ポテンザカップ2001第1戦シーサイドパーク広尾編

2000年ポテンザカップ。それはShin07にとって最悪な一年でした。何せ表彰台はおろか、入賞する事すら出来ない悲惨なシーズンでした。正直CD5Aから乗り換えなかったほうがまだマシじゃないの??って位乗れてませんでした。先ず、車の頭が入っていかない。パワーが無い。焦って無理をする。アンダー出す・・・。以下の繰り返しでした。CD5Aの時勝てた人に勝つ事が出来ない・・・。悔しい一年でした。

2001年5月18日それは届きました。マ○シェ製まんまEvoUブラケット・・・Shin07にCE9Aロワアームを取り付ける決心をさせたブラケットです。これで車の挙動がどう変わるか・・・。ドキドキでした。が・・・・取り付けし、試運転に行こうとした時希望は失望に変わりました。ブラケットとアルミホイールが干渉してました。このような状態で全開走行は出来ません。苦肉の策として、スタビライザブッシュの一番下のブッシュをキャンセルし、更にスタビライザーのボルトの頭も削り干渉具合を確かめる・・・。そのような作業を昼休みの度繰り返しました。そして、強度を保ちつつ干渉しないようになったのは5月26日12時半頃・・・。第一戦の20時間前です。仕事中の為当然満足な試乗など出来るはずも無く、その日の夜試乗を兼ね、広尾に向けて出発しました。
それは・・・2000年度全く相手にされてなかったFFランサーが極一部の人たち(入門マニュアルクラス)の間で有名になる第一歩の始まりでした。

PM8時半頃(確か)274号線帯広方面に向かって走り最初の登坂車線・・・上り左のコーナーでShin07は今まで自分の車で体感した事の無い旋回速度を体験することになります。頭が入っていく・・・。第一印象がそれでした。今までの足回りで同じ速度で曲がるとなると間違いなくハンドルこじって派手なスキール音立てて曲がっていくのですが、スキール音すら立たない。「これなら、勝負できる・・・俺のMRは曲がる!!!(爆)」←須○京一風に(笑)。

さて、そんなもんで第一戦です。前日はかいだーさん宅に泊めていただき、その足で会場入りしました。車検を済ませ、まじまじと参加者一覧を見ます。入門M/T13台。よくもまぁ道東の駐車場にこんなに集まったもんです。考えは多分同じ・・・きっと人数少ないから勝てるだろ・・・。そんな所でしょう。実際私もそうだったし(核爆)。

1本目、トップはコリーダさんEvoU。二位はつちのこさんAE92GTZ。ターゲットタイムは1分16秒台。フロント新品Sタイヤ、リア5年落ちSタイヤ(ハードコンパウンド)で多分丁度良いだろうと・・・・世の中甘くありませんでした。1コーナーほぼ180度ターンでサイドブレーキを使わずリアがブレイク!マジでビビリました。そして外周回って帰って来た所でコースを忘れてしまいリタイア・・・(泣)。ですけど、ここで感じたことは旋回速度が以前より間違いなく上がっている事でした。

2本目。コリーダさんが更に1秒タイム更新。これでターゲットタイムは1分15秒台へ。つちのこさんも負けじと1秒Up。さぁ、緊張します。ここまで来ておいて、結果すら出せなきゃ凹みます。そして入門M/Tクラスラトゼッケンでスタート。一コーナーは押さえ・・・結局1本目の一コーナーのリアブレイクが最後までイメージにあったのでしょうな。突っ込みすぎ=スピンの恐怖から逃れることが出来ず、入門M/Tクラス3位でした。

けど、入賞よりも収穫のある第1戦でした。


2001ポテンザカップ第1戦広尾

一位 コリーダ@オホーツクランサー CE9A コリーダさん 1分15秒06
二位 つちのこブラザースれびん AE92 つちのこさん 1分17秒44
三位 北央三菱HIT@計力改ランサー CB4A Shin07 1分18秒37
四位 カローラ AE86 Iさん 1分20秒00
五位 ベビーハリケーンEVO4 CN9A Wさん 1分20秒14

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