
前のKLE日記へ 次のKLE日記へ
いつものように朝食を終え、いつものようにリハビリへ。うつ伏せになって、今日は曲げられたなぁと思っても、やっぱり90度そこそこしか曲がっていない。うーむ...
主治医の先生がリハビリの最中にやってきて、ニヤリと笑っただけで、何も言わずに帰っていった。うーむ...
というわけで、あっという間に昼食。そしてシャワーを浴びて、CPMへ行く。
と、その前に、昨日立案した作戦その2を実行。"自動車事故相談センター"という所に電話して、保険屋が掲示して来た条件が不当なものでないかを確かめるのだ。でも、残念ながら、どうやら不当なものではないらしい。予想はしていたんだけど...被害者はやはり損である。今まではっきり書いていなかったけど、同じような目に遭ったときの参考のためにちゃんと書きましょう。なぜ不満に思っているかというと...
修理費用とその時点での車両の評価額うちで、低い方しか保険金が出ないというのである。修理費用が評価額を上回ると、全損になってしまうのである。買いたくてもなかなか買えないバイクなので、修理したいということを一旦はわかってもらったのに、それがひっくり返されてしまったのである。しかも、実際には過失相殺で目減りしてしまう。今回の事故の場合は、9対1ということである。これは保険屋も同じ事を言っていたし、その根拠となる事例の紙も見せられていた。これを10対0に持っていく条件もあるのだが、この間のさじ加減もこの前の時に話をしていたことだった。
実際、私に1割の過失があるとしたら、どうすればこの事故を避けられたのだろう。
警察は、あなたの言うことはわかるけど私は建前の事しか言えないんだよという苦笑いしながら建前の事を答えたし、保険屋は、過去の事例からこうなっているんですよ、としか答えられなかったし、相談員は、信号がある交差点でなくて車が動いている以上は0にならないんですよ、としか答えなかった。やっぱり納得いかん。
また、評価額は中古車の場合、新車価格から減価償却を差し引いた額となってしまう。この根拠となるのは、中古車の市場価格ではないらしい。が、私の場合は1週間前に買ったばかりなので、それを根拠に保険屋は額を言って来ている。私が買ったときに調べた中古車の相場はわかるので、これを根拠にいい所に持っていくことにしよう。
「あなたの場合は、相手もちゃんと保険に入っているからまだいいですよ。最近は任意保険に入っていない相手と事故に遭ってしまって、保険金がちゃんと取れないなどの相談が増えています。」などという。そういう例も私は知っているが、そんなことを相談しているのではない。でも、今までの例より多くを求めるのは難しいとしか言ってくれない。
ともかく、保険屋は私のバイクを元に戻すだけの金はだせん、ということのようだ。
きっと"自動車事故相談センター"なんて所は保険屋とつるんでいるに違いない、という疑いもないではないが、まともに裁判に持ち込んでも時間と金の無駄な(というより勝ち目がない)ので、粘り強く相手や保険屋と交渉して、納得できる額を得るしかないようだ。
ただ、"自動車事故相談センター"は、最終的に示談書に印を押す前に、是非無料弁護士相談を利用して下さい、と言っていた。人身の方は慰謝料なども絡むので、これが正しく入っているかを確認するためだ。確かに慰謝料の相場は知らないので、相場より低い額を掴まされる可能性もある。ちょっと文句を言ったので、なかなか親切な所も見せてくれた。
というわけで、CPM、夕食、といつも通りに夜になる。
今日は天気が良かったので、夕食前に屋上に出てみた。さわやかな夕方。いつのまにか、こんな時間でも明るくなったんだなぁ。今日で手術後4週間。季節も変わってしまった。
と、これを書いていると、KLEが納車された日に撮ってくれた写真を持って来てくれた。うーむ、かっこいいのになぁ...
KLE日記の目次へ