私のエボ、エボってます(^^;パート2

ケミカルチューン編/0円で出来るパワーアップ編

まずはいわゆるケミカルチューンというやつです。ガソリン添加剤や、エンジンオイル添加剤はいろいろ出てますが、JELは80000km走行後も性能持続するというエンジンオイル添加剤を入れてみました。

さすがに怪しげな数百円のモリブデン添加剤を大事な4G63に飲ませるわけにはいかないので、高かったですがQMI製SX8000を選びました。これはいわゆるテフロン皮膜をエンジン内部に作るそうです。

結果はエンジンは軽くなったように思えます(^^;エンジン発熱量の多い車ですから、多少なりとも摩擦低減になればいいかなと満足してます。


つぎは0円で出来るパワーアップの紹介です。最初にネタばらししてしまうと、単にスィングバルブアクチュエータをアジャスト(調整)して加給圧(ブースト)を上げるんですけどね(^^;

(タンク付きエアポンプでブースト(^^;をかければ外しやすい。)

結果から言いますと、

調整前 0.90(0.95)kg/cm2
調整後 1.00(1.05)kg/cm2

になりました(^^)()内は最大

調整前に残っていたネジ山(7山)を全部締めれば(^^;ブーストコントローラなしでも0.1kg/cm2なら上げることが出来るようです。今のところノッキング症状も出ませんしOKみたいです。(ただし、ブローしても一切責任は持てませんのであしからず(^^;

なんでこれでパワーアップするの?という方のためにもう少し詳しく解説します。(初心者向けのターボの仕組み紹介ですが(^^;)

エンジンへ送り込まれる圧縮空気の圧力設定を行っているパーツが写真の「アクチュエータ」という部品です。ターボ車は、排気マニホルドの後にある「タービンホイール」が回されて、同軸にある「コンプレッサホイール」が空気を圧縮してエンジンに送り込みます。圧縮された空気でパワーアップすると、タービンホイールはもっと回り、もっと圧縮された空気がエンジンに入って…と、どんどんぐるぐるパワーアップしますが、いずれブロー(^^;(壊れる)します。

そこで、加給圧(吸い込み側の空気圧)が一定限度で押さえられる仕組みが必要なわけです。その為の部品がアクチュエータです。

アクチュエータのダイヤフラム(円筒部分)にはバネが入っていて、排気マニホルドとフロントパイプをバイパスしている穴を塞(ふさ)いであるフタを、棒で引っ張って押さえています。

ダイヤフラムの頭側から一定以上の空気圧がかかるとバネが負けて、バイパスを開きます。(口で吹いても開きませんが、ビーチボール用のポンプくらいなら開くかも(^^;)

ここに、コンプレッサ直後の圧縮空気をいれて開けば、過剰な排気はマニホルドからバイパス穴(ウェストゲート)を通ってフロントパイプに逃げるので、タービンホイールにあたる排気は少なくなり、圧力は安定します。(ちなみに、ブーストコントローラはここにだましの空気を入れるわけです。)

ラインオフ(工場出荷時)設定では、空気圧で0.95kg/cm2に調整されている相応のバネの力を上げてやればブーストは上がるわけです。

物理の時間に習ったように(^^;F=kxバネの力=ばねで決まるバネ定数×引っ張ってる距離)ですから、バネそのものを強いバネにしても良いですがを上げる=強化アクチュエータ)、あらかじめ7山分引っ張って取り付けるを上げる)すれば0円で出来るわけです(^^)

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