関西強行旅行

1997年8月12〜13日関西方面へ旅行に行ったんだ。友達の今井陽一クンがミニクーパーを買って「ちょっと京都まで行って来るぜ!!ニシン蕎麦食ってくるから」って言って出かけたのが8月10日の夜であった。そして11日の夜、彼の携帯電話に連絡したら「今京都にいるぜ」って言ったので「おい、いつまでいるんだ?」っと聞く。「12日までいるならオレが新幹線で京都まで行ってやるよ」っと冗談で言ったら「それだったら待っているから来いよ!」って・・・まぁ夏休みはなにやるか決めていなかったのでこれも良いかなと思った。

12日、僕は仕事がこの日までだった。朝から横浜まで仕事に行く。首都高は朝から渋滞。6号線の駒形辺りから陽一に電話。(内容はもう覚えていない)横浜での仕事を終えて会社に戻る。会社は大宮にある。5時まで仕事して急いで大宮駅へ。大宮から東北線で上野まで行き乗り換えて東京駅まで。(大宮から新幹線で行くとかなり金額かかるのでやめた)この時期だと帰省ラッシュで新幹線乗っても立ちんぼだと思ったら自由席には所々空席があった。1人だから何処に座っても関係ない。新幹線の中でパワーブックを開いて関西方面CB仲間宛にメールを書く。通路側に座っていたため通る人に見られる(-_-;)。警告音が鳴ると隣の席の人にもジロジロ見られる。(しかもタダの警告音ではないのだ。綾並レイの声で「どうして?」って言うので周りの人が不思議そうにこっちを見るのであった。オフにしておけばよかったんだがトラックパットがうまく動かないので「面倒だ!」ってことでやらなかったのだ)名古屋を過ぎて京都まであと・・・・本当は新幹線の中で寝ていたかったんだがなかなか眠れなかった(-_-;)

京都駅に着いた。中学の時の修学旅行以来だ。だが、どっちに行って良いのか全然わからん(-_-;)陽一に電話したのだが、あの野郎なにやっているんだか電話が繋がらない。とりあえず新幹線の中で書いたメールを送る。携帯電話が鳴った。「おい、今何処だよ?」やっと陽一から電話が来た。「京都駅に着いたんだよ。おまえ何処にいるんだ?全然わかんね〜んだよ」っと言うと「京都タワーがある方に来いよ」って言うのでそっちに向かった。合流して京都の町へ。京都ってもっと華やかで古風なところだと思っていたらなんか浅草あたりを流しているような感じだった。とりあえず何か食おうと思ったのだがやっているお店は飲み屋ばかり。車を停めて歩き回ったがなにもない(-_-;)仕方がないので閉店間際のマクドナルドに行く。向かい側にたこ焼きやがあったのでそこにも入る。食料買って車に戻る。「さぁこれから何処へ行く?」R2に出てとりあえず神戸へ向かう。夜中なので道は空いている。「道の駅がどこかにあるからそこで寝るぞ」って言うので道の駅を探す。だが行けども行けども見つからない。大阪を過ぎて神戸に向かう。途中トラックが後ろに着くのだがミニのルームミラーがちょうどトラックのヘッドライトを映してしまうのでまぶしい。

神戸に入る。真夜中だから開いている店は24時間営業のコンビニかガソリンスタンドくらい。「道の駅なんてないぞ」「まぁ先へ行けばあるだろ?」仕方がないので先へ向かう。気がつくと明石まで来ていた。適当に走っていると「おいおい。なんか渋滞しているぞ?」淡路島にいくフェリー待ちの渋滞だった。淡路島には用はない。渋滞を抜けてまた国道へ。だいぶ眠くなったので「もうその辺でいいよ」ってことになり裏道に入る。なんか畑の横だった。

が明けて「よし、神戸へ行こう!」ってことになり一路神戸へ。神戸は去年も来たのでだいたいわかる。っと言っても三宮だけなのだが(-_-;)

震災の跡もだいぶなくなったような気がした。「風呂入りてーな」っと言うので「おお、それなら去年行ったクアハウスに行こう」早朝から行ったので店員に「今から入りますと宿泊料金がかかりますけど・・・」それなら夜中にきてここに泊まればよかった(-_-;)ひとっぷろ浴びて休憩室へ。いつの間にか寝てしまった。陽一が起こしに来る。「先行っているぞ」「おぉぉ」また寝てしまった。目が覚めて慌てて車に戻る。「いつまで寝ているんだよ!おいて行くぞ」申し訳ない(-_-;)

せっかく来たのだから何か見ていこう。異人館巡りをする。だが野郎2人で来てもあまりいいところではない(-_-;)でもアベックはあまりいなかったし居たのは女の子だけのグループや家族連れや外人ばかり。女の子に声でもかければよかったのだが「もしうまく行ってもミニじゃこれ以上乗ると窮屈だしなぁ」(笑)

神戸を後にして大阪へ向かう。甲子園球場では高校野球の真っ最中。甲子園を横目にして大阪に入る。だが地図らしい地図ではないので今何処にいるのだかよくわからん(-_-;)「大阪ドームが見えるぞ」大阪ドームへ向かって走っていたのだがドームが見えなくなって何処走っているのだか全くわからなくなった。大阪の道は広いと思う。「通天閣へ行こう」だが地図を見ても何処にあるのだかわからない。コンビニに入って地図を見る。(ここで地図を買わないのがビンボーくさい)だいたい覚えていざ通天閣へ。通天閣の下まで来た。だがわけが分からないで走っていたので通行禁止区域を走っていた。交差点で一時停止していたらイジョーに怖いおじさんがこっちに向かって歩いてくる。「やべ〜よ、早く行けよ!!」思わず叫ぶ!陽一もおろおろしてしまって慌ててそこを抜ける「ああ〜怖かった。あそこで手を挙げたときなにされるか・・・・こえ〜〜〜」恐怖におののく2人であった。車を停めていざ通天閣へ。すごい並んでいる。エレベーター乗るのに結構時間かかった。しかも冷房が利いていないから暑いのなんの・・・。やっと展望台へ。景色を見てもあれがなんなんだかよくわからない。「これがビリケンかぁ」初めて見た。

大阪をあとにして今度は奈良に向かう。途中「四条畷」という地名がわからなくて「なんて読むんだ?」って2人で悩んだ(笑)当然のごとく奈良公園に行ったのでした。しか煎餅を買って1頭の鹿にあげていたら次々と集まってきて囲まれてしまった。囲まれているだけならまだしも、陽一は角でつつかれて服を引っ張られているし(笑)終いには持っていた鹿煎餅を放り投げて逃げてきたのだった(笑)。

奈良を後にして名阪国道を走って三重に向かっていた。伊賀、鈴鹿、そして四日市から愛知県の県境へ・・・今まで順調に来ていたのがここへ来て渋滞に巻き込まれた(-_-;)うぅ名古屋は遠い・・・名古屋の街に着いたのはPM8時をとっくに過ぎていた。今からメシを食いに行くのになかなか目当ての店がない(-_-;) そう、名古屋に来たのだから味噌カツときしめんを食べに来たのだ。駅前を走っていてもなかなか見あたらない(-_-;)既に10時近くであった。仕方がないので国道を走り回っていれば何かあるだろうと思っていたらやっと目当ての店が見つかった。気がついたら一宮まで来ていた(笑)なんかやっとまともな飯を食った気がした(笑)

一宮を後にして帰路へ。1号国道を走って・・・・・この時点でオレは寝てしまったからわからない(-_-;) 雨が降ってきていたのだけは覚えていた(笑)陽一は夜通し走っていて疲れたのだろうけどその間一度もオレは運転しなかった(笑)目が覚めたとき横浜まで帰ってきていた。そういえば48時間前はここまで来ていたんだよナァ(-_-;)やがて東京に戻ってきて東京タワーを目にする。「帰ってきたんだナァ」

なかなかおもしろい旅行であった。来年(1998)は東北に進出予定。こう御期待・・・しねぇか(-_-;)

PS

この時の写真は未だに陽一のTVの上にあるフィルムの中にあるのだ(-_-;)・・・早く現像に出せ!!

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