


今回も管理人車GRANDEUR XGネタは無いです(笑)
細かいネタはあるのですがまた次回記録簿にて。と言う事で(冷汗)
「GRANDEUR XG オーナー記録簿」の方で以前日本仕様XGのサスペンションの
柔らかさについて記述した事があったのですが(特に高速でのブレーキング時)
サスペンションセッティングが異なると言う(EU向けと共通のハードサス仕様)
豪州仕様のXGに試乗できる機会が出来ました。
試乗モデルは’99年式の豪州仕様XG(GRANDEUR)
本皮シート仕様の上級グレードです。(走行距離・約22.000km)
(今回はヒュンダイモータージャパンの役員私用車両をご好意でお借りしました)



ちなみに装備は日本仕様XG(旧型)の「300L」にほぼ準じていますが
以下の点が異なります。
・本皮シート装備ですが、シートヒーターが無い
・ドアミラーが手動格納(鏡面調整のみ電動)
・IMS(シート/ステアリングチルト位置記憶装置)/トリップコンピュータ装備なのに
スピードメーターはアナログ
・イモビライザー付き
・エンブレム・スカッフプレート表記が「GRANDEUR」(「XG」ロゴも右へ移動)
・車速感応ドアロックが付いていない(日本仕様は40km/hで自動施錠)
見れば見るほど不思議なXGであります(笑)
千代田区三番町〜九段下〜有楽町〜銀座〜晴海と往復してきました。
所用時間は約1時間程です。
走り出してものの数秒でサスセッティングの違いは十分体感できました。
発進・停止時のノーズリフト/ノーズダイブがかなり抑えられている上
市街地走行時での進路変更の際もグニャグニャ感が大分薄れております。
パワーステアリングも電子制御(EPS)を使用していないので(XG250と同様)
中立付近でのフラつき感も少なく(若干操舵感は重いですが)、ガッシリした感じです。
高速走行中心の方にはこの仕様がベストではないかと思いました。
(実際のXG購買層の方々が求めるサスセッティング(柔らかめ)とは違ってきますが・・)
試しにリヤシートに乗って赤坂界隈の市街地を走って貰ったのですが(4名乗車)
ヒョコヒョコと突き上げる感触も無く(日本仕様(とくに旧型XG)で1〜2名乗車だとこの傾向アリ)
「イイじゃないコレ!」というのが率直な感想でした。

さすがに発売中の現行XGをすぐに仕様変更するのは難しいでしょうけれど、
「ツーリングパッケージ」といった感じでハードサス&回転数感応型パワ−ステアリングを
メーカーオプションで設定してくれればいいなあ〜・・と言うのが本音でした。
せめて豪州仕様スプリング&ショックだけでも
純正部品何とか取って仕様変更しようかしら>管理人取材車XG(笑)