RS6グリル装着

新型車になってもまだはやっている、グリル交換を遅ればせながらやってみました。ゆ くゆくは前後バンパーも交換したいところですが、特に現状でも違和感がない(バンパー内はハニカムグリルではないが)ので、中古がなければこのままにする かもしれません。

(注意)
本作業は電動工具やアルミの削りカスなど、けがにつながる作業があります。 また、グリル取り外しの時も、クリップの存在を忘れて無理に引っぱるとクリップが破損します。また、グリルの固定方法によっては、走行中にはずれる可能性 があります。事故に関しては責任がとれませんので、ご注意下さい。

(購入編)
グリルは新品だと高いですが、オークションで買えます。Yahooになければ、Ebayで見れば、だいたい1万円前後ででています。バージョンがいくつか あって、ノーマルはつや消しアルミのグリルですが、フラットブラックに塗装したものものあります。エンブレムは別売りで、クリップなどはなく、台座のまま 取り付け可能です。

(交換に関する注意事項)
A4などは、ボルトオンですが、6シリーズの場合、V8とV6でボンネットとグリルの形状が違います。V6はボンネットの前端に、グリルの形に骨があっ て、グリル自体は軽くて、クリップで留まっているだけです。V8はグリルの下にアルミのバーがついていて、逆にボンネットの前面には、グリルの後ろに来る 骨はないです。なので、RS6(S6もですが)グリルをつけるには、ボンネット下の骨を切ってしまうか、グリルの下のバーをはずす必要があります。サイズ は全く同じです。

(作業編)

重要なカット途中の写真を取り忘れました。意味ないですね。下の左から3番目の写真をご覧下さい。丸いナットが二つ見えるのが、ボンネットに固定す る部分で後ろです。バーはこのナットの反対側(グリルに接する面)で止まっているので、そのリベットをカットしてしまいます。リベットの位置はバーの下か らのぞくと、少し見えますので、場所をまず特定します。リベットの削り方は、いろいろ試しましたが一番簡単で確実なのは、以下の方法です。
1)ドリルでリベットがあるところの横(グリルで言うと上側です)斜めに穴を開けます。穴からリベットの頭が見えますので、グリルを削らないよう注意しな がら、ドリルで削ります。ある程度頭が小さくなったら、バーが抜けるので、リベットの残りはバーを取ってから削ります。
最初は勝手が分からないので、下の4枚目にあるように、のこぎりで丁寧にバーを開いてリベットを取りました。他の5カ所はドリルだけでカットしています。
2)グリルがはずれたら、リベットが止まっていた穴の周りのプラスチックを削って、グリル下側を平らにします。両サイドもプラスチックが少しでているの で、ボンネットと合わせながら、削っていきます。
3)古いグリルは、クリップで留まっているだけです。引っぱりながら、順番にクリップをはずしていけば、一人でもはずせます。
4)必要な工具は、リベットの頭を削るドリルと、プラスチックを削るドレメル(リューター)だけです。ドレメルは、この作業が終わった後買いました。
5)ボンネットへの取付は、いろいろ考えたあげくグリル後ろ側に穴を開けて、ボンネットの枠にタイラップで固定しました。ボンネットの穴を利用し、上下で 2点ずつ止めました。強度的にはとりあえず問題ないです(タイラップは熱に余り強くないので、定期的に交換した方が良さそうです)

スピードメーター

今回取り付ける部品
まずはエンブレムをマスキン グ
はずしたバーの端っこ
バー全景

削る前の状態
完成状態です
端側
中央はここまで削ります

(完成編)
メーターの下はクロームメッキで色調が違いますが、ほとんど違和感もありません。バンパーグリルともマッチしています。

完成!

エンブレムもはめ込むだけ

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