愛車紹介-V-MAX


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ハンドルネーム:V-MAX様  
V-MAX
V-MAXです。

何と、ニトロ(亜酸化窒素)装備です!
しかしながら、スタートダッシュで使用すると恐らくウイリーでしょう。
私の計測は、通常の走行でなくては計測不能ですし、何より危険です
そのため、今回はニトロを封印して計測しました。

さて、気になる馬力ですが、


青:馬力  赤:トルク

推定値ですが、120馬力で計測不能となりました。
おそらくホイルスピンか何かでしょうか、
パワーバンドに入った途端、回転数と車速が適合しなくなりました。

推定トラクションは450kgw!およそ1.3Gの加速をしていることになります。
この状態ですと、ライダーは乗るというより
むしろぶら下がるという感じになりそうです。

モンスターバイクにお乗りの方は、こんな体験をなさっているのでしょうか?
恐ろしい限りです…


<今回のチューンのポイント>
まず目を引くのが、NOSシステム、
V-MAXのニトロタンク
車体左側に設置されたタンクが目を引きます

V-MAXのニトロ配管、オイルクーラー
車体右側には、ニトロの配管や、油圧計が装着されております。
また、オイルクーラーも左右に一つづつ装着されております。

V-MAXのFCRキャブ
そしてキャブはFCRキャブが装着されています。

かなりのハイチューンです。コストもおそらく相当のものでしょう
できれば一度、全開走行を拝見したいものです。


<ニトロとは>
ニトロとは、ナイトラスオキサイド、日本語では亜酸化窒素と呼ばれております。
歯医者で使用する笑気麻酔のガスの事です。

しばしばニトログリセリンと混同されますが、
発音が似てるだけで、全くの別物です。
ニトログリセリンはそれだけで爆発しますが、
ニトロ(亜酸化窒素)は爆発しません。
ガソリンの燃焼の際に、酸素を補う働きをします。

亜酸化窒素は、約300度まで熱せられると酸素と窒素に分解します。
この際の酸素が、ガソリンを燃焼させる際に補助的な役割を果たします。

亜酸化窒素は、エンジン内で分解されると、
理論上最大で、通常吸入気の2.5倍の酸素を発生します。
これにより、最大2.5倍の燃料を燃やすことが可能となります
(排気量が2.5倍に上がった状態、ないしは
ブースト圧が1.5kg/cm^2かかっているのと似たような意味です。
ただし、実際にはもっと低い数値になります。)

また、亜酸化窒素は液体でタンク内に保存されますが、
気体になる際に周囲を冷却します。
これによりエンジンの発熱を抑えることができ、
また、吸入される空気を冷却して充填効率を上げることが可能です

しかしながら、セッティングは非常にシビアです。
また、パワー自体も異常なほどアップするため、
様々なパーツの強化も必要ですし、何より乗りこなす技術も必要です。
詳しくは ニトロ−亜酸化窒素−NOSとは

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