大型自動二輪取得奮闘記


夏休み中は自動二輪を取られる方が多いため、
9月に入校してもバイクにはあまり乗れないらしくて、
10月以降に入校することに決めた。

10月に入り、入校の手続きをしに、都城自動車学校に行ってみた。
ここは普通自動二輪を取得した時にお世話になった場所だ。
普通自動二輪を教えてくださった先生が、
「お!」 (^Q^)/゛  っと挨拶をされたので
何となく懐かしくなってしまった。
ここを卒業したのは2年前の事なのだが・・・・・。
覚えてくれていたのね。  (T^T) ウルウル

10月2日に入校手続きを済ませ、早速、バイクの教習レーンに向かった。
バイクの引き起こしと、バイクを押して8の字を回ることができるか見るためだ。

バイクの教習レーンのガレージには、スズキのGSF-750が置いてあった。
僕はあまりスズキファンではなかったので、
「へぇー!こんなバイクもあるんだって。」
ちょっとシゲシゲと眺めてしまった。

あ、眺める為に来たんじゃなくて、引き起こししなきゃね。σ(^◇^;)

GSF-750って乾燥重量で201kgあるバイクらしい。
バイクを
右側に倒して、それを引き起こすのだが・・・・
それくらい、まっ!力任せに何とか引き起こすことができた。(*^^*)
ただ、サイドスタンドをはじめに出していなかったために、ちょっと手こずってしまった。

教官曰く
「あれ?サイドスタンドを出してからバイクを起こすのって
普通自動二輪の時に教えなかった?」

どうだったっけ??? いや〜〜〜〜確か習わなかったような・・・・。σ(^◇^;)
普通自動二輪の時は、確かバイクを
左側に倒して、
それを引き起こしたはずだから、サイドスタンドのことは習ってないよなぁ〜〜。
と、考えていると、教官はもうバイクを車庫に入れてしまっていた。

あれ? (・・?
バイクを押して8の字を歩いたりするのは・・・・?

バイクをしまった言うことは、もうこれで終わりなのか。
ま、本当はするんでしょうけど、今日は短縮って事なのね。

引き起こしが終わると、写真を撮ったり、視力検査、聴力検査などして
適性検査の時となった。

適性検査・・・・。なんじゃそりゃ?
なんか普通自動二輪の時には、やってないような気がするんだけど・・・。
そうそう、普通自動二輪の時は、たしか入校日以外の日に来て手続きをし
どさくさの中で教習が始まったので、やっていないはず。
しかし、これを受けないと卒業できないらしいので
「確か受けたでしょ!」
と念を押されてしまった。

うん〜〜〜。アルツハイマーになったかな。\(*´▽`*)/フッ・・・

適性検査!
三角を書いたり、引き算の計算をしたり、斜め線を引いたり、
限られた時間の中でそう言うことをやるために、ストレスがたまってくる。
:(-_\)(/_-):ウゥ
40分ほどで終わったが、終わったときには頭がパニックに陥っていた。

さて、今日はこれでおしまい。
明日の予約を入れて、とっとと帰った。
明日の夜間の時間は僕だけしかいないらしい。貸し切りか・・・・。



1時間目 (10月3日)

夕方5:40分から夜間の部が始まる。
教官は、「君は今スクーターに乗っているから、
ギアチェンジのことを忘れている為、
ギアチェンジの練習から入らなければいけない!」と指導があった。



そ、そうなんですよ。σ(^◇^;)

しかし、ギアチェンジは難なくできた。
ただ、変な癖があるという。
何だろう・・・・。

一つはブレーキレバーを握る指。
普通、右指4本でブレーキレバーを握るのだが、僕は2、3本掛けで握っている。
急に飛び出して来たときに、すぐブレーキをかけて対処できるために
そういうふうに握るやり方もあると、何かの本で読んだことがあるので
それを真似ていたのだが、これは間違いで、卒験では減点らしい。

もう一つはポンピングブレーキ。
このポンピングブレーキは、車でも使うブレーキのかけ方ですが、
バイクではあまり使ったことがない。
しかも、コースは40km/hの標識が出ている。
40km/hでポンピングブレーキをかけたことがない私は
ちょっととまどってしまった。

最後の一つは走行の位置。
真ん中を走っていたら、左側よりに走りなさいと言う。

「え、こんな左側を走っていたら、後ろの車が
『追い越してくださいという合図だ!』と
間違えて追い越していってしまうよ。」

と口答えをしたが

「ここは基本を教えるところだから・・・・。」
すっと交わされてしまった。

ま、そうだけどね。(*^ー`)フュ〜

さて、癖はなんとか直ってきたので
パイロンを立てて、8の字を描くように走ったり
スラロームを走ってみたところ
大きな問題が見つかった。

それはスラロームをする時、体の重心の移動の仕方
アクセルを開けるタイミングが全然できていないと言うことだ。

ん〜〜〜、これは普通自動二輪の時にも指摘された所。
大型になって、できていない所がさらに目立つらしい。

悔しいので、教官にお手本を見せてもらった。

ブォーーン、ブォーン、
ガシャン

あ”   こけた。(^_^;)


そう、教官はバイロンを立ててのスラロームで転けたのだ。
最近あまり乗っていないので、感覚がつかめないらしい。
ま、そう言うこともあるわね。

次の時間は、スラロームのみの練習にしよう!となった。
は〜〜ぁ。

しかしスズキのGSF750は「水冷」ではなく「油冷」という。
乗っている間に、かなりエンジンの熱さを感じてしまった。
油冷は僕向きじゃないなぁ。



2時間目 (10月3日)

1時間目に指摘を受けたスラロームの練習。
スクーターは、まあハンドルを切れば簡単に曲がってくれる。
しかし、ギア車はハンドルを切るのではなく、
曲がる方のステップの足に体重を乗せて、重心移動しながら曲がるのだそうだ。

道路2車線を使って、重心移動とアクセルのタイミングを理解するために
蛇行運転を繰り返した。

グイーーーン。グイーーーーン。
暴走族のお兄ちゃんが蛇行運転をやっている様な感じで、
何となく楽しい。(∩.∩)

しかし、足でニーグリップしているため、重心移動の感覚がわからない。
30分、40分それを繰り返しても分からない。

マジェスティーでは、センタースタンドをこすりながら
曲がることができているのに、なぜ大型ではできない??
倒し込んでも、倒し込んでも、「まだ傾いていないよー」という。
おかしい・・・・。

そこで、「考え方を変えましょう!」ということになった。
「足に体重を乗せるのではなく、
ニーグリップしている足で、曲がりたい方にバイクを倒し込めばいいかも」
とアドバイスがあった。

そのアドバイスを受け、なんとかタイミングが合うようになってきた。
だが、奇しくも、そこで終了のチャイムが鳴ってしまったのだ。残念。
続きはまた明日かぁ。


次の日、バタバタして教習所へ行こうとしたら、教官から電話がかかって来た。
「今日は交通安全協会の指導をするため、バイクのレーンが使えないみたい。
今日連絡がはいってさぁ〜〜〜」という。

そ、そうなんだ。
まあ、使えないんだったら仕方がないか。
今日はマジェスティーで練習しよう!!



3時間目 (10月5日)

教習所に着くと、車とバイクの保険でお世話になっている
広村さんが遊びに来ていた。
「たぶん、鶴田さんが今頃練習しているのではないかと思って・・・
練習しているところを見させてもらうよ。」と言う。

:(-_\)(/_-):ウゥ
まだ、下手くそだから、あんまり見ないでね。

今日の練習課題はスラロームと一本橋。
スラロームは7秒以内で通過、一本橋は10秒以上で通過しないと
卒業検定のときは減点になるらしい。
この前の一生懸命練習したスラロームの感覚は忘れていないかなぁ。

早速スラロームに突入してみた。
しかし、あまりにもスピードが出ていたため
最後のポールが曲がり切れませんでした。

「なにかアドバイスは・・・・。」

フットブレーキも少し使ってみたら?

へーフットブレーキね。ハイハイ

2回目のスラローム、教官にはかってもらったら
「6秒」で通過しているという。
「7秒の範囲で合格だから、今のでよろしいんじゃないでしょうか。」
と言われてホットした。

続いて一本橋。
この一本橋は僕にとって得意の分野だ。
まかせとけ!と自慢げに一本橋に入ったのだが
なんせ車体が201kg。
思っていたよりも低速時は重さを感じる。
ちょっとふらついたら脱輪を起こしてしまった。

教官曰く
「そんなに粘らなくてもいいよ。
脱輪して落ちてしまっては試験も即中止だから、
粘ることより一本橋を完走する事を念頭におこうね」

そっか10秒以上だもんね。

2回目は難なくクリアでき、11秒台をマークした。

「もう1秒くらい出るかな。
12秒台をマークするようにがんばりましょう。
秘訣は前を見ることも大切ですが、ハンドルを小刻みに
刻んで動かしてみてください。たぶん12秒いきますよ」

言われるように3回目はハンドルを小刻みに動かしてみた。
しかし、要領をつかめずに脱輪してしまった。
小刻みが大刻みになっている為だった。

4回目、今度はうまくいった。(^^)V
12秒台をマークし姿勢もいいらしい。
良かった。(*^^*)

しかし、これから僕の試練が待っているとは予想だにしなかった。

「じゃ!次は私がポールを立てますから、そのポールの外側を回ってください。
ポールは全部で6つですから。」

ジグザグになるようにポールが置かれていった。

この前やったのと同じか・・・・。
しかし、間隔が少し狭くなったかな?

回り始めると、本当に間隔が狭く、曲がりきれない。
ハンドルを一杯に切っても曲がるどころか、大回りしてしまう。
仕舞いにはふらついてバイクを倒してしまった。

「これは、ハンドルだけでは曲がれないから、バイクを倒し込むように
曲がってみれば出きるよ。」

そ、そうなんですか。
それじゃ!もう一度・・・・

おっとっと・・・・ガシャン。

何度も倒していると、カメラのフラッシュが炊かれた。
広村さんが写真を撮ってくれていたのだ。

おいおい、でも、こんな時には撮らなくていいのよ!

しかし、何回倒してもうまくできないまま、時間が来てしまった。
あ〜〜あ。

「これは卒業検定にはない、ただ技術を学ぶためのものだから・・・」
と、教官の一言で、少し沈んでいた気持ちも上向きになった様な気がした。



4時間目 (10月5日)

まだ坂道発進と急制動をしていなかったので、この時間を使って
練習することになった。
この坂道発進と急制動はお手の物。
難なくクリアできたので「波状路をやりましょう」というとになった。
波状路を通過する時はシートにお尻を乗せるのではなく、
立って運転するのだ。

ちょっと、やったことのない姿勢だけに、やりづらい。

オフロードをされている方にとっては、
これができなければ話にならないとか・・・。
へーーーそうなんだ。

まあ、見ていて!と、教官がお手本を見せてくれた
ん〜〜〜見た目は簡単そうだが・・・・。

実際やってみると難しいったらありゃしない。
波状を乗り越えようとすると、スッコーーーーンっとエンストしてしまうのだ。
なにが悪いんだろう?

教官がやって来て一言
「ただ立てば良いというものではないよ。」

(・・? あ?そうなの???

「立って運転してもハンドルを握る手に、
体重が乗ってしまっているから運転しづらいのよね。
スキーのジャンプってあるじゃない?
あの姿勢をとるような感じで、タンクに股を挟み込むといいよ!
そうしたら手が自由になって操作できるよ」
とアドバイスがあった。

アドバイス通りやってみると、楽に通過できた。
楽勝じゃん!!

しかし、まだ、ちょっと手直しが必要とか・・・。
「半クラッチを上手に使うことが出きるようにならないといけない」
とのことで、今日は波状路のみの練習となってしまった。

明日から連休。
僕は結婚式で忙しいため、次回の教習は火曜日に
することにした。



5時間目(10月9日)

この日は、雨が夕方まで降っていた。
教習が始まる7:40には雨もやみ、
晴れ男としての実感を持ちつつ教習レーンに入った。

('-'*)フフフッ....

しかし、道路はまだ乾いていない。
ちょっと濡れている道路って、僕は苦手。(゜O゜;
滑るのではないかと心配して、おちおちスピードも出せず
バイクも傾けられないからだ。

さて、「今日は部分的な所をチェックするから!」と
要所、要所、チェックが入った。
まず、直線の加速&減速、坂道発進、急制動。
ここまでは完璧かな?と思ったが
急制動は手前からブレーキを掛けているとのことでやり直し。

2回目の急制動は停止線1つ手前で止まれた。
ま、今日は道路が濡れているから、停止する距離も長くてよいのだ。

さて、次はスラローム。
これは6秒で通過できた。まあまあのタイムだ。
しかし、最初にライン取りを誤ってるために、
後の方で詰まってしまうみたいだ。
ライン取りをしっかりするように言われた。

その次はS字とクランクと踏切。これは大丈夫。

その次は一本橋。
アクセルとクラッチ、ブレーキを上手に使いながら
何とか渡りきることができた。12秒で通過したそうだ。
10秒以上で合格だから、ここは良いでしょう。

最後に波状路。
これが最後か・・・と侵入したとたん、
波状にタイヤが乗らないまま
エ・ン・ス・ト。(^_^;)
うん〜〜〜〜。この前、練習をやったばかりなのに・・・。

やはり姿勢が崩れているとの指摘があり
今日も波状路の練習で終わってしまった。σ(^◇^;)

波状路の練習って何時間やってんだ???



6時間目(10月10日)

今日は自動車の練習レーンを走ることになった。
自動車の練習レーンは幅も広く、直線も長いので走りやすい。(*^^*)
ここで何をするのかと思えば、ただ交差点ないの安全確認だ。
きちんと左右の安全確認している事を試験を担当する教官にも分かるため
オーバーリアクションが必要らしい。

オーバーリアクションなら大丈夫。
しかし、何処から安全確認をすべきかが問題らしい。
交差点のかなり手前からするように言われ、ちょっとびっくり。

そんな手前からする人なんていないよ!と
思うくらい手前から安全確認をするのだ。

ま、こういう様に皆が、ずっと手前の方から安全確認をしたら
たぶん交差点ないでの事故は少なくなるだろうなぁ。

この時間は楽しくてすぐ終わってしまった。



7時間目(10月11日)

今日は教習所に行く前に、河原でスラロームの練習をした。
マジェスティーでの練習は、大型自動二輪に役に立つのか分からないが
ライン取りさえうまく出きれば、5秒台が出せるそうなので
ライン取りの練習をしてみた。しかし、スラロームのポールと
ポールの距離が分からなかったので、とりあえずやってみることに。
1時間してやっとコツらしきものが分かってきたので
教習所へと向かった。
練習の成果が出るだろうか・・・・。

教習は、今日も自動車練習レーンでやることになった。
今日の教官は初めて習う方。
どんなことをするのかと思えば、徐行運転(ほとんど止まった状態)

徐行運転はすごーーーーく難しい。
教官は難なくできるが、初心者には到底無理な話。
しかし、教官の後を付いて行かなければならない。

う〜〜〜。バランスの取り方が難しいよ〜〜〜〜。
僕が足を着くと、すかさず教官は僕の方を見てニヤリと笑う。

おいおい、初心者相手に自慢しないの・・・・。
(゚O゚)\(--;オイオイ

徐行運転のあとはオフロード走行。
芝生の中や、縁石に乗り上げたり、ありとあらゆる所を走ってみた。
ん〜〜〜。これは面白い。

これは出きると見込んだのか、
また徐行運転になった。 o(~o~;):ハァハァ・・!!
結局、徐行運転で、この時間は終わってしまった。



8時間目(10月11日)

次の時間はバイクの練習レーンに戻り
卒業検定の1コースを走って見ることになった。
やり方は卒業検定とすべて同じ。

しかし、他の受講生もコース内を走っており、本番通りとはいかなかった。



さて、コースを走り終えて、
教官がいろいろとアドバイスをされた。
「コーナー手前で減速をしなさい。スピードが残っていると
減速しなかったと見なされて20点減点されるよ。
だから、コーナー手前では必ずポンピングブレーキで
減速するように。
あと、S字の時にはもっとゆっくり走ってください。
2速で入っていましたが、大型自動二輪の場合ギアは1速で十分です。
それから、スラロームのライン取りには注意しましょう。
あとは・・・・」

え〜〜〜〜。まだあるのぉ。(T^T)

「あとは波状路での半クラッチをきちんと出きるように。
以上のことを注意してね」

「は〜〜〜〜〜い」

早速、アドバイスを受けたところから練習開始。
ポンピングブレーキ、ライン取り、半クラッチ。
ポンピングブレーキ、ライン取り、半クラッチ。
ポンピングブレーキ、ライン取り、半クラッチ。
ポンピングブレーキ、ライン取り、半クラッチ。

ポンピングブレーキ、ライン取り、半クラッチ。
ポンピングブレーキ、ライン取り、半クラッチ。


それの繰り返し・・・・。

このあと、コース内のライトを消して夜間走行をやったのですが
この夜間走行は、まっ!楽勝でした。

帰り際に
「またマジェスティーで練習してきます。」と
教官に言ったら、教官はニヤニヤ。

やはり、スクーターではあまり練習にはならないかぁ〜〜。
しかし、一発合格のために、練習励むぞぉ〜〜〜。



9時間目  (10月13日)

今日は400ccのバイクに乗って、大型バイクとの違いを体験することとなった。
400ccのバイクは10年前に出ていたホンダVTF400だ。
これは中型自動二輪免許の時にお世話になったバイクなので、
跨った時、本当に懐かしく思えた。

しかし、なんか変。
大型に乗り慣れてしまったのか、400ccはおもちゃのような感じ。

「卒業検定の1コースを回ってみて!」
との指示が出たので、早速コース上に出て、加速をしてみた。

:(-_\)(/_-):ウゥ
全然、加速感がない。
まるで亀に乗っているような気がする。
一本橋やスラロームもやりにくい・・・。
え?こんなに中型と大型って違うの???って
まざまざと見せつけられてしまった。

また大型に乗り換えて、
しばらく卒業検定の2コースを練習した。
しかし、やはり波状路の所で失敗してしまった。
「10回中、10回成功しなければ、卒業検定におちるかもよ!
さ!練習!練習!」 
(¬.¬)
と発破をかけられ、この波状路の練習をしなければならない羽目になってしまった。

終了の鐘がなったとき、ちょっと手が痛くなっていた。
手にかなりの重心がかかっていたのだ。
本当は手に重心をかけずに、膝にかけなければいけないのだが・・・。

卒業検定まであと2時間しか乗れない。
どうしよう・・・・。



10時間目  (10月15日)

今日はシュミレーションとディスカッションのみ。
まず1時間掛けて、シュミレーションによる危険予測をするのだ。
シュミレーションは実車とちがって、運転している感覚がない。
前の画面を見ながら操作していくのだが、感覚がないため難しい。

いろいろな事故がおこるときのパターンを想定して
このシュミレーションは作られているようだが
何となく意地悪。

(゚〜゚)ふぅぅぅん! そう来るか・・・・

と、飛び出してくる人や車やバイクをよけながら運転するのだが
1時間の内に、交差点でバイクと正面衝突をし、横断歩道で少女を撥ね
と、大事故を起こしてしまった。
まあ、これはシュミレーションですから、警察に呼び出されることはないけどね。

シュミレーションが終わると、今度はディスカッション。
本当は2,3人でディスカッションをすると良いのだそうだが僕一人。
一通りのディスカッションが終わって、時間が余ったので、
今度買う予定のバイクについて聞いてみた。

今度買う予定のバイクとは・・・・
候補としては
ゼファー1100RS、シャドウ750、シルバーウイング、T-MAX、
パシフィックコーストの5台だ。
特に今日はバイク屋さんで、パシフィックコーストの見積もりを出してもらって
良い値段だったので、ちょっとそちらの方に気がむきかけているところなんで
評価の方を聞いてみた。
ちょうど、教官の父が乗っているということもあって、
「なかなか良いんじゃないか」
と言ってくれた。

パシフィックコーストというバイクって知らない方のために・・・・。
このバイクは800ccVツインのエンジンを積むツアラーとして
ホンダから発売されました。ヨーロッパでは人気が高かったのですが
日本では人気が無く、マイナーなバイクになってしまいました。
しかし、このバイクはリアトランクがあり、そのトランクには
フルフェイスのヘルメット2個+αが入ります。
スクーターのような便利さと、バイクの楽しさを兼ね備えたバイクなんです。
ただ、265kg以上もある重量は、押して歩くのにはちょっとしんどいようです。

しかし、まあ。バイクを買うまで、どれにしようかな?と悩むのも
楽しみの一つですね。

話の中で、卒業検定は今週の金曜日と決まった。
一発合格できるかなぁ。



11時間目(10月17日)

昨日から九州は台風の中。
激しい雨と激しい風。

しかし、こういう時にも教習所は開いていた。
コース上はもちろん僕ひとり。
ん〜〜〜。休もうかな・・・と考えたが、
卒業検定が近いので休むわけには行かない。

教官は台風の中でもつきあってくれて、
「できていない所を重点的にやりましょう!」と言うことになった。

できないところ・・・・
んーーーー全部なんですけど・・・・。σ(^◇^;)


一通り回ってみて、悪いところを直す事となったが
なんせ激しい風。
一本橋も、波状路も風にあおられて・・・・。
嵐の中だけに、僕も脱輪の嵐となってしまった。

これじゃ、あまり役に立たないよねぇーー。

でも教官曰く
「この風であれだけ走れれば十分です」

そ、そお?  σ(^^)

終わって見ると
ヘルメットの中は雨で濡れているし、
グローブも濡れ雑巾じょうたい。

台風と言うこともあって、
納得行くような練習とはならなかった。
明日晴れてくれよ!



12時間目(10月18日)

今日は台風一過だけに、良いお天気。
明日も天気予報では晴れらしい。
よく考えてみると、教習中、雨に降られたのは台風の中だけ。
うんーーー。やはり僕は晴れ男。(^^)V

今日の練習は1,2,3コースを回って見るという。

「え?僕はまだ3コース走ったことがないのですけど・・・。」
ま、いいか。

卒業検定のように、バイク乗車からバイク下車までの手順までしっかり
チェックするという。

バイクに近寄るときは、
まず後方確認
サイドスタンドをはずし、乗車するとき、もう一度後方確認
前ブレーキを掛けたままバイクに跨り、右足をステップの上に載せる。
バックミラーを調整して、前ブレーキを右手で掛けたまま左手で鍵をまわす。
スイッチが入ったら、ニュートラルになっていることを確認してセルをまわす。
エンジンがかかったら、右後方確認をして、右足でバイクを支え
左足で一速にギヤを入れる。
右折の合図をだして、後方確認をし、ゆっくり前進する。

これがバイク乗車の手順だ。

バイク下車はコースを走り終え帰ってきたら、ポールの所まで進み
できるだけ
路上左側に寄せて止まる
クラッチと前ブレーキを掛けたまま
右後方確認をし、右足でバイクを支え、
左足でニュートラルにする。
左足でバイクを支え右足をステップに乗せて、
クラッチをはなし、左手で鍵をまわしエンジンを切る。
後方確認して、バイク下車
サイドスタンドをかけて、バイクから離れる。

これがバイク下車の手順。
赤字の部分をよく見ているらしいので要注意だ。

1,2,3コースを2回ずつ計6回、まわったのだが
一本橋2回、波状路2回失敗してしまった。
明日は卒業検定。これで大丈夫だろうか?
ちょっと心配しつつ、今日の教習は終わった。

教官は「明日無理せずにがんばってください。」と言う。
みきわめは合格らしい。

失敗したら即試験中止らしいので、「うまくやろうとは思わず、
下手でもいいから失敗しないように」とのアドバイスを受けた。

しかし、コースを回る中で、だれか人影がこっちを見ている気がしてならなかった。
怨霊か???\(‘o’)/ひょえ〜〜!

なーーーーんて、うそ。

保険の広村さんが見に来ていたのだ。
検定が明日と聞いていたので、
今日あたり最後の練習しているのではと思って見に来たそうだ。

いやーーー。心に掛けてもらえるってうれしいですね。
そのご期待に添えるように明日は頑張るぞーー!