奥多摩でウマイ蕎麦を食ってきた/2001.05.20

さとるさん@SEROW/まりこさん@SEROW/T-Shota+nono@TRANSALP-400VR

珍しくさとるさんがツーリングを企画した。

●る(145) 題名:奥多摩ころころ 投稿日 : 2001年5月17日<木>10時00分
のんびり奥多摩にいきます。
2001/05/20 日曜日 10:30 に 下記 デニーズに集合です。
デニーズ 八王子八日町店  〒192-0071 東京都八王子市八日町1−12 TEL:0426-22-4843
集合したら、ルートを決定します。(昼寝時間も確保?)(温泉で脱力?)
など妄想していますが、テキトーに当日に決める予定です。
ねんのためタオル持参。
とちより亭にいくのもちょっとたくらんでます。

「とちより亭」はさとるさんがHPで『「もり」と「天もり」だけ。開店前にいったら、入れてくれてストーブにあたらせてもらい、コーヒーまで戴いて店主とパートのおばちゃんと雑談した。いいとこだ。』と紹介している彼のお気に入りの蕎麦処。どんなソバを食わせてもらえるのだろう? 楽しみだぞ♪
今回のツーリングでは、レインウエアを携帯するしないがもとで、「雨は降らない」とするnonoと「暑くなったときの山は雨が降っても不思議じゃない」とするボクとのあいだで賭が行われていた。雨が降ったらnonoさとるさんにキスをする。降らなかったらボクがさとるさんの唇を奪う、というものだ。むふふふ♪(@p@)じゅる〜〜 

 

↑写真/信号待ちで地図でルートを確認するまりこさん/八王子市内を抜けて五日市街道@小峰峠付近を走る。

めっちゃ暑い日だった。暑さでボ〜として、待ち合わせ場所を大勘違いしてしまった。町田からR16で八王子市街に入ればよいものを、町田街道を突き進んで高尾駅手前まで行ってしまった。つまり四角形の三辺をぐる〜っと回ったことになる。そのうえ「ココは何処?」状態に陥り、携帯電話でデニーズ八王子八日町店で待機していたさとるさんに遅刻決定を告げた。20分遅れでデニーズ到着。冷房の効いた店内が気持ちイイ。ほどなくしてまりこさん到着。まずはお茶しながら本日のルート/予定なんぞをさとるさんからレクチャーされる。ようするに行き当たりバッタリらしい。なんて素敵なんだ♪ そして「この時間から奥多摩行くのってナメてません?」「ウ〜ン、やっぱりそうかな?」なんて会話があって、けっきょく「温泉は時間があったら行ってみる、とにかくソバだけでも食うべぇ」ということになった。11:30、外に出た途端暑さでクラクラした。この日、八王子市内の最高気温は28度だった。

秋川街道@日の出町かやくぼ地区で「つるつる温泉センター」なる看板を発見。デニーズで「ココ抜けたことないね」と話していた林道が、温泉センターの方角にある。奥多摩へは遠回りになるが構わず左折した。注:標準コースで9.5キロの道のりを14キロ走ることになる。山裾に挟まれた平井川沿いの緩やかな道を山奥へと走る。途中、温泉センターの蒸気機関車型のシャトルバス2台とすれ違う。写真が撮れなかったのが非常に残念だった。

温泉センターを過ぎて林道に入った途端、『この先通行止め』の看板がやたら目立つようになった。
さとるさん「こういうのってウソが多いですよね」
T-Shota「ですね、ですね♪」
というコトで構わず突き進むことにした……。
結果、峠がホントに通行止めだった。

↑写真/峠での記念写真。「左・吉野/軍畑 右・肝要/五日市……」の標識に気をとられて、なにやら動物のウンチを踏んづけてしまった。早速なにを食しているのか調査していたボクに、さとるさんが「それってヒトのじゃない?」だって。げっ、クッソ〜〜!(T-Shota 的ノグソ考察はコチラ
 
←写真/ツーショットなのだ♪
nono「わたしたちってジャマかもね」
T-Shota「う〜ん、鴨鍋かな?」
nono「なにバカ言ってるの」
 
↓写真/で、当然のごとくこうなった。2台のSEROWは立て看板の脇からスリスリ〜した。
注:よい子は真似してはイケマセン m(__)m
ボクたちの関所破りの様子を、ハイカーの爺さんがニコニコしながら見ていた。税金で作った『道』を規制するのは権利の侵害だぁ〜、なんて大袈裟なコトは言わないまでも、こういう道での事故の責任を、個人のペナルティとして明確にしたうえで開放することができれば、地元のヒトへの貢献度は高まるのではないかしらん。実際この道などは全くもって問題となる『危険性』はなく、つまるところ道路規制は単なる林野庁のイヤガラセとしか思えないのだけど……。詭弁かな?(苦笑)とまれ、吉野街道@澤乃井櫛かんざし美術館手前あたりに出たボクたちは、玉堂美術館〜御岳を軽快に過ぎ、古里(こり)を左折して青梅街道(R411)を「とちより亭」目指して奥多摩湖方面へと走った。

「とちより亭」は山の中にある。上記地図では表現できなかったけれど、トンネル内でウインカーを出さないとヤバイことになるほど、左折(青梅方面から)箇所はトンネル出口際にある。ちなみに日原街道入り口GS@JOMOから橘詰トンネル出口まで2.3キロ。そこからさらに、うねうねと曲がりくねった急坂を2.4キロ山に入ったところに「とちより亭」はある。路面は一応舗装されてはいるが、荒れているうえ小砂利が浮いている箇所もあるので慎重なライディングが要求される。
注:距離はMap Fan Webで計算

↑写真左/「そば処とちより亭」の正面外観。やれやれ、やっと着いたか、といったカンジの3台。時刻は13:38。屋号は地名の栃寄からきている。栃の木と寄生木が多かったのかな? ↑写真右/天もり大盛り@1400円/先付けの2腕とソバ饅頭(写真奥)が付いての値段。天麩羅はサツマイモ、シメジ、カボチャ、アブラコゴミ。主役のソバは……当然ウマイ!
とちより亭
電話:0428−83−8666
営業:金土日月 10:00〜11:30/13:00〜売切れ(15:00前には閉店か?)
ソバ打体験:予約制4名 5000円
もりそば:800円/天もり:1200円 大盛り200円増

←写真/ニッコリ笑顔のまりこさんの隣で一心不乱にワサビをすり降ろしているさとるさん……。

うまいソバにすっかり満足したボクたちは、さて、これからどうするべぇ? というコトになった。某女史は青梅市内にある「ウメ饅頭」なるものにご執着。そのうえ大丹波の「釜飯」にも触手が動いているらしかった。が、それらは次回のお楽しみに取っておくことにして、奥多摩湖周遊道路〜檜原村〜上野原経由で帰路につくことにした。温泉は時間的余裕がないことで却下。これも次回に先送り。楽しみが増えた。

←写真/まぁ、こんなカンジではしゃいでいたというコトで……むふふふ♪
「わたしたちって邪魔でしょうか?」
「おバカは放っておきましょう」

↑写真/小河内ダムをバックに@さとるさん/奥多摩周遊道路を軽快に走るまりこさんさとるさん

nono「わたしたちって邪魔かもね」
T-Shota「そうカモカモえぶりぃぼでぇ〜」
nono「………バカ」

↑写真/休憩場所の第一月夜見駐車場からの眺め。小河内ダムがかすかに見える。

数台の走り屋さんに遭遇してドキッ、とした場面はあったにせよ、雨に降られることもなく無事「都民の森」駐車場に到着。そう、雨は降らなかったのだ……。というコトでメデたくボクは罰ゲームをするハメになってしまった。(@p@)ジュル〜♪
人気のない駐車場隅にさとるさんを連れ込んだボクは、抵抗する彼をガシっと押さえ「ぶっちゅ〜」(シールドが邪魔だぁ!)したのであった! ↓写真/人権上これ以上大きいサイズでお見せできないのが残念です。いやぁ、残念だ(爆)
まりこさんはお腹を抱えて笑い転げ、nonoは「もっとくっつけぇ〜」と注文をつけながら喜んでいた。で、ボクは悪代官よろしく「むふふふ」の気分に浸り、さとるさんは「やめてくれぇ〜」と逃げ回ったけれど、まんざらではなかったかも……しれない(爆)
17:00に奥多摩「都民の森」を後にしたボクたちは、懸念していた渋滞にあうこともなく、18:00ちょうど相模湖に到着することができた。で、お決まりのパフェ(バナナチョコレートパフェ@ファミリーマート)でツーリングを締めた。

日中あんなに暑かった気温も、この時刻ともなるとさすがに肌寒く感じたけれど、季節の変わり目の夕暮れは気持ち良かった。そして子供の頃、遊び足りないと思いながら、桑畑のなかの1本道を家路についたときに嗅いだのと同じ空気の匂いがした。

 
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