
02.11.12新規
このくるま、天皇車や首相車などをはじめ、官公庁の公用車や会社の社用車(役員車)、あるいはハイヤーに使われることが多く、個人で所有してオーナー自ら運転するというのは少ないいう一種特殊なくるまであります。
装備も後席の方が充実していますので自分で運転する車ではないとお思いの方も少なくないでしょう。
ここではセンチュリーにまつわるヘンな伝説をご紹介します。
(1) カタログをくれない。
これは半分当たっています。池袋のアムラックスでは閲覧は出来るようですが、配ってはいません。特に新型になってからは卒業アルバムのような箱(?)に入っていてなかなか立派な壮丁ですのでおいそれとくれないようです。旧型の頃はその頃新宿にあったショールームでもらったものです。ディーラーでも普通の棚には置いてなくてどこかに隠してあるようです。筆者は新型出はじめのものを一冊持っています。ちなみに日産のプレジデントは同様の立派な壮丁ですがショールームでふつうにもらえます。今はなき三菱のプラウディアもおいそれとカタログをくれないらしいです。(2) 個人には売らない。
(3) 年収一千万円以上ないと売ってくれない。
そんなことはないと思うが(笑)。ただ、値落ちが激しいので数年乗って売るのなら中古車市場で人気のある車種を選んだ方が無難ではあるでしょうね。法人が多いので償却が終わるまでは放出しないので高年式はタマ数がすくないようです。
しっかし"年収一千万"ってのがいかにも庶民的で笑えますね。
さすがに宮内庁仕様(シートの模様が王華文とかいう特別製)は買えないでしょうね。(4) ちゃらちゃら走っているとトヨタが没収にくる。
これ、センチュリーらしい伝説といえましょう。
名古屋の方で学生が中古のセンチュリーを買って何をトチ狂ったのかピンクに塗り替えて乗っていたら、ある日トヨタに呼びつけられ、新車のクラウンに替えられた、、、。
またマル走仕様にして夜な夜なぶりぶり走っていたらある日トヨタから何者かがきて新車のカムリかなにかを置いていってセンチュリーを没収した、、、。
などいいかげんな噂をきいたことがあります。
トヨタとしてもセンチュリーは特別な車とで、イメージを壊すようなことはして欲しくないという意識があるのかどうかはわかりませんがあまり見かけない車なのでそういうイメージが勝手に一人歩きをしているのかもしれませんね。
最近勘違いVIPカーというのがあるらしく、プレジデントやセルシオやアメ車のセダンあたりが餌食になっています。オーナーとしてはセンチュリーはこのなかまにされたくありませんね。(5) 交通違反で捕まらない?
実体験。片側二車線の道路で流れが悪いので追い越しをかけようと進路変更したところが運悪く交差点手前の黄色い線(進路変更禁止)の上。進路変更して後ろを見たらそこに交機の白バイ(笑)。
あちゃー!!と一台追い越してすぐ左に戻ったところ、白バイが真横にきてこちらを指さしてマイクでなにやら言っている。うわ! 止まれっちうことか?? と思ったらその白バイはそのまま行ってしまった。外勤(警邏)のパトカーあたりならわかるが、交通専務の交機なのでこの種の違反は大好きなはず。本日予定終了なのかなんなのかわからないが命拾いをした。
これがセンチュリーならではかはあやしいが、リアカーテンとリアドアカーテンを閉めて走っていたので後に"ややこしいひと"が乗っていたとでもおもったのかもしれない。ま、あまり違反をしない車種でもあるし目をつけられにくいと云うのはあるかもしれないですね。
この神通力を生かすためにも勘違いVIP仕様はもとよりスモークも貼ってはいけません。この種の車はスモーク貼るとかえってナメられます!! ワタシクもスモークより透通しガラスの方が"怖い"です。