信州の鉄道写真館(キハ181系)

キハ181系

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夏季と冬季に限って、大阪と信濃大町(白馬)を糸魚川
経由で結んでいるのが「リゾート白馬アルプス」と「白馬
アルプス」であり、JR西日本の京都車・キハ181系×6連
(冬季は7連)が使用されている。姫川を渡る回送列車

<根知〜小滝>


運用は夏季、冬季ともに夜大阪を発ち、早朝信州入りする
その後いったん糸魚川へ回送になり、再び信州入りした後
午後、信濃大町(白馬)を出発して夜大阪に到着する

<中土>



田んぼの横を駆け抜けるキハ181系。上り勾配で加速をして
いるために、エンジン音が静かな山あいに響き渡る

<中土〜南小谷>




排気管から目いっぱい排気して勾配を駆け上がるキハ181系
非電化区間の「雄」にふさわしい「勇姿」

<中土〜南小谷>




姫川を渡るキハ181系。冬季には7連で運用されている。大糸線
は多客期には、JR東日本だけでなくJR東海からも乗り入れてき
ているので、ダイアを引く苦労は想像に余りある

<千国〜白馬大池>



早朝、近畿方面からの乗客を降ろした後、糸魚川へ回送される
「リゾート白馬アルプス」。背景は「長野五輪」の滑降コースとも
なった「八方尾根」

<白馬大池〜信濃森上>





黄金色に色づき始めた田んぼの中を大阪へと急ぐ「特急・白馬
アルプス」。同じ車両を使用していながら、大阪から来る時には
「急行」で、帰る時には「特急」というのも面白い運用である

<白馬大池〜信濃森上>



姫川に沿った狭隘な渓谷をやっと抜けたキハ181系。
多客期には多くの「スジ」が設定されているために、交換可能
な駅では、ほとんど列車交換がある

<信濃森上>





JR東日本の線区でJR西日本の「白馬アルプス」とJR東海の
「しなの」が交換する珍しい例である。お互いにエールを交換
しながら目的地へと急ぐ

<簗場>


キハ181系の特徴は、中間車のキハ180の屋根いっぱいに
取り付けられた大型のラジエターである。長大な編成にな
ると、さすがに迫力があり、重厚で力強さを感ずる

<簗場〜海ノ口>


木崎湖から中綱湖に続く狭い谷あいを進むキハ181系。キハ
181系は、現在JR西日本のみに在籍している。この車両は連
続勾配線区用に開発された車両で、先頭車のキハ181は駆動
用と電源発電用の2基のエンジンを積んでいる

<簗場〜海ノ口>


かつては旧国鉄色に塗色されていたキハ181系。
先頭車のキハ181は運転室後方の機器室が広い。また強力な
エンジン(500PS〜550PS)を搭載しており、設計上120km/hの
走行が可能である

<簗場〜海ノ口>


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