次へ前へ     □ ホームページ > 安全運転の目次 > 自転車は車道?歩道?

「自転車は車道?歩道?」

自転車は軽車両に分類されるため原則的には車道を走ることになっていて、道路標識なども自転車用に設置されています。
そして原付と違い、自転車はいつもニ段階右折する必要があります。

自転車は歩行者用信号に「自転車・歩行者専用」の標識があれば歩行者と同じ信号、
標識がなければ車と同じ信号に従います。
この標識がある横断歩道には自転車用の横断帯が設けられているので自転車はそこを走りましょう。
(横断歩道を自転車が渡るときは歩行者の邪魔にならないように自転車から降りましょう。)
また「自転車通行可」で指定されている区間は自転車が歩道を走ることができます。

自転車横断帯を渡る場合は対面にある信号に従いますが
基本的に車と同じ信号なので、横断帯から信号が離れていて見づらいです。
また、信号がなければ自転車優先になります。
歩行者用信号がない場合は、自転車も歩行者も、車と同じ信号に従って横断します。

自転車が進入すると危険な交差点では、交差点の手前に「自転車は歩道を走るよう」に指示したペイントがあります。

法律的には自転車は車道が義務付けられていますが、
現状の道路システムでは自転車が車道を走ると危険な場面が多いことも確かです。
でも、自転車が歩道を走ることによって歩行者が危険な場面に遭遇してしまうのは考え物です。
自転車で歩道を走るときは、歩行者のペースを乱さないように、歩行者を気づかいましょう。


次へ 前へ 目次へ戻る


2000-2008 文:りあ