コンさんはこの後、伊豆@松崎の「B&B ROAD」でのオフ会に参加するのだという。雨は止んでこれ以上の回復は望めそうもなかった。長居すればするほど今度は寒くなることが予想できた。根っこが生えそうになっていたお尻をようやく上げることにした。三国峠・明神峠のある方角は雲に隠れていたが、いつだって引き返せばいいことだ。行けるところまで行くことにした。
↑写真左/CBR1100XX Super Black Bird/Ninja-900/SEROW/FUSION/TRANSALP-400VR/DEGREE/VALKYRIE

↑写真前列左/さとるさんNAOさんMIKIさんJ.Ranさん/後列左/T-ShotaコンさんNanjaさんネッガーさんまりこさん

←写真/Vサインをしている某Nさんをボクは大好きなのだ。

↓写真/コンさんとは旭日丘のT字路で別れた。別れる瞬間、再会の約束をし握手を交わした。

 

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