今日は留置所入りそう そんな日のお役立ちワンポイントアドバイス

 今日は犯罪を犯したい気分、またはやたら捕まりそうないやな予感の日、親の敵に会った日、彼女を寝取られた野郎に会ってしまった日など、留置所のお世話になりそうな予感の日のためのワンポイントアドバイスです。

入りそうな予感の日は短髪だ

 留置所のお風呂は5日に1回。ふけだらけになります。入りそうな前日に床屋に行きましょう。それと風呂に入っておこう。

入りそうな予感の日は羽振りよく

 財布に2、3万は入れておきましょう。その金が留置所内で使える金額になります。週に1回、お巡りさんが近所のコンビニで買い物をしてくれるのですが、そのお金は捕まった日の所持金から差し引かれます。留置所内で無料の弁当で足りない場合の追加弁当、通称「さし弁」や、毎日買える飲み物、飴にもそのお金を使います。地検で小耳に挟んだのですが、他の留置所ではカップラーメンや、お菓子も買えるらしい。どうやら留置所ごとにハウスルール(?)があるらしいので、入りそうな予感の前日は親戚にお金を無心しましょう。

入りそうな予感の日はDVDを返しておけ

 私はどうでも良かったニモのDVDを拘留で返せず、3000円。

入りそうな予感の日は腐りそうなものを処分しろ

 炊飯器の中のご飯がカッチンコッチンだった。冷蔵庫の中の豚肉の色が怪しい茶色だった。

入りそうな予感の日は抜いておけ

 彼女に会うなり、店に行くなり、ビデオを借りるなり処理を忘れずに。出るときドロドロ、人生の中で一番濃いと思われます。俺はオシッコを漏らしてるのか?って思ったぐらい驚きの量です。出るときというのは、釈放されたときという意味です。

入りそうな予感の日は引継ぎの面倒くさい会社の書類は捨ててしまえ

 「私は、その仕事担当してないんですけど。」と…。

入りそうな予感の日は親族を大事にしろ

 誰も差し入れもってきてくれなかったら、悲しい。

入りそうな予感の日はきれいな下着にしろ

 俺はゴムがびろびろだった。

入りそうな予感の日はそれで夜も寝れる格好にしろ

 私はジーパンで、インキンの危険にさらされた。毛布をかけたらジーパンのチャックを開けて、吸気効率、排気効率を高めるのがポイント。ジャージが一番無難な服です。

入りそうな予感の日は病院、歯医者に行くな

 留置所に医者が来てくれるらしい。無料だそうな。

入りそうな予感の日は好きなタバコを持っていけ

 タバコは毎日買えますが、警察署内の販売機にない銘柄はコンビニで買い物をしてもらえる週のみ。珍しい銘柄が好みの方は留置所内では手に入らないので1カートンをかばんに入れましょう。

入りそうな予感の日は旅行セットを持っていけ

理想的な持ち物

服装はジャージ
ジャージは紐なしでサイズの合うものが良い
ジャンパーか何かを羽織って、寒いとき着て、暑いとき脱げるもの
きれいな下着を履いておく
留置所内で洗濯できるため予備の下着数枚
もちろん、靴下も数枚
歯ブラシセット
タオル数枚  そんなに大きくないものが便利
シャンプー、石けん
常備薬
現金 2、3万。多い方が安心。
家族のいる人はレターセットも忘れずに
以上の持ち物は留置所持込み可能の品。ということは旅行に行く日に捕まるのが理想的な捕まり方といえそうだ。


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