愛車紹介-DJEBEL125の馬力


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ハンドルネーム:どんべ様

ページ:どんべの部屋  

DJEBEL125
どんべ様のDJEBEL125です。
以前、電装系パーツのテストを兼ねてご参加いただき、
およそ12馬力という結果を記録されました。
今回はチェーンの交換をされてのご参加です。

さて、気になる馬力ですが

DJEBEL125の馬力

青:馬力   赤:トルク

およそ13馬力!約1馬力の向上です。
いったいどんなチューンをされたのでしょうか?

<チューンのポイント>

今回は特別なパーツの追加は一切なしだったそうです。
行ったのはチェーンの交換のみ。
ところがじつはこういった整備が馬力向上に有効なのです。

向上した馬力は約0.7〜8馬力でした。
この向上をフリクションロスという観点から考えてみましょう


理論上、走行中のチェーンが曲がる動きをしているのは、
スプロケとチェーンが接する一瞬と離れる一瞬のみです。
つまり、100コマ以上あるはずのチェーンであっても、
動いているコマ、すなわちフリクションを生んでいるコマは
理論上4つのコマのみなのです。

ところが、遊びが大きすぎると余分なコマが動き始めます。
もし100個以上のコマが全てバラバラな動きを始めた場合、
理論値の25倍以上のロスを示すことになります。

また、チェーンに固着があればその影響はとても大きいです。
チェーンの重量は重いものではおよそ2kgw以上。
この状態で固着を示すということは、
最悪およそ1.5kg・cm以上のトルクで固着していることになります
こんなコマが10個も20個もあったらどうでしょう。
(実際は、30度程度の固着で0.4kg・cm、60度程度の固着で0.75kg・cm程度)


こう考えると、チェーンは地味ながら重要なパーツであることがわかります。
どんべ様は最近、チェーンのみならずタイヤの交換もされたとのこと。
これも多少のロス低下になっているはずです。

どんべ様のページ どんべの部屋では、
タイヤ交換、チェーン整備の秘密兵器が公開されてます。
よろしかったらぜひ覗いてみて下さい。







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