ファクトリー


目次

B18C乗せ換え

エキゾースト

ラジエーター交換

公認取得

LSD O/H

アライメント調整

サーモスタット交換


エンジン編

EG6にのせるには・・・・
そのまま載せることはできるが、いろいろな問題点がででくる。

主な変更点
  1. ECU側ハーネスの交換
  2. 水廻りの変更(ヒーターホースetc...)
  3. アクセルワイヤーの交換
  4. キャニスタのブラケット
いろいろとDC2用に換えれば、できるが時間がかかるし、車が使えなくなるのでやめることに。
そこで・・・
B16Aヘッド+B18C腰下仕様をかんがえる。
  1. DC2とDC2Rのブロックが共通。(11000-P72-800)
  2. DC2RとB16Aのヘッドガスケットが同じ。(12251-P30-004)
  3. 補機類は、B16A用を使えば配線はそのままでOK。
  4. ECUは、書き換えが必要になる。


そのまま載せるのも、もったいないのでポート研磨をして、R用カムを組む予定。
ポート研磨をするためにリューターを購入。
ポートは、形状を変えずに段つき修正、砂落し程度にとどめる。


ブリーザーチャンバー、コネクティングパイプ、サーモスタットケースを B16A用を使う。
コネクティングパイプ、サーモスタットケースは、ボルトオンで取り付け可能。
上がB18C用で、下がB16A用です。

ブリーザーチャンバーは、B16用を使うなら取り付け穴を2ミリほど拡大する。

O/H済みのヘッドをB18Cのブロックに載せる。
B16とB18のヘッドボルトは、長さが違う(ブロックの高さが違うため )。

長い方がB18用で、ブロックにあわせて長い方を使います。
ボルトのネジの部分とワッシャーにエンジンオイルを塗って、2〜3回に分けて中から外に締め付ける。
この時、締め付け途中に”キィ〜〜”というような音がするようであれば、やり直しです。
締め付けトルクは、8.7キロです。(プリセット型のトルクレンチだと、オーバートルクになりやすいので要注意!!)


次に、カムシャフトをのせます。(DC2R用カム)
このとき、カムホルダーにエンジンオイルまたは、モリブデングリスを塗ります。
仮締めの状態にしておいて、カムシールをつけます。
それから、インレット側から本締めをします。
タイミングベルトをかけます。バルタイは、ノーマルのままでOK。(カムプーリーがSiRとRは、同じ部品。)


インマニをヘッドに装着。
しかし、インマニとステーの間にはかなりの隙間が・・・・・・
このままでは、振動してクラックが入ったりするとまずいので、プレートを造らなければ。
ステーはB16用がボルトオンでブロックにつきます。
ステーの隙間には、3mm厚のワッシャーを2枚いれて対応。



さくさくっとエンジンを降ろしてしまいます。(19時開始)
ところが、
基本的にポン乗せなので、問題なく進むはずが・・・・
  1. B16Aの前期と後期では、水廻りの取り回しが違う。(加工したヘッドは、後期型。)
  2. VTECのスプールバルブが違う。
ホースを加工してなんとか対応。ちょっと無理がかかるので早めに直す予定。
そして、配線、マウントブラケットを移植してエンジンを載せる。(マウントは、全てEG6用)

クーラント、オイルを入れてオイルランプが消えるまでクランキングさせて、
エンジンをかけてみると・・・・・・
初爆がなく、かかる気配なし。(このとき時計は、夜中12時をまわっていた・・・)
いろいろ調べてみると、イグニッションコイルのパンクが原因。
EG6からそのまま移植して数時間前までなんともなかったのに・・・・
ホンダ車は、点火系が弱いのでしょうがないでしょう。

スペアのコイルをつけて、無事にエンジンが始動!!
クーラント、オイル漏れを確認してとりあえず午前2時30分乗せ替え終了。

今回、エキマニ、フロントパイプはB18Cノーマルを使用。DC2Rとの違いを見るために・・・

フロントパイプは、かなりの溶接跡があるので、排気がスムーズに流れるように、
リューターで削ってみました。(これも、気持ちの問題でしょう。)



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