
バイクに乗っていれば必ずと言っていいほどツーリングは付き物(?)
そこで数々のツーリングの中から思い出に残っているツーリングをピックアップしてみました。どのツーリングも思い出がいっぱいあるけど「やっぱこれだ!」って言うものを3つ紹介します。
思い出のツーリング第3位
| しかしこの時はまいった。朝から雨が降っていてやめようかと思ったくらいだ。このツーリングはいつものように行き当たり張ったりのコースではなくチャンと計画をたてた初めて(たぶん)のツーリングだった。いつものように陽一の家に集まり,合羽を着込んでまずめざすは東北道浦和インター。
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当然のごとく渋滞であった。もちろんのことガンガンすり抜け。佐野サービスエリアで休憩。(中略)那須インターで高速を降りる。
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食料を調達して林道へGO!、、、ところがどっこい、また雨が降ってきた。レインウェアを着込みまず目指したところは「大川林道」栃木県と福島県の県境にある険しい林道である。最初のうちはいいのだが段々ガレ場がひどくなってくる。澤田は途中でこけるし(笑)タダでさえTS200の燃費は悪いのに転倒のお陰でオーバーフローしてしまった。「貴重なガソリンがー!!」って叫んでいた。 ピックアップのトラックが来て「この先もこんな感じなのかな?」って子連れのドライバーが聞いてきたので「たぶんこんな感じだと思う」と答えると引き返していった。だが、ピックアップトラックが引き返していったのにも関わらず三河ナンバーのファミリーカーが妻、息子、娘に後ろから押されながらやってきたのには驚いた。 峠の頂上で一服していたらさっきの家族がやってきた。俺達は先に出発した。だがしばらく走るとそこには落石が道をふさいでいるではないか。バイクなら通れるくらいの幅しかなく動かそうにも「こりゃ無理だろ」ってくらいの落石なのでさっきの家族がなんか可哀想に思えた。(せっかくここまで来たのにね)
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福島側に出て昼食をとる予定の店が「今日は定休日なんだよ」って結局そこでは食べることが出来なくて他を探す。
次の林道は「甲子林道」である。この林道も結構険しい林道で有名。福島から栃木へと戻る。途中反対方向からロードマシンでここまで来たツアラー達に出会う。ガッツあるぜ!甲子林道から羽鳥湖へ向かう林道へ。(正確には羽鳥湖スキー場へ向かうダートコース)この日はその林道の終点でキャンプ。暗くなりかけていたので急いでテントを設営。まぁ何とか無事に1日目を終える。 |
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だがしかし、翌朝いきなりの雨。さっさとテントを片づける。この日の予定では猪苗代湖を1周するコースを計画(もちろん林道も含めて)していたのだがこの雨ではとても・・・・会津若松まで出てきたが「宿をとって明日に期待するか?」とみんなに聞くと陽一は「そんな金ないし、もともとキャンプが目的なんだからそんなのはヤダぞ!」て・・・・そりゃそうだよな。俺達はあくまでもキャンプが目的なんだし,しかも野宿をするっていうことが楽しみなんだから。ここは諦めて引き返すしかないと決断。これも正しい選択だと思った。
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「どうせ帰るならさぁ、これだけ濡れているんだしもう一つ林道走ってから帰ろうぜ」と言う意見にみんな賛成してくれた。そこで前の年に一人で行った安ヶ森林道(栃木〜福島)に行くことになった。 (前の年、小笠原に出張していてバイクに乗れないイライラが募り、帰ってきたら毎週末の台風でイライラがなお募って、やっと晴れた日に飛び出していった。安が森と田代山へ行って田代山林道で転倒して崖から落っこちたことがあった。そう言う林道である) そこまで行く途中雨もすっかり上がって「なぁ、もう一泊しようぜ」ってことになる。林道の途中から引き返して温泉に入り、食料調達してガス満タンにしてもう一度安ヶ森林道へ。今度は明るいうちにテント設営。しかし2日続けてレトルトカレーというのは悲しい(材料もって行くほどの余裕がなかったのと作るのが面倒だった) 夜は林道のナイトランを楽しむ。しかし夜の林道はおっかない。テント設営したすぐ裏の森の中からガサゴソっと音がしたのにはマジでビビリまくった。。。(汗)
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3日目安ヶ森林道はまだ中間くらいの位置だったので十分に楽しみながら湯西川温泉に出てくる。湯西川で朝食だが昼食だかわからない食事をする(ブランチってヤツだ)平家の里は入館料取られるので見学はやめた。
安ヶ森林道
湯西川温泉 平家落人の里 |
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山王林道に突入。ここも長い林道だった。走っている最中に落石を目撃。斜面を転がってくる物体は道にまで落ちてきたのだが、どういう訳か坂道を上っている様子。なんだろうとよく見たらサルだった。。。
山王林道 奥日光へ出て戦場ヶ原〜いろは坂を下ってR122へ。
戦場ヶ原
日光いろは坂下り。今井先生決死の撮影 R122を足尾〜桐生っと経て館林に向かう。館林につく前に浩樹(故・斉藤浩樹)の家(館林)に立ち寄ろうとTELしたがお盆だから実家(草加)に帰っていた。せっかく寄ろうと思っていたのに・・・帰宅はすっかり暗くなってからでしたがまぁ何とか無事に帰ってきましたとさ。 |
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思い出のツーリング第2位
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まだNSRがレーサーになる前で陽一と2人で行った初めてのバイクでのキャンプツーリング。しかしレプリカタイプのマシンに荷物を積んで走るのは辛いもんだね。 ルートは所沢〜青梅〜奥多摩へ向かい、そのまま塩山まで抜ける。 |
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山梨に入ってから甲府市街を抜けて雨が降ってきた。合羽に着替えて走る。 スレ違うバイクには必ず「ピースサイン」を出そうと決めていたのでかまわずピースサイン出していた。気付かずに白バイのお巡りにまで出していた。しかしそのお巡りさんはチャンとピースサイン出してくれた。他にもツアラーの後ろにくっついて走っていた地元のカブに乗ったおじさんもピースサイン出してくれた(笑) |
| 松本を抜けてオレの父親の実家へ行く。お茶を頂いてTVを見ていたらちょうど「連続幼女誘拐事件の宮崎」のニュースがやっていた。従兄弟のアニキが「宮崎ってヒロシに似ているなぁ」っていいやがって・・・横で陽一はゲラゲラ笑いやがるし(-_-;)。一服して釣り道具を用意して梓川の河原まで行く。
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←親父の実家の前 |
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川の水が飲めるからってことでワサビ園の裏側の河原でテントを設営。テントが出来たらニジマス釣りに出かけたが結局1匹も釣れなかった。。。戻ってきたら陽一が「やべえよ。浸水してきた」って・・・慌ててテントの移動をする。今度は水の上がってこないところに移動したから大丈夫だった。
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次の日父親の実家へ釣り道具を返してきて、いざ・・・・決めていなかった(-_-;)。陽一が「ここから草津へ行こうぜ」と言う。それもなかなかおもしろい。地図を広げてルートを決める。。。。(中略)草津に到着。湯畑を見学して「大滝の湯」に向かう。
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| ひとっ風呂浴びて白根火山ルートへ。山頂から下ってくるときにいきなりの豪雨。道は川と化した。タダでさえ下りは苦手なのに雨で荷物積んでいるとなると苦しい。(中略)雨は止まない。
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| R18に出て高崎に入る。すっかり暗くなり国道を走っているといきなり目の前に水しぶき。国道も川になってる(笑)シールドがスモークなので暗いと前が見えない。藤岡から関越道に乗る。最初のパーキングで休憩。電話で草加の天気予報を聞く。ななな、なんと台風が接近していたのだ。どうりで雨が強くなる一方な訳だ。それでもかまわず渋滞の中をすり抜ける。ステップから足をおろして路面を引きずる。なんか水上スキーでもやっているみたいでおもしろい。そうすると水しぶきが後方に飛ぶのだが、陽一が全部かぶっていて何を思ったのか俺の前に出て水しぶきをあげていく。お互いそれのやり合いで雨が辛いなんて思わなくなっていた。それでも無事帰宅できました。 | |
そして栄えある第1位
1989,9,15荻野君クラッシュツーリング
なんでこんなのが第1位なのかというと・・・・ とりあえずこのムービー見て
、、、って言っても残念ながら元のムービーがなくなりました。内容は今井君が「ん?撮ってる?(一拍あけてカメラに腕時計見せながら)只今9時・・・ちょい過ぎ(その言い方がおかしくて一同爆笑)(笑いながら)荻野君が事故ってしまいました。今日のツーリングはおじゃん!(笑)」。。。っと言うようなものです。
不謹慎であるが、これがとにかく一番思い出深い。まさか事故るとは・・・・しかも今井君のバイクで。87NSRはこれで廃車に。。。
当時軽井沢へ行く途中で、この時みんなでバイクを交換しながら走っていて、そろそろ自分のバイクにみんな戻りつつあった中先頭を走っていた荻野君と間をあけてオレと一緒に最後方を走っていた今井君だけがお互いのバイクに乗っていて、信号待ちの時に「そろそろバイク交換しないとなぁ・・・」って言っていた矢先、R17の岡部町(埼玉県)のとある交差点で左折巻き込みの事故に荻野君が遭ってしまった。事故現場の角の家がヤクザの家みたいで事故と同時くらいに飛び出してきて「おぅ!救急車呼んでやるから」って。しかも「警察来たら証人になってやるぞ!」とまで言ってくれた(その人は事故の瞬間を見ていたのだろうか?疑問である)しかし事故ったバイクのオーナーは笑い転げているし、荻野くんのことみんな心配してるのかよって感じで「昨日のとんねるず見た?すげー笑ったよ」ってこんな調子。ビデオカメラ持っていったのだけど後で見てそんなのばっか。荻野くんを病院に迎えに行って草加へ帰って事故車を取りにもう一度深谷まで車で戻った(深谷警察でバイクを預かってくれた)。事故のことやツーリング云々よりビデオの記録が今でも笑える。
翌年同じ日に赤城山へツーリングに行った。そのときはみんな無事でした(笑)帰ってきてから荻野にその時のビデオ見せたら「だれも俺のこと心配していないじゃないか!」って本人が知った事実・・・・今でも伝説と化した思い出です(笑)
同行者・・・浅野、今井(陽一)、荻野、白鳥、そして俺(だいたい浅野とツーリング行くと誰か事故やるんだよな。。。オレも事故ッたし。。。)