初代CELICAの世界 CELICA IN AFRICA .



 その昔、ワンテールの1600STがアフリカをチャレンジ・ドライブしました。
 これはその時の大変貴重な記録です。(このチャレンジは、当時TOYOTAが企画して行ないました。)







さあ、いよいよCELICAがアフリカに上陸だ。







ケニアのナチュラルパークにて。
これはオランウータンでしょうか?
「おいおい、ケツが熱くない?ちと、心配」




アフリカにお住まいの方々もCELICAのカッコ良さにびっくり!!
「このくるまはどこから来たの?」
「未来から・・」
「Oh!」
まあ、概ねこの様な会話かと思われますが・・。







緑の草原を駆けていく黄色い野獣!
それは・・CELICAだ!!




セリカのスタイリング・イメージの中核は野獣だ。
 ■獲物をねらってランランと光る目(ヘッドランプ)
 ■あたりをうかがってピンと張りつめた耳(スモールランプ)
 ■盛り上がったウエストライン
 ■アップぎみなヒップライン・・それは、まさしくチータの流れるような筋肉そのものだ。














この子の笑顔・・。やっぱり、どこの国でもガキはガキだなあ。
えーと、当時8才位として今は中年のおっさんですね・・
手にしているのはもう絶滅したトラだ!


 ・・・蛇足ではございますが、
 ここんところのジョークが理解出来る日本人も
 少なくなりつつありますねえ・・・。




セリカを花で飾ってくれる現地の子供達。
「くぅ、泣けるぜ・・・」


♪おお、愛のしるし・・♪♪花の首飾り・・
             byタイガース











■■■ エピソード ■■■

キャンプ生活の悩みは食料。野菜が入手出来た時はタイヤを重石にしてツケモノを作ったそうだ。「CELICA漬け」

サファリ出場予定でテスト走行中のインド人と出会い挑戦を受けた! 勝負は引き分け。
   その後、このインド人がCELACAをとても気に入り譲れとしつこくて大変だったとの事。
   このインド人に限らず、アフリカ各地でセリカは大人気であちらこちらで「譲ってくれ」と言われたそうです。

このチャレンジに使われたCELICAは全くの標準仕様の市販車でした。2T型エンジンです。
   写真を見ますと「トヨタ東京カローラ」のステッカーが貼られているのが分かります。


 オフロードばかりのおよそ2万キロをノントラブルで走り抜けたCELICA。

流石は世界のTOYOTAです。恐るべし。





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