| ◆ F1用語 ◆ |
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| アウト・イン・アウト |
カーブの曲がり方の方法。 コースのアウト側(外側)からイン側(内側)に切れ込み、アウト側(外側)へと抜けていく走り方。 このやり方は多くのコーナーで通用すると思われる。 類義語:スローイン・ファーストアウト |
| アクティブ・サスペンション |
コンピューターの制御で車高を一定に保ったり、自動で車高を変更させる装置。 80年代末ごろからロータスなどで使われ始めていた。 セッティングが決まればダウンフォースを有効に利用できたが、開発費用が膨大な額になるのと94年のアイルトン・セナらの死亡事故を機に禁止されている。 対義語:パッシブ・サスペンション 類義語:リアクティブ・サスペンション |
| アンダーステア |
ハンドルを切った量ほど車が向きを変えてくれない状態。 フロント周りのセッティングが決まっていないと陥りやすいらしい。 当然、ハンドルを切っても車が曲がらなければレースにならないので、いいことではない。 対義語:オーバーステア |
| イエローブック |
F1の公式ルールが書かれた本。 名前の由来は表紙の色が黄色だからとか。 |
| イエローフラッグ |
黄色の旗。 コース上にある危険をドライバーに知らせる旗。 黄旗が振られている場所では追い越し禁止。 もし追い抜きをするとペナルティを受けることになる。 安全が確保できたところからグリーンフラッグが振られる。 そこからは再び追い越し可能になる。 |
| インダクションポット |
エンジン部分への吸気口。 ここからエンジンに風を送って、エンジンを冷やすためのもの。 普通はドライバー席のすぐ上のところについている。 類義語:エアインテーク、エアダクト |
| ウイング |
レーシングカーの前後についている羽根。 ダウンフォースといわれる空気の圧力を得るために使われる。 構造は飛行機の翼と正反対のもの。 スピードが出るほどに、羽根の部分を通る空気が車体を下へと押し付ける力が働いて、車体が押し付けられる。 それにより高速でカーブを走りぬけることができる。 取り付ける位置により、フロントウイング、センターウイング、リアウイングなどと呼び分けられる。 |
| ウエットタイヤ |
雨用タイヤ。レインタイヤともいう。 通常のタイヤに比べて、水はけようの溝が多くつけられたタイヤ。 通常のタイヤでは、雨で路面が濡れてくると、まともに走れないが これに交換すれば走れるようになる。 対義語 : ドライタイヤ(通常のタイヤ) 類義語 : インターミディエイト・タイヤ(小降りの雨の時用) |
| ウオームアップラン |
決勝当日の朝にコースの再確認やセッティングの確認のためのもの。 |
| エアインテーク |
エンジンに流れ込む空気の取り入れ口。 インダクションポッドの項を参照。 類義語:インダクションポット、エアダクト |
| エキゾーストノート |
エンジンの排気音。 少し前まではV6気筒のエンジン〜V12気筒のエンジンまであった。 エンジンの音を聞き分けられるツワモノもいます。 |
| エンジン |
F1マシンの心臓部。 現在は自然吸気の3000cc以下のものと規定がある。 その昔はターボエンジンなどもあった。 エンジンパワーはターボの方が上。 レース中にエンジンが壊れると、大量に白煙をあげるので分かり易い。 |
| オーバーステア |
アンダーステアと反対の状況。 ハンドルを切った量以上に車が曲がること。 対義語 : アンダーステア |
| オーバーテイク |
追い越しのこと。 |
| オーバーヒート |
エンジンが異常に発熱すること。 エンジンをうまく冷却できないとなりやすい。 最後は白煙を噴いて壊れる。 |
| オーバーレブ |
エンジンの回転数を上げすぎることをいう。 エンジンにも適正な回転数があり、その回転数以上で 使っているといずれ壊れる。 機械的に防ぐためにレブリミッターがある。 |
| カーナンバー |
車体番号のこと。 去年のチャンピオンが1番。そのチームメイトが2番。 以下は去年のチームの成績順で決まる。 選手が移籍した時は移籍先チームの前年の成績で番号が決まる。 チャンピオンが移籍した時は移籍先チームが1番.2番をつける。 チャンピオンが引退等で不在のシーズンは、昨年の優勝チームが0と2。 13番は欠番。理由は縁起が悪いから。 |
| カーボンファイバー |
モノコックといわれる車体の骨組みの材料で使われる。 炭素複合繊維でできていて、昔使われていた鉄などに比べて軽量で頑丈。 |
| カウル |
車体の外側を覆っているカバー。 自動車の外装と同じ。 その形状は空力を計算して作られている。 |
| 完走 |
レース優勝者の90%以上周回数していれば、最後まで走りきれなくても完走扱いとして記録に残る。 |
| ギアボックス |
変速装置の箱。オートマ、セミ・オートマ、マニュアルなどがある。 F1では1〜6(7)速までのギアがついている。 |
| 空力 |
エアロダイナミクス、レーシングカーが受ける空気の力。 効率良く空気を受け流せるほど、安定して走行できる傾向にある。 |
| クラッシュテスト |
全てのF1チームで義務付けられているマシンの耐久度テストのこと。 これに合格できないとレースに持ち込むことは出来ない。 合格条件は結構厳しいらしい。 |
| グランドエフェクト |
ウイングだけではなく、マシン自体が空力の部品として捉えて、ダウンフォースを得ること。 この力が大きい程、高速走行でも安定して走ることが出来る。 昔はこの力を利用したグランドエフェクトカーがあったが、事故が起きたときに大変危険なので禁止されている。 |
| クリッピング・ポイント |
コーナー侵入時に最もイン側のポイント。 コーナーの最も内側のポイントをスムーズに通れるかどうかでマシンの出来を判断されることが多い。 |
| グリップ力 |
マシンが地面にへばりつく力。 タイヤの性能で地面にへばりつく力は大きく変わる。 長く走らせると、当然タイヤの性能も低下してくる。 |
| 公式予選 |
基本的に土曜日の午後に開かれる。 この順位で決勝のスタートの順番が決まる。 27位以下、予選トップタイムの107%以下のタイムの者は予選不通過になる。 が、107%ルールの適応は曖昧になっている。 特別措置として決勝レースにでてくる者も時々いる。 特別措置の基準が不明。 |
| コンストラクター |
F1に参戦しているチームのことを指す。 F1では、マシンを自分達で製造しなくてはいけないという規則がある。 その為、チームを製造者という意味でコンストラクターと呼ぶ。 |
| サイドポンツーン |
マシンの側面部分。 ドライバーが座っているところの横あたりのこと。 |
| サイドミラー |
マシンの側面にある後ろを確認するためのミラー(鏡)。 |
| シャシー |
車体の呼び名。 |
| スリックタイヤ |
晴れの日用のタイヤ。 溝のないツルツルのタイヤ。 対義語:レインタイヤ、インターミディエイト・タイヤ |
| スリップストリーム |
前を走る車の後ろにつくと空位抵抗が少なくてすみ、追い抜きやすくなるような状態。 直線の長いところで効果が出やすい。 |
徐々に追加します。