LAST UPDATE 99/03/15

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むらた号の流用ラジ取付の模様

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EPのラジとカローラ2(5E−AT)のラジとの比較

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横から見たらコアの厚みの違いがよく分かります

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助手席側にオフセットさせる為にステーを作って貰いました

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仮組してみました、上の取付に至っては全く位置が違いますがなんとかなりました

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エア抜き作業中、これはラクチンです、FANが回るまで待つだけ
って、これはラヂエタタンクって名前で特許製品として存在するようですよ。



なぜ、カローラ2用ラジエターなのか
EPのラジエター流用としては、ディーゼル用のが有名です。
これは、全くのポン付け(ATの場合はロアホース毎交換)らしいです。
私も当初はディーゼル用を探しに解体屋に出向いたのですが、
ATのディーゼル用、あるにはあるけどフィンの目が粗い。。。
ってのが気に入らなくて、他に使えそうなのを
物色していると、結構転がっているカローラ2が目に留まったのでした。
下位グレードに4E−FE搭載車があるのでしょうか?、ラジエターの取付部分は
似通っているので、取付もなんとかなるかな?等、甘い考えで購入しました。


自分で仮組。。ううん、マズった
サイズ的には問題なし、でも、下部のマウントの位置がオフセットしている。
そのまま付けようとすれば、インタークーラーへ行く配管にぶち当たります。
NAなら何も考えずに取り付け出来そうなだけに悔しいです。
とりあえず、元に戻して、コアだけ流用して新たにラジ作るか、取付に工夫をするかで
考えました、アイディアはあっても溶接が伴う加工や、きれいにくりぬいた穴等を
開ける道具がありません、しばし悩んで、頼みの綱のありちかわーくす(笑)に依頼
あれや、これやと言う間にステーは完成、しかし。。ホースが届かない。。。
とりあえず、元に戻して、アッパーホースを調達することにして作業は次週に先送り。


部品を調達、取付
また解体屋に出向いて、アッパーホースをゲット、
そして、前回忘れたラジエターのアッパー取付金具を持参して再び作業開始
ステーは出来上がっているので、取付はどんどん進む。
アッパー側のステーを作ってボンネットを閉めてみる。。干渉してます。
取付ボルトの所に穴を開けるのかな?と思ったら、ハンマーでしばいてました。
ボンネットの裏側ですから大して問題はありません、少しへこますだけでOKでした。
次は。。キャッチタンクとラジエターが干渉。。このキャッチタンクの位置は前から
気に入らなかったので、良い機会です、取付ブラケットを切断、溶接加工しました。
溶接後は錆びるので、塗装します、綺麗な青を塗っていただきました(笑)
調達してきたアッパーホースでもちょっと短くて引っ張り気味ですが
大した問題でも無いので、ネジ式のホースバンドでしっかりと固定しました。
完成後にエア抜きをします、先週作ったリプトンレモンティーのペットボトル改の
ラジエタータンクでエア抜き、FANが回るまで結構な時間を要します、
無事にFANが回ったのを確認してエア抜き終了。


取付に際しての加工箇所
ラジエター下部、ステー制作
ラジエター上部、ステー制作
延長用に買ったEP用ラジエターのアッパーホース
ボンネット内側、ステーと干渉するのでへこまして塗装
オイルキャッチタンクとラジエターが干渉するのでタンクのステー加工


購入部品
解体屋から買ってきたカローラ2の2層ラジエター+取付部品、5千円
ラジエターの分解洗浄OH、2万5千円
A.SPEC部品代&取付工賃、約1万円

分解洗浄したから社外品に比べての値段のメリットが消えちゃった(笑)
でも、とっても冷えますよ。


付けた感想
とにかく、でかいです、ってEPのが小さすぎたのかな?
これで、サーキット全開走行でのオーバーヒートともおさらばです。かな?

壊れていたサーモを取り替えました、街乗りでも全開で冷え冷えです、
オーバークールです、いやあ、2層ラジエターってほんと凄いですね。

FANもEP用と比べると、とても大きくて、回ると凄い風量です


注、ラジエター位置を移動させると、純正のアッパーホースでは届きません。
間に水温計のアダプタがある場合は、新たにアッパーホース持ってきて
直線部分を多めに取れる様にすればなんとかなります。それ以外は注意して下さい。