CRM50-4号改造記


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CRM50−4号なんちゃってノロジー

そこそこクルマ、バイクをいじったことのある人なら、
一度はノロジーという言葉を耳にしたことがあるはずです。

今回の私の標的は、このノロジーの自作&効果の評価です。

<材料、方法>

網線、500円/1m、
熱収縮チューブ200円/1m、
丸端子15円/1個
製作、装着にかかる時間はおよそ1時間。非常にお手軽です。


 ちなみに、CRM50の場合、アースは直接エンジンに落とした方が良いようです。
ノロジーのアースには相当の電圧が発生するので、
落としどころだけでなく外れないような注意も必要です。
私は、シリンダーヘッドのスタッドボルトの飛び出しに、
ダブルナットを掛けて装着しました。



ついでに、アースポイントとクランクケースをアーシングしました。

 <結果>
まず装着して最初に感じたのは、、エンブレ時のアフターファイアー音
(チャンバーの中でパンパンという音)が減った事です。
あと、始動性が非常に良くなりました。(キック一発です)
エンジンの回転もスムースになった気がします。


  (紫:装着後)  (緑:装着前)

 左:馬力    右:トルク

 グラフ上では、ノーマよりトルクの立ち上がりが早くなり、
6000回転前後のトルクが厚くなったのがわかります。
高回転はほぼ変化なしです。わずかに紫の線が上にありますが、誤差の範囲でしょう。

 <考察、結論>
 エンジンの回転は非常にスムースになりました。
細かい振動が減った気もします。
個人的には非常に納得のチューンでした。

 <参考文献、謝辞>

作成方法はもとあき様のページを参考にしました。

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