LAST UPDATE 2003/05/27


パワーチェックその3


2003-05-24にむらた号のパワーチェックをやりました。
測定は日本に一台だけしか無い負荷式ダイナモを使っている
AUTO-AQUさんでお願いしました。


測定時の仕様
エンジンA.SPEC、走行会SPL仕様。EP91ベース、5Eカム、ヴィッツリフター、試作ビッグスロットル
コンピュータECUリセッティング
インタークーラームラテックVER2
燃料ポンプ1JZ
吸気ムラテックサクションキットVOL2&試作インテーク
排気5ZIGENボーダー304
加給圧制御HKS強化アクチュエータ&プロフェック
クラッチダイキン、メタル
備考ブースト1kg


さて、結果発表!!


トルクのグラフ
tolk


馬力のグラフ
power






ということで、ビッグスロットルで燃調セットをお願いしました。

緑のラインはEP82の平均値ということで、前回測った値を加味したものですので、気にしないでください。
最大トルク、218Nm(22.24kg・m)/5600rpm
最大馬力、188PS /6800rpm

引き続きブースト1.15kgいってみよー






測定時の仕様
上記仕様にて、ブーストを1.15kg掛けてみました。


トルクのグラフ
tolk


馬力のグラフ
power


最大トルク、226Nm(23.06kg・m)/5600rpm
最大馬力、192PS /6450rpm

相変わらずの超フラットトルクです。
おまけに上置きICなのに190PS超えてしまいました。
多分、スロットルが効いていると思われます。

ブーストを上げても最大馬力はそんなに違わないのは、
機械的な限界という所でしょう。
タービンの容量もそんなに大きく無いですからね。

しかし、ブーストを上げる事で、下からパワーが出ています。

この画像を見て下さい。

ブースト1kg&ブースト1.15kgでの馬力のグラフ
power

このグラフはブースト1kgと1.15kgとのグラフを重ねた物です。
3500rpm辺りから違いが出始め4000rpmでは
さっくり10PSの違いがあります。

これは、相当効きます。

が、ブースト1.15kgでは空燃費11.4辺りまで行っていたとの事で
開発元が言うには坂道でこのブーストは止めましょう(笑)、とのことです

回転数制御のできるブーストコントローラーなんかを使えば美味しい所を
うまく使えそうな感じですね。



戻る