やはり私は、さぬきを目指す


(40)池内(綾上町)★★★★

 お店の人と ふれあった後は、動物たちとのふれあいを 求めて
池内を 目指しますが・・・結構、これが 迷いました。
とんでもない 用水路脇の道や 竹藪につっこむこと 30分。
道沿いに やたら車が停まっている場所を 発見。
ふりかえると やはりそこは、うどん屋でした。

道沿いの車たち
最近は、どんな穴場の店にでも 車が停まっているので
車を見たら、「うどん屋かも?!」とキョロキョロする癖が・・(笑)

「この看板じゃ 分かりにくいよね〜」
と言いながら、玄関っぽい 引き戸を 開けた私。

池内の外観
看板が 立てかけてなかったら普通の家。
私が開けた 玄関の扉(矢印)。

私 「んっ?!
玄関を開けると、 居間があり おっちゃんたちが そこで
ずるずる うどんを すすっていました。
K 「ど、どこで うどん注文するんやろ・・・(ぼそっ)」

 うどんを食べていた おっちゃんと 目があった私。
おっちゃんは、持っていたお箸で 左方向を指して ひとこと。
おじ 「あっち
あっちって・・・どこやねん〜????
とりあえず、おっちゃんの言う左方向へ 歩いていくと・・・

おっちゃんのいう「あっち」は ここでした

 家と家の 狭いすきまの路地を を入っていくと、そこには
表からは 想像も出来ないような世界が 広がっていました。

店の裏は 4〜5mくらいの 崖でした

崖の下は、きれいな池でした
池には、まるまるとした鯉が たくさん泳いでいます。

しょうゆうどん(小)¥100
厳密に言うと、しょうゆベースの「ぶっかけ」うどん。
なぜかラーメンの かくかく模様のどんぶりに 入っています。
うどんは、ぴちぴちで ずるずるっと すぐ食べられます。

 うどんを すすっている私の前を 横切って、Kちゃんが
崖のほうへ 歩いていき、お箸で 短く切った うどんをつまんで 
池の鯉に 投げてやりました。 うどんが 着水すると、鯉が わらわらと
寄ってきて ぱくっと 食べてしまいます。

K 「お、おもしろい〜」
ふたりして、しばらく 鯉に うどんをやりながら、和みました。
私 「ここは、うどん好きの 桃源郷みたいなとこやねぇ・・」

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