VW奮戦記2

75年式VW BEETLE1303に90年から96年まで乗ってはいたが、故障がひどくて1年の半分は代車暮らし。そんなつらいつらい話を聞いてください。あなたの車が故障した時に、知っていて良かったなんてことがあるかも。その2

 

私のVW1303は病気がちなおじいちゃん。その秘密がこのページで解明される。

 

6.エンジンが・・・

登り坂はいや〜ん!

安房峠(当時安房トンネルはなかった)を走っていたら、頂上を越えしばらくしたところで、エンジンが停止。何をしても動かずとりあえず出発。ハザードをペカペカさせながらブレーキをかけないように下っていきました。前の車に止まるなー!なんて叫びながら、なんとか麓のスタンドに到着。店員さんが天使に見えた。しかし悪魔のような一言『ここは給油だけ、修理工場は下の部落にあるよ。ここまで来れたなら行けるよ』ってことなので、再出発!しかし500メートルも進まないところで巨大な坂が立ちはだかりとうとう動けなくなってしまった。あいつは本当に悪魔だ、なんてつぶやきながら、歩いて戻り、行きつけの修理屋へ電話。遠すぎるので取りには行けないと言われたが、修理工の人の指示でプラグだのキャブだのをチェック。車と電話を7往復した所でやっとエンジンがかかった。どっと疲れた1日だった。

原因は、エンジンのヒューズ切れ。線を直結して動くようになった。たかがヒューズ、されどヒューズだね。

 

7.ガソリンメーターが・・・

ガスケツの恐怖

ふと気がついたらガソリンメーターがFULLの向こうに振り切れていた。走行距離からみてそんな訳はない。まぁいいか、とそのまま走っていた。次の車検まで2ヶ月(当時1年車検)なんとかなると頑張ってみた。しかしガスケツの恐怖が常につきまとうようになり給油から5日も経つと、もう不安。こまめにこまめに給油してました。

 原因は、オーディオの電源のショート。メーターの電流に影響を与えていたらしい。

 

8.オイルが・・・

オイル満タンおねがいしまーす。

駐車場に黒いシミが広がっていた。どうやらわたしのVWらしい。調べてみると、エンジンのつなぎ目からオイルがしみだしていた。まあ少しづつなのでそのままにしていた。ある日ふと思い出し、車の下をみるとオイル漏れが止まっている。ラッキー!と思った瞬間、悪い予感。案の定オイルはカラッポ。いつからかは良くわからない。スタンドに直行し、『オイル満タンおねがいします。』店員さんもびっくりしてた。そしてまたオイル漏れが始まりひと安心したのであった。

 原因はエンジンつなぎ目のパッキンの老朽化。交換にはエンジンを下ろす必要があると言われた。この時の修理代は高かったなぁ。

 

9.マフラーが・・・

暴走バイクにドキッ!!

高速を走っていたら突然、バリバリバリバリっと爆音を立ててバイクが出現。少しボーっとしてたせいもあって滅茶苦茶ビックリした。しかーし、バイクがいなーい。どこにもいなーい。車もいなーい。私のVWがバリバリの犯人としか考えられない。まぁとにかくうるさかったなぁ。

原因は、マフラーの筒の脱落。あれって消音器にもなっていたんだね。

 

10.窓が・・・

天然サウナ

窓が開かない。半分しか開かない。それはそれは暑い夏のことじゃった。

原因はドア内のアームのひっかかり。この時点で我がVWは事故車であることが判明した。故障が多いのはそのせいだったのだろうか?

 


VW奮戦記3へ

 

VW奮戦経験のある方の投稿もお待ちしています。

投稿はみんなの奮戦記から

みんなの奮戦記へ

VWのページへ

ご意見・ご感想など、メールを頂けるとうれしいです。

kakimu@rose.ocn.ne.jp

ホームへ