やはり私は、さぬきを目指す


(18)松家製麺所(高松市)★★★☆☆

 こうして、高松市内に 戻ってきた私たち。
高松市街のはずれの 住宅地に、松家は ひっそりとありました。
うどんの巡礼者も あまりここには 来ないようです。

奥ゆかしい外観

 引き戸を開けると、すぐ左手で 玉をさばいたり
セイロに並べたりして おばちゃんたちが 働いていました。
社会の授業で習った、「家内制手工業」と言う言葉を
思い出すような、そんな ほっこりした「癒し系の空間です。

おば 「太いんにする? 細いんにする?
私  「あ、太いんください」
おば 「ぬくめるんな?」
私  「あ、はい」

かけ(小)¥150
素朴な味わい。麺やダシに、自己主張はないけど
おばちゃんの手づくりの温かさが伝わってきます。

私 「私、ここの雰囲気 かなり好きやわ」
K  「麺がどうとか、ダシがどうとか・・そういうのを超越してる空間」
私 「ここは、巡礼の旅で 一度は経験しとかなあかんねぇ
K  「次さ、私 行きたいところあるねんけど」
私 「どこ?」
K 「坂出の”明
私 「えらい、しぶいとこ ついてくるねぇ(笑) 」

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