1:43 HD820U

加藤の数少ないユンボミニチュアの最新型にHD820があります。
しかし実車の世界ではとっくにマイナーチェンジモデルのHD820Uというモデルが
実在します。変更点は、カウンタウエイトのデザインが角型から丸型に変更。
あとはエンジンフードの色とか、赤いストライプが入ったり、手摺の形が変わったり
しています。細かいメカ技術などはミニチュアには無関係ですので、結構手軽に出来る
カスタマイズの一例になるかも知れません。


取りあえずヤスリで削ります。写真手前
が最初に使用したヤスリ。これがゴツくて、あっという間に角が取れました。

このミニチュアはカウンタ部分の厚みが
充分にあって、穴が開く心配も面倒も
ありません。

あとは目を細かくして行って、
最後は#400の紙やすりで仕上げ。

仕上げまで、一時間半位で削れました。

これは、オススメの改造かも・・・・。

あとは塗装を上手く仕上げれば大成功!となります。
この色を上手く乗せるコツは、下地に白を塗る事です。続く。


カウンタ部の塗装が終わりました。
あとはエンジンフードの塗装と、
手摺とマーキングの一部変更
する作業が残っております。

この色のレシピは黄色メインで白
少々、それに赤を様子を見ながら
数滴ずつ加えます。

但し下地に白をしっかり塗らないと
黄色はうまくのりません。

続く。


エンジンフードの塗装と、
赤のピンストライプを入れました。

ピンストライプは赤のカッティングシートを
細く切って貼り付け。

細かい所で、窓枠の内側(ココは何故か
どのミニチュアモデルも色が付いてません)
グレーに塗装してあります。

又、燃料タンク側の手摺も変更になるの
で、ポリ製の手摺を取り外し、残った穴に
アルミの丸棒を埋め込んでおきました。

順調にココまで来ています。後は手摺とデカールを製作して貼り付け、
クリアを吹いて仕上げです。旋回注意のラベルも今までの物とちょっと違います。
黄色の注意ラベルを印刷する時、以前より鮮やかな黄色を出す方法を思いついた
ので、次回実行してみますので、お楽しみに!!    

「その2」に続く