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………He is as constant in his
love as the sun in its journey through the
heavens.
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1870年 ジョージ・ヴェストという弁護士(後に上院議員)が
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愛犬が馬車に轢かれた飼い主の訴訟で陪審員の前で行った最終弁論のその一部の引用です。
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「彼の愛はさながら天空を旅する太陽のように変わることはない」。
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キミが臨終を迎えようとしているいま、思い出すのはこの言葉でした。
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永きにわたり楽しい時を分かち合い、沈んでいるときは励ましてくれてありがとう。
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最愛の友と呼べるキミを失う現実を前にして、
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ボクはなすすべきこともなく、黄泉の湖に棲む白鳥の歌声に耳を澄まそうとしています。
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願わくは、キミが苦しむことなく逝きますように……。
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そうそう裁判の結果だけど、弁護士の最終弁論に感動した陪審員が出した判決は、
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もちろん馬車の持ち主への有罪。
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15ドルの賠償請求にたいし、150ドルを飼い主に支払えと命じたそうです。
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キミほどのユーモアを持ち合わせてはいないにしろ、人間のユーモアも捨てたものじゃないだろ?
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犬に贈る賛辞
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この利己心にみちた世界にあって、唯一利己心とは無縁に友となすことのできる存在、
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それは犬である。
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けっして見限ることも恩を忘れることもなく、裏切りをも知らぬ真実の友、
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それは犬である。
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主人が富めるときも貧しきときも、健やかなときも病めるときも、犬は彼の主人につき従う。
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ただ主人の傍にいられるならば、たとえ冬の風が吹きつけ、
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吹雪の荒れ狂う冷たい地面の上にも、安んじて眠るだろう。
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あたえるべき食物を持たぬその貧しき手にも口づけをし、
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この残酷な世界との対峙のなかで生じた、主人の傷口を癒そうとするだろう。
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富が消えうせ、名声が地に落ちほかの友がみな去りようとも、彼だけはつねに傍らにとどまり、
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さながら天空を旅する太陽のように、変わらぬ愛をたもちつづけ、
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まるで王子につかえる従者のごとく主人の眠りを守るのだ。
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- ジョージ・ヴェスト上院議員、1870年
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D・クーンツ:作 『ウォッチャーズ』より一部T-Shota改訳引用
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Tribute to a Dog
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The one absolutely
friend that man can have in this selfish
world,the one that never deserts
him,
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the one that never
proves ungrateful or treacherous, is his
dog.
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A man's dog stands
by him in prosperity and in poverty,in
health and in sickness.
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He will sleep on
the cold ground,
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where the wintry
winds blow and the snow drives fiercely,if
only he may be near his master's
side.
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He will kiss the
hand that has no food to
offer;
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He will lick the
wounds and sores that come in
encounter with the roughness of the
world.
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He guards the
sleep of his pauper master as if he were a
prince.
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When all other
friends desert, he
remains.
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When riches take
wing and reputation falls to
pieces,
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he is as constant
in his love as the sun in its journey
through the heavens.
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−Senator George
Vest, 1870
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2001.05.14 記
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