1:50 CAT REGA375

最近385にグレードアップしましたが、300シリーズの最大モデルです。
ミニチュアは、スペインのJOAL製がありました。現在も地域(海外)によっては入手可能
のようです。375にはフロントショベル仕様の5080と言う兄弟が存在しますが、
こちらのミニチュアはERTL(NORSCOT)で製品化されています。こちらの方が
あまりに出来が良いので、何とかならないかと考えてやってみました。

上がNORSCOT5080、下がJOAL。NORSの方は黄、黒塗り分け、ロゴは
印刷。「5080」と書いてあるパネルにはグリル、カウンタには取り付けボルト
と、CATロゴの部分の四角い凹みが彫りこんであります。一方JOALは黄一色
でロゴの入った黒い所は全て一枚のシールで、その中の印刷でグリルやボルト
まで表現しています。

旋回体を上から見たところ。上がJOAL、
下がNORSCOT。JOALの方は手摺
を再現していますが、かなり太い。
(単管パイプか?)
細部の彫刻は下のNORSと比べてしまうと、ちょっと可哀想に思えるほど、プア
です。

JOALの方も、単独で見れば決して
悪くはないんですが・・・。
NORSCOTの方が良すぎるのです。
両者とも実車のこの部分の外見は
ほぼ同じ。ミニチュアはどちらも1:50
スケールなので、どうしても比べて
しまいます。
そして前出のカウンタ周りの表現の差
は圧倒的にNORSの方がカッコイイ!

ミニチュアそのものの大きさを測って
みると、どちらも1:50と書いてあるので
当然そうだとは思って無かったのですが
ラッキーな事に殆ど同じでした。

下から見た所。左がNORS、右JOAL。
JOALの方はスイングサークルとブームの付け根が一体になっていて、
旋回体下部にピンをカシメて取り付けて
ありました。

旋回体上部だけ交換しようかとも思った
のですが、ネジの位置なども考えると
加工が大変なので、NORS旋回体下部
をJOALの様に加工する事に決定。

下面を高速カッターでのっぺらぼーにして
余分な所(赤枠内)をカット。
キャブ取り付け用のビス穴を開けます。

加工&塗装後のNORS旋回体下部に、JOALのスイングサークル兼ブーム基部
取り付けた所。

取り付けは旋回体の方にドリルとタップ
でネジを切り、ビス止めにしました。

これでJOALの足回りはそのまま付けられるのですが、足回りもNORSの方が
出来がイイ。出来ればNORSの足を使い
たい・・・・。

これは、大きさと厚みのあうワッシャーを
見つけて解決。足回りもNORS製で
決まり。

     こうして、私の375は出来ました。部品の内訳をもう一度言いますと、
JOAL 375・・・・・・・スイングサークル兼ブーム基部、ブームから先、キャブ、クローラ。
NORSCOT 5080・・・上部旋回体、トラックフレーム。
尚、「REGA」と「375」のロゴは自作デカールです。

当ミュージアム開館以来看板機となっていた375ですが、近日看板入れ替えようと
思っています。次期看板機の予定はあの、ドタバタ製作中?のアレが晴れて完成??
した時・・・・を目標にしております。いつ頃かって?ん〜一応年内!?