やはり私は、さぬきを目指す


(37)松岡(綾南町) ★★★★

 ついに、ついに・・・この日が やってきました(涙)。
松岡は、宮武ファミリー、NO4、(山内のいとこだそうです)。
いよいよ 宮武ファミリー4店を 全軒制覇する日が やってきたのです。
祝満願成就!!
 1軒のうどん屋の前に 車を停め、車から 降り立った私たち。
私 「たぶん、ここが 松岡だと思うんねんけど」
K 「たぶんって・・・」
私 「だって、どこにも 店の名前が書いてないから」
K 「おいおい・・」

松岡と思われるうどん屋さん
どこにも 名前書いてないんだもん

メニュー
メニューも普通。宮武ファミリー独特の
「ひやひや」「ひやあつ」といったメニューはなし。

 私は、しょうゆの小、Kちゃんは かけの小を 頼んで席に座りました。
いつものKちゃんなら、”ゆだめ”あたりを 頼むところですが、
今回、いきなり田村で 「ダシ」に目覚めてしまったので、
ひたすら、”かけ”系のメニューを 究めるようです。

 席について、入り口のほうを 振り返ったとき・・・
私 「やっぱり、ここは松岡やわ〜、間違いな
K 「へ?」
私 「ほら、その額見てよ」

式守伊之助の書
相撲の行司 ”式守伊之助”の書の横に
小さく 「松岡さんへ」 と書いていました。
横には、一緒に撮った写真も飾っていました。

しょうゆ(小)¥150
ちょっと太めの ぶりぶりのちぢれ麺。
宮武の血筋は感じさせるけど、やはり別物。

かけ(小)¥150
イリコベースの 澄んだキレイなスッキリダシ。
「イリコだけではダシは、うもうないきんな〜」大将談。

山内の 田舎風のごちっと歯にあたる うどん、
宮武の 洗練された コシになめらかさの加わったうどん、
あたりやの 大将の若さあふれる 勢いのあるうどん、
そして、松岡の コシに年輪を感じさせる ぶりぶりのうどん・・・
(すいません、ボキャブラリーが少ないもんで うまく表現できません)
やっぱり、それぞれに 別物なんだけど、底に流れるのは
すばらしい宮武ファミリーの血筋。 めちゃ、うまいです〜っ

 お腹も気持ちも とても満足した私は、おかわりをしたそうなKちゃんを
ひっぱって、私たちは 次なる店に 向かいました。

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