バトルアタック第2戦TISJrコース


 ポテンザカップの悔しい記憶も冷めない7月8日。十勝インターナショナルスピードウェイJrコースにてバトアタ第2戦は開催されました。いつものごとく(?)はかいだーさん宅に前日から押しかけ、時間にも余裕を持って会場へ・・・が、毎回何か珍事件が起きるオホーツクの面子です。昼飯を兼ねた朝食をコンビニで買った後、事件は起きました。はかいだーさんが先頭。Shin07が次に・・・と言う具合に並んで走っていました。が!ふと後ろを見ると誰もいない!!!(汗)。おかしいと思い引き返すとたくろー君のCC4Aが、路肩に。ブレーキキャリパーのスライドピンが1本脱走してました。流石に、ブレーキのボルトは持ってませんでした。やむ終えず、たくろー君には一先ず、応急処置しTISへ向かってもらいました。はかいだーさんをナビに、帯○三菱に直行。フロントマンの部品検索のトロさに逆切れし自分で操作して部品調べたり(マテ)、はかいだーさん行きつけの板金屋さん巡ったりしましたが結局見つからず。最終手段、ホームセンターに直行。「非常に形の似たボルト」を購入。そのままTISへ直行。受付ギリギリでした。、TISの通路アクセル全開で駆け抜けたとき、何故か皆が手振ってる・・・気分はギャラリーコーナーでしたなぁ。なんとなく(笑)

 さて、約4年ぶりのサーキット走行です。一台ずつの走行の為そんなに恐怖感はありませんでした。複数で走ると・・・やっぱり、引けてしまいます。もう4年経つのに未だにHSP事故の記憶が残っているからです。

 コース自体は、単純でした。サーキットコース通り走行し、最後のストレート区間で嫌になるほどのスラローム、180度ターン。そんな所です。今回は慣熟歩行の変わりに、慣熟走行を行いました。まぁ、コースがコースですし、始まった時間も昼です。歩いていたらマジで日が暮れます。ここで痛恨のミスを・・・サーキットではおなじみN・M子さんが参加していたのですわ。慣熟走行とは言え、ラインを盗めばよかった・・・。今ではそう思っています。

 今回、ひょんな事からつちのこさんがしまうまさんCRXに、92嫁さんがShin07のランサーにダブルエントリーする事になりました。しまうまさんも、Shin07も自分の車でのダブル
エントリーは初めてです。始まる前、負けたらどうしよう(笑)って言っていましたが・・・

 さて、1本目です。1番手砂利上がりターマック仕様のCJ4Aミラージュがいきなりやってくれました。1分33秒台。始めはピンと来なかったこのタイム。出走車が増えるにつれ、焦りが出てきます。Shin07のゼッケンまで何と、3秒差。ヤバイ。こいつは速い。しかも帯広ナンバーです。何処どう考えてもTISの走行経験では彼のほうが上でしょう。対するこちらはサーキット恐怖症+TISJrコース未経験。ちょっと絶望感がありましたね。この時は。
さて、いよいよスタートです。何時も通り5000回転クラッチミート。そのまま1コーナーへ。軽くブレーキを入れ再び全開。2コーナー手前、スラロームが近づいてきます。ここら辺か・・・ブレーキを踏みます。が・・・思った以上に減速。これに焦り、3コーナーを突っ込みすぎそこからのS字セクションのラインが苦しくなります。さらに焦ります。最終コーナー・・・やはりブレーキが早いのでしょう。インべたのラインで回ります。恐らくここまででは完璧に負けてます。挽回するとしたら、ここから先のスラローム&180度セクション。ここで、シ○クママル秘チューンが威力を見せます。パイロンセクションを突破し、180度ターンを2回。そしてゴール。タイムは・・・出ました、1分31秒前半。CJ4Aとは約1秒の差です。パドックに戻るとすぐにスタートラインへ車を付けます。92嫁さんの出走が近いからです。4AGZスーパーチャージャーと4G92MIVECにエンジン特性の違いを教えておきます。「MIVECは回して何ぼ。遠慮せず回して来!!」と言ったんですが。やはり乗り慣れない車のせいでしょう。思ったタイムは出せてなかったと思います。

 T1Rクラスが終わり、T1Sクラスへ・・・そこで事件は起きました。つちのこさんが操るCRXがゴール前光電管目掛けてまっしぐら・・・間一髪かわしてゴール。そのタイムが何とT1Sクラスオーバーオール・・・。絶叫が歓声に変わった瞬間でした。結局この時叩き出したタイムは、2本目当の本人すら更新する事が出来ずT1Sクラス優勝を手中にすることとなるのでした。

 2本目です。準備しているといきなり1番手のCJ4Aがやってくれました。1分31秒台。更に1秒ベストタイムを更新してくれました。タイムを聞いたとき「またかよ・・・・」と思ってしまいました。そう・・・1週間前の悪夢です。前回の二の舞は踏みたくない。その思いでスタートラインへ。同じように5000回転でクラッチミート。そして1コーナー・・・「ノーブレーキで進入」するCB4A。実は2本目の前オホーツクの面子と話しした結果1コーナーは「ライン上手く取ればノーブレーキでいけるんじゃないか???」って話になった訳です。実践した結果・・・行けました。ノーブレーキで。ちょっとビビッテアクセル抜いてしまいましたけど。後は、1本目の反省を生かして苦手なサーキットセクションをクリア。さぁ、ストレートのパイロンセクションです。1本目は180度ターン2本ともサイドブレーキで攻略しましたが・・・。今回は敢えて1つ目の180度を「グリップ」でクリア。確実に・・・と言う考えの結果でしょうねぇ。守りに入ったって話もありますが。2つ目の180度ターンをクリア。後はアクセル全開です。そしてタイムは・・・1分30秒66。トップタイム更新です。しかし、まだ油断できません。ジョナサンさんが残ってるからです。TISJrコース1時間続けて走った兵です。ジョナサンさんのEK9がスタートします。不安な気持ちでEK9のタイムを待ちます。そして・・・オフィシャルから告げられたタイム・・・1分33秒・・・バトアタ2勝目が決まった瞬間でした。

 ちなみにT1Sクラス、T2Rクラス、T2Sクラスでそれぞれドラマがありました。
T1Sクラスでは前述のとおり、つちのこさんが優勝(実は当の本人もびっくり)。T2Rクラスでは、今後ポテンザカップ入門M/TShin07のライバルのKIOさんが優勝。そして、T2Sクラスでは何とR33GTSTがコリーダさんEvoUをコンマ差でかわし優勝。

まぁ、誰が優勝するか判らない。これがバトアタの面白いところであります。



バトルアタック第2戦TISサーキット

1位 ランサーMR Shin07 1分30秒66
2位 ミラージュ Nさん 1分31秒21
3位 盤尻のジョナサンR ジョナサンさん 1分33秒08
4位 帰ってきたミラージュないべっく たくろー君 1分34秒58
5位 打倒!Shin07!通勤快速ランティス けいさん 1分35秒22

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