ぐうぜん撮ってしまった すくーぷ写真集

今までに撮り貯めた画像の中から、ぐうぜん出くわしぐうぜん撮ることができた“すくーぷ”的な写真を集めてみました。
日常に紛れ、また、あまりに非日常的でなんとなく見ていた物も、改めて考えてみるとびっくりするものです。
全て既出の写真ですが、集めてみるとそこそこおもしろ物になりますね。

1999年12月14日、名古屋空港にて。
三菱の社内試験で飛んだF-2A支援戦闘機の量産初号機です。
塗装がまだ完全ではなく、F-2独特の“洋上迷彩”の薄い部分
だけが塗られた状態でした。
当時はまだ1ヶ月に1度のペースで試験が行われていた頃で、
まさに貴重なチャンスでした。

関連ページ

2000年1月、アメリカのネリス空軍基地で目撃した、
スペシャルマーキングのF-16C。コソボ紛争で有名な
アヴィアノ基地所属の機体でした。

関連ページ


上写真と同日、同場所にて。
トルコ空軍のKC-135とF-16Cです。
当日は世界最大の空軍実働演習“RED-FLAG”が行われており、
他にもイギリスのAWACSやトーネード等、珍しい物が他にも
いくつか見られましたが、その中でもトルコ空軍なんて最強に
珍しいスクープといえるでしょう。

関連ページ

2000年3月15日、岐阜県各務原市内、川崎重工にて。
BK117C-2の初飛行をぐうぜん捕らえました。
当日は飛行場敷地内で、各種試験を行っていました。
正真正銘の初飛行、フライト後に花束贈呈も行われました。

関連ページ

これまた2000年3月15日、航空自衛隊岐阜基地にて。
今は「レッドインパルス」などと呼ばれて有名になった、
芦屋基地第13飛行教育団のT-4#785です。
川崎重工の社内試験として飛んでいました。

当時はまだ、この塗装の機体は出現したばかりで
初飛行もこの日のほんの少し前、当然まだ航空雑誌にも
その姿が紹介されておらず、目撃した時はかなりの衝撃を
覚えました。

上のBK117C-2と共に、おそらく世界初公開の画像として
当日速報した写真です。 
関連ページ

2000年9月26日、航空自衛隊小松基地にて。
航空祭開催時間中に発令されたホット・スクランブルで
駆け上がっていく第303飛行隊のF-15J。

冷戦時代は航空祭中にスクランブルが発令されることが
千歳基地などでたまにあったようですが、冷戦終結後の
この時代にはまた特に珍しいと言えるでしょう。

「日常訓練の一端を紹介する」航空祭の途中に、大観衆の
前で文字通りの実戦を披露しました。

日本海を南下する国籍不明機に向け、AIM-9L SideWinder の
実弾を抱えてA/B全開で離陸する2機のF-15、まさに緊迫でした。

下の写真はスクランブルから戻ってきたF-15。
翼下のAIM-9Lは紛れもない実弾。

関連ページ

2000年4月6日、岐阜県各務原市で発生した山火事に対応、
出動した岐阜県の防災ヘリ“若鮎1号”です。

現場付近の池に消火用の水を汲みに来ました。

目の前ほんの数メートルで展開される山間の極狭い池での
取水、パイロットの技量とバケツを操るクルーに感動しました。

当日の他の写真は
別ページを参照ください。
2002年11月30日 航空自衛隊岐阜基地にて

第11飛行隊BlueImpulseが翌日の岐阜基地航空祭に
向けての予行フライトを行いました。

2000年7月4日の航空事故以来、機数限定で展示飛行を
続けていたT-4ブルーが、一般観客の前で公式に本来の
6機体制に復帰した航空祭でした。

関連ページ 岐阜基地へ到着の模様 岐阜基地航空祭2002

以下続く